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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

新・日本砂漠化-178 人間を自殺に追い込む非人間的企業「JR」-1

The company which is more arrogant than inferior Tokyo Electric must be JR(劣悪な東京電力より高慢な会社は、JR)!

東京電力が、フクシマノブイリ事故の本補償手続きを開始し、個人向け補償金請求書類一式を、仮払いを受けた約6万世帯に発送…。
その書類一式が、専門用語だらけの「補償金ご請求のご案内」156ページのマニュアルと請求のための申請書類60ページの冊子だと聞いて、目ん玉が思わず飛び出たのは、東仙坊だけではあるまい。
しかも、申請書は請求者1人につき1冊。
そのうえ、同意書、補償金請求書、各種証明書類を添付し、3ヵ月ごとに同じ書類を作成する必要があるというのだから、東仙坊だったら、生きている間に到底提出などできまい。
何しろ、こっちとら、pcのマニュアルはもちろん、携帯電話のマニュアルさえ、まだ読んだことがないくらい。
とにかく、他人事ながら、メチャクチャ同情し憤慨しつつも、負けずにガンバって!とただただ祈るばかり…。
それにしても、明確な利権で増長し、一度傲慢になってしまったエンタープライズは、死んでも治らないのでは?
そもそも、その傲慢と慢心が、今回の人災をもたらしたにもかかわらず…。

実は、東仙坊、そんな腐り切った東京電力より、もっと傲岸不遜で勘違いし切ったエンタープライズがあると、たびたび指摘し危惧してきている。
それは、28兆円もの血税を投入し、国民が再生させたはずのJR…。
これだけタガが緩み切ったぬるま湯社会で、今、JRは濡れ手に粟のカッパキ状態。
その適温適湿のオイシイ湯の中に浸かっているのは、魂を売り払った魑魅魍魎ばかり。
まさに、直近でも、新・日本砂漠化-118  JRの中の新燃岳のような火山爆発!?新・日本砂漠化-114  まさかここまでデタラメな子ども手当だとは!? 新・日本砂漠化-106 JRこそ日本のタガの緩みの象徴!!などと糾弾してきた通り…。
その伏魔殿そのもの組織では、少しでも人間味のある社員を徹底的にパワーハラスメントで蹂躙する。
それを象徴的に証明するのが、JR西日本の「日勤教育」。
7月27日、12年間戦って、30万円(?)の賠償請求を勝ち取ったJR西日本奈良電車区男性運転士(52歳)の証言が、その致命的な欠陥を簡潔に表現している。
1999年12月、乗務員訓練に2分遅刻すると、課された日勤教育期間は約5ヵ月。
日数や達成目標などについて、事前説明は一切なく、上司らに取り囲まれ、「こんなアホはおらん。下の下や」とか、「頭も悪い、心も悪い」とか暴言を浴びせられ、退職届用紙を渡され、
なにより苦痛だったのは、「さらし者」にされたことだった。同僚から丸見えの場所で、命じられるまま連日、就業規則をひたすら書き写すだけの先の見えない、神経がすり減っていく毎日…。

「今度事故を起こしたら運転士を辞める」と宣言させられ、日勤教育はようやく終わったというから、ビックリ。
一体どこが教育なのか?と呆れるばかり…。
そんなことだから、情けなくてみっともない社員ばかりがハビコルのでは?
4月15日、JR西日本奈良電車区所属男性運転士(27歳)が4月4日、JR奈良線新田-城陽間で京都発奈良行き普通電車を運転中に携帯電話を見ていた問題だって、JR西日本は当初「運転士がメールを確認していた」と発表しておきながら、4月15日になって「運転士は1分間くらい携帯電話でゲームをしていた」とこの運転士を懲戒解雇するハメになるのでは?
6月9日、6月1日付でJR福知山線脱線事故になったばかりの遺族担当課長、高橋幸嗣(40歳)が、酒に酔って6月8日午後10時13分~午後10時17分ごろまでの間、JR湖西線の大津京-唐崎間を走行中の普通電車内で、中3女子生徒(14歳)の下半身を触る痴漢行為をして、滋賀県警大津署に、滋賀県迷惑防止条例違反(痴漢)で逮捕されたりするのでは?
それだけじゃない。
JR西日本前社長、山崎正夫(68歳)までが、7月29日、そのJR福知山線脱線事故の神戸地裁での裁判で、「現場カーブの危険性を予測できたにもかかわらず防止策をとらなかった」と業務上過失致死傷で禁固3年を求刑されているのに、「カーブでのスピードオーバーによって列車が脱線することは考えていなかった」と臆面もなく一貫して無罪を主張しているのでは?
ちなみに、もうすぐその最終弁論…。

ところで、東仙坊、何でこんなことを懲りずに書き込む気になったかと言うと、5月にJR北海道石勝線で特急列車の脱線火災事故が発生、その後も、信号機故障、別の特急列車の部品脱落、運転士の居眠りなどなどのトラブルが相次ぎ、国土交通省から乗客の避難誘導が遅れたと6月に事業改善命令を出され、その安全体制確立の陣頭指揮を取っていたJR北海道社長の顔を観ながら、「あんな人間味が残った雰囲気では、責任をすべておっかぶされるのだろうなァ…」と直感していたから…。
すると、その不安が不幸にも的中し、9月12日に「JR北海道社長行方不明」という一報が、「ヤバいだろうなァ…」と、それ以来、東仙坊、個人的に心配し気にかけていた。
そして、その結末は極めて悲惨な現実になった。
9月18日午前7時半ごろ、小樽市オタモイ海岸から1km沖で遺体が見つかったというから、ただただ合掌…。
そして、東仙坊、身に沁みない恥知らずの妖怪JR社員どもへの命懸けの抗議声明と言える遺書に、再び合掌…。

JR社員のみなさんへ

毎日、それぞれの持ち場で、安全輸送、接客、収入確保、経費節減に取り組んでいただき有難うございます。
この度の36協定違反では、長期間にわたって協定に違反する事態が発生しており、社員の皆さんに多大なご迷惑をおかけしたことを、お詫びいたします。
現在、5月27日の脱線火災事故を反省し、全社をあげて企業風土の改善などに取り組んでいる時に、真っ先に戦線を離脱することをお詫びいたします。
当社は、年間に日本の人口とほぼ等しい、1億3000万人の方にご利用いただいています。これだけ多くのお客様の尊い命をお預かりしているという事実を認識し、「お客様の安全を最優先にする」ということを常に考える社員になっていただきたいと思います。
長い間のご支援、ご協力ありがとうございました。


どうだろう?
いくらノーテンキでリアリティのないジコチュウJR社員でも、少しは真摯に反省するときでは?
そろそろ、そのカラお題目としか言えない「お客様の安全を最優先にする」を本当に実践しないと、明日は東京電力では?
それより何より、このJR北海道社長の遺志を本気で受けないと、天罰が下るのでは?

When JR wouldn't become the company making the security of the visitor have top priority seriously, the wrath of Heaven surely should go down it(お客様の安全を最優先にするJRに本気でならないと、きっと天罰が下る)!

To be continued...

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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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