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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

新・日本砂漠化-140 肉は「ブルー」より、「ウェルダン」!? 

I don't understand it why such a parent would feed their child uncooked meat(なぜ、親が自分の子どもに生肉を食べさせるのかがわからない)!

東仙坊、本当に人生、何がどこでどう起きるかわからない?と、メチャクチャ不思議な気分。
これだけ食料の放射能汚染が騒がれているときに、まさか食中毒で子どもが亡くなってしまうなんて…。
それも、ようやく不可解この上ない政府が、フクシマノブイリの影響で出荷制限されていた福島県南相馬市と川俣町の加工前牛乳(?)について、両市町の北部(?)に限定し出荷制限を解除したばかりのときに…。
それはそうだと思わないか?
今回出荷制限が解除された両市町の北部の加工前牛乳は、3週連続で放射性物質が暫定規制値を下回っていたけど、計画的避難区域などに含まれる可能性があったため、福島県が出荷制限解除申請を見合わせていたのでは?
これで、福島県の牛乳出荷制限は、フクシマノブイリから20km圏内(?)、計画的避難区域(?)、緊急時避難準備区域(?)とされた地域のみとなったというけど、その牛乳は一体誰が飲むのか?と思わないか?
少なくとも、わざわざ自分の子どもに飲まそうとする人はいないのでは?
それが現実的にリスキーかどうかは別にして…。
それはある意味、今回の食中毒も全く同じでは?
4月21~23日、富山県砺波市の焼き肉チェーン「焼肉酒家えびす」砺波店で、「ユッケ」を食べた24人が下痢や発熱や血便の食中毒症状を訴え、うち「HUS(溶血性尿毒症症候群)」で入院していた10歳未満男児1人が4月29日に死亡したというから、唖然茫然。
不運な男児からは、「O111(腸管出血性大腸菌)」や「O157(腸管出血性大腸菌)」検出されたというから、衝撃的。
そのうえ、他の23人のうち5人が重症というから、戦慄。
そ、そ、そうしていたら、同じ焼き肉チェーン「焼肉酒家えびす」の福井市内の店舗でも、「ユッケ」を食べた未就学男児も死亡していたというから、イッキに「ユッケ」連続殺人事件…。
実際、その未就学男児からも「O111(腸管出血性大腸菌)」が検出されているというから、開いた口が塞がらない。
しかも、その焼き肉チェーン「焼肉酒家えびす」を経営する石川県金沢市の「フーズ・フォーラス」の勘坂康弘社長なる不届き者、記者会見し、こともあろうに生食用ではない肉(?)を「ユッケ」として販売していたことを認めたうえ、「申し訳ない思いでいっぱい。取り返しのつかないことだが、できることは最大限やらせていただく」と言っていたから、ただただ呆れるばかり…。
まさに、よくユッケ!
ただし、東仙坊、誤解を恐れずに言えば、今の日本では、当然のようによく起きることでは?
彷徨う大和魂-3 「Pepper Lunch」、「非難を浴びるべき軽食」!?-1で、その手のイカガワシイ焼肉チェーン店の矛盾、心のブラックホール-8  「偽装」するヒトと「偽・躁」するヒト?で、食品偽装で儲けようとする大バカどもが後を絶たない原因を書き込んでいる。
その点からも、今さら、「フーズ・フォーラス」を責める気もしない。
正直、食べるヒトの勝手。

では、なぜそのことを今回取り上げるかというと、不思議でしょうがないのが、「ユッケ」を自分の子どもにわざわざ食べさせた親の気持ち…。
東仙坊、決して自分がベジタリアンだからではなく、どうしても理解できないからである。
えっ、何を食べさせるかは親の勝手だって?
本当にそうなのだろうか?
放射能漏出でモチキリの日本で、4月25日、我が国最大の畜産地帯である宮崎県都城市の農場で、昨年4月に宮崎県で発生し昨年8月に終息宣言されたはずの「口蹄疫(ヒトの手足口病)」がまた見つかったのでは?
それだけじゃない。
あの「狂牛病(ヒトのクロイツフェルト・ヤコブ病)」だってあるのでは?
それより何より、これだけ文明が発達した現代、何のために肉を生で食べる必要があるのか?
元へ。
何のために子どもに生肉を食べさせる意義や価値があるのか?
いくら飽食の時代だからと言って、「ユッケ」をあえて好む子どもがいるとは思えないのだが…。
誰がどう考えても、「おいしいから、食べてごらん!」と親が食べさせ、その口当たりと食感と玉子の味に子どもが誘惑されるだけでは?
そもそも、獣の肉を食べると心身が汚れると我が国では1200年以上もの間、肉食は禁止されていて、それが解禁になったのは、ほんの100年ぐらい前の明治時代なのでは?
それだって、牛鍋だったのでは? 
どうあれ、その食生活の変化が、我が国に大腸ガンを増やしたことだけは事実では?     
第一、生肉は消化が悪いのでは?
言い方を変えよう。
かつて、東仙坊も、但馬牛、神戸ビーフのステーキを食べ、思わず感涙を流した経験がある。
以来、焼加減は?という質問には、通ぶって「ミデアム・レア!」と答え続けていた。
ところが、胃腸が弱り、胆嚢が壊れ、高脂血症気味になり、そこに牛肉の様々な病気、産地偽装などが加わり、それが意図的に「ウェルダン!」と替わったは、6、7年ぐらい前。
極自然に、生っぽい牛肉は食べなくなっていた。
だからこそ、子どもに生肉を食べさせようと考えることに、全く納得いかないのだが…。
どうやら、根底に、子どもが面倒で、歓んで食べる焼肉を食べさせておけばラクと考える親が多いせいではと思うのだが、どうだろう?
どちらにしても、「ユッケ」を食べさせる理由は全くわからないのだが…。
それこそ、blue(超生)になると思うが…。
どうあれ、子どもを賢くしたいなら、やはり野菜や魚では?
それ以上に、子どもに食べるときのマナーやエチケットを教えることが先では?
それこそが、まさにウェルダンwell-doneだと思うが…。

It might be crisis management capability of the parents to be the worst after all(結局、一番悪いのは、親の危機管理能力)!













 




 
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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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