緊急プロファイリング 「アキハ、バラバラ」のキチガイ!?そして!?-2
Gee, how come did they do the same failure in this kind of case(どうしてマスメディアはこういう事件で同じ失敗をするのか)?
東仙坊、また逆鱗に触れられた。
あれほど秋葉原無差別殺傷事件の犯人が、劇場型売名を画策しているから、模倣犯防止の見地からも、絶対無視すべきと断言したのに…。確かに、報道責任もあるのかも知れないが、これでは結局キ印の思うつぼ…。すぐにレーザー・レーサーを身に着け記録更新を狙い、このキ印に「勝とう」とする大バカ者が出てくる気がしないか?
Isolation(孤立無援)の中で、卑劣で卑怯な犯罪によって、徒花の自己顕示を企むキチガイは、いつの時代にも世界中に出現する。
東仙坊、「週間映画人間」考察で指摘した、週間映画人間(a movie of the week)、ワイドショーネタになりたがるヒトを抑止するには、完全無視以外に方法はないと思うのだが…。
どうあれ、加藤智大なるキ印が「ワイドショー独占」を切望していたのに、
と期待していたのに、なぜ、マスコミはこのキ印の思い通りにしてしまうのか?
マスコミに、もっとintelligence(知性)を誇る人間としてのプライドを示して欲しいと思うのは、東仙坊だけなのか?
確かに、いつも通りマスコミにも怒っているが、今回の激怒のメインターゲットは、そのマスコミではない。
あれほど宗主国の警官のように、すぐ撃ち殺せば被害者が減ったのでは?と瞬間的に感じたのに…。実際、このキ印がナイフを振り回しているときに、警官が棍棒で遠巻きに応戦していたために、新たな2人の被害者が出てしまったというではないか…。
しかも報道によると、そのキ印を追い込んだ警官は、手が震え、すぐに拳銃が取り出せなかったばかりか、手錠すらすぐにかけられなかったというではないか…。
本当に情けなくてみっともないと思わないか?
天下の警官がそんな状態で、どうやって市民の安全を確保できるのか?
事件に巻き込まれ、不運にも友人を亡くし、自分も軽傷を負った大学生のブログでも、警官から、
とあったが、そこに今の警官のレベルを感じないか?
プロファイリング-11 普通仮面を被った異常犯罪-5で、指摘したが、警官もプロフェッショナルであって欲しいと思うのは、東仙坊だけなのか?
確かに、警官にも怒っているが、今回の激怒の対象は、その警官がメインでもない。
東仙坊、前々回の緊急プロファイリング 「アキハ、バラ」のキチガイ!?そして!?でも書き込んだが、どうしても人間として許しがたいのは、その凄惨な事件現場をカメラや携帯で撮り続けた、秋葉原オタク・モンスターの存在である。
前述の大学生のブログにも、
とあった。
そんな狂気に満ちた愚行を、なぜ、ためらいなく取れるのだろうか?
どこに成熟した大人としての思いやりがあるのだろうか?
目の前で繰り広げられている信じ難い現実を、リセットのできるバーチャルなゲームとでも思ったのだろうか?
おぞましいマンガの1ページでも見ているつもりだったのだろうか?
そのリアリティのなさは、一体どこからくるのだろうか?
そんなオタク・モンスターたちを、本当に一人前の人間扱いして、まるで一つの日本文化の担い手のように扱っていいのだろうか?
もちろん、全員とは言わないが…。
本来なら、その目を覆うような光景に、ただただ戦慄のあまり、立ちすくんでしまうのが人間の常ではないのか?
あたかも、メイドカフェのメイドやアキバ系アイドルの写真を撮るかのように、あるいは、偶然出くわしたドラマの撮影現場や出演タレントを撮るかのように、どうして平然とカメラや携帯を使い続けられたのだろうか?
その行為を人間として恥ずかしいと、なぜ感じないのだろうか?
また一方、なぜ、メイドカフェは即刻営業を停止し、アキバ系アイドルたちはそのコンサートを即刻中止しなかったのだろうか?
これもまた、同じ人間として、相当恥ずべき行為だと思うが、どうだろう?
どこに人間としての最低限のモラルがあるのだろうか?
このような悲劇的な現実に直面したら、自然に哀悼の意を表するのが、人間が人間たる所以ではないのか?
東仙坊、単なる歩行者天国の中止だけではなく、秋葉原そのものに、改めて目を向ける必要があると思うが、どうだろう?
人間は、生きている限り、生きているという現実をしっかりと凝視してゆかなければならないと思うのだが…。
The virtual must never be the real for eternity(仮想のことは永遠に現実のことではない)!
◎東仙坊へのメールはこちらへ◎
東仙坊、また逆鱗に触れられた。
あれほど秋葉原無差別殺傷事件の犯人が、劇場型売名を画策しているから、模倣犯防止の見地からも、絶対無視すべきと断言したのに…。確かに、報道責任もあるのかも知れないが、これでは結局キ印の思うつぼ…。すぐにレーザー・レーサーを身に着け記録更新を狙い、このキ印に「勝とう」とする大バカ者が出てくる気がしないか?
Isolation(孤立無援)の中で、卑劣で卑怯な犯罪によって、徒花の自己顕示を企むキチガイは、いつの時代にも世界中に出現する。
東仙坊、「週間映画人間」考察で指摘した、週間映画人間(a movie of the week)、ワイドショーネタになりたがるヒトを抑止するには、完全無視以外に方法はないと思うのだが…。
どうあれ、加藤智大なるキ印が「ワイドショー独占」を切望していたのに、
俺がなにか事件を起こしたら、
みんな『まさかあいつが』って言うんだろ
『いつかやると思ってた』そんなコメントする奴がいたら
そいつは理解者だったかもしれない
と期待していたのに、なぜ、マスコミはこのキ印の思い通りにしてしまうのか?
マスコミに、もっとintelligence(知性)を誇る人間としてのプライドを示して欲しいと思うのは、東仙坊だけなのか?
確かに、いつも通りマスコミにも怒っているが、今回の激怒のメインターゲットは、そのマスコミではない。
あれほど宗主国の警官のように、すぐ撃ち殺せば被害者が減ったのでは?と瞬間的に感じたのに…。実際、このキ印がナイフを振り回しているときに、警官が棍棒で遠巻きに応戦していたために、新たな2人の被害者が出てしまったというではないか…。
しかも報道によると、そのキ印を追い込んだ警官は、手が震え、すぐに拳銃が取り出せなかったばかりか、手錠すらすぐにかけられなかったというではないか…。
本当に情けなくてみっともないと思わないか?
天下の警官がそんな状態で、どうやって市民の安全を確保できるのか?
事件に巻き込まれ、不運にも友人を亡くし、自分も軽傷を負った大学生のブログでも、警官から、
事情調査、事情調査、事情調査
名前は?住所は?生年月日は?電話番号は?状況は?
同じ質問を何度も何度も何度もされた
とあったが、そこに今の警官のレベルを感じないか?
プロファイリング-11 普通仮面を被った異常犯罪-5で、指摘したが、警官もプロフェッショナルであって欲しいと思うのは、東仙坊だけなのか?
確かに、警官にも怒っているが、今回の激怒の対象は、その警官がメインでもない。
東仙坊、前々回の緊急プロファイリング 「アキハ、バラ」のキチガイ!?そして!?でも書き込んだが、どうしても人間として許しがたいのは、その凄惨な事件現場をカメラや携帯で撮り続けた、秋葉原オタク・モンスターの存在である。
前述の大学生のブログにも、
カメラ、携帯、カメラ、携帯、カメラ、携帯…
なんだよお前ら、馬鹿ばっか…
カメラぶっ壊してやろうかと、携帯逆折りしてやろうかと
そう思った。
「不謹慎です、やめてください!」
とりあえずやめさせようとした。
無視された。
嫌な顔もされた。
…なんで?
悔しくて涙が止まらなかった。
とあった。
そんな狂気に満ちた愚行を、なぜ、ためらいなく取れるのだろうか?
どこに成熟した大人としての思いやりがあるのだろうか?
目の前で繰り広げられている信じ難い現実を、リセットのできるバーチャルなゲームとでも思ったのだろうか?
おぞましいマンガの1ページでも見ているつもりだったのだろうか?
そのリアリティのなさは、一体どこからくるのだろうか?
そんなオタク・モンスターたちを、本当に一人前の人間扱いして、まるで一つの日本文化の担い手のように扱っていいのだろうか?
もちろん、全員とは言わないが…。
本来なら、その目を覆うような光景に、ただただ戦慄のあまり、立ちすくんでしまうのが人間の常ではないのか?
あたかも、メイドカフェのメイドやアキバ系アイドルの写真を撮るかのように、あるいは、偶然出くわしたドラマの撮影現場や出演タレントを撮るかのように、どうして平然とカメラや携帯を使い続けられたのだろうか?
その行為を人間として恥ずかしいと、なぜ感じないのだろうか?
また一方、なぜ、メイドカフェは即刻営業を停止し、アキバ系アイドルたちはそのコンサートを即刻中止しなかったのだろうか?
これもまた、同じ人間として、相当恥ずべき行為だと思うが、どうだろう?
どこに人間としての最低限のモラルがあるのだろうか?
このような悲劇的な現実に直面したら、自然に哀悼の意を表するのが、人間が人間たる所以ではないのか?
東仙坊、単なる歩行者天国の中止だけではなく、秋葉原そのものに、改めて目を向ける必要があると思うが、どうだろう?
人間は、生きている限り、生きているという現実をしっかりと凝視してゆかなければならないと思うのだが…。
The virtual must never be the real for eternity(仮想のことは永遠に現実のことではない)!
◎東仙坊へのメールはこちらへ◎