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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

東仙坊の「ごめんなさい、海堀あゆみ!。おめでとう、海堀あゆみ」!?

I'm awfully sorry,Ayumi Kihori. You were so beautiful(ごめんなさい、海堀あゆみ。キミは美しかった)!

東仙坊、ついにイチローを見捨てた。
そして、9連敗のシアトル・マリナーズも見限った。
そう心に決めて、なでしこJAPANのUSAとの決勝戦にとりつかれた。
試合開始前に、「もうSUMOは終わり。な、なんで、今さらシコ…なんでシコ」、「なでなで、シコシコ…なでシコは、若い男の秘かなエクスタシー」、「金メダル、金メダルと、小児的にカラ騒ぎするマスメディアがなでしこを必要以上に硬くする(?)」、
「それにひきかえ、ビッグアップルの象徴、エンパイアステートビルを日米両国の国旗の色にライトアップするなんて、何とオシャレ」…。
試合開始早々、そんな杞憂が的中し、なでしこJAPANはメチャクチャ硬くて、足もとがおぼつかない。
USAのスピードとパワーに圧倒され、肝心のパスがミスばかり。
それどころか、どこかビビって当たれない。
明らかにヨソイキ…。
ところが、どこか神がかりで、USAの得意なミサイル攻撃を受けても、なぜか破壊されないミラクル(?)。
そうこうしているうちに、少しずつ健気な旧式ピストル、いやタケヤリが効果を上げ始める。
ど、ど、どんな戦いでも、最後に勝つのは、その知性と魂…。
USAに点を入れられては、宮間あやの左足のトゥでキーパーの逆を取ったファンタステックなシュート。
また、USAに点を入れられては、得点王と大会MVPを決定する沢穂希の右足後ろでのミラクルなシュート。
そ、そ、そして、PK戦。
東仙坊、「ごめんなさい、海堀あゆみ! キミはトレメンダス!」、「ただただ凄い、凄すぎる、海堀あゆみ! キミは大会中に間違いなく成長した!」、「ごめんなさい、海堀あゆみ! キミはゴッド・ハンド?」と、反省し切り。
試合中の海堀あゆみのたびたび好セーブが、先行して2度も追いつかれたことが、USAに大きなプレッシャーになったのか?
な、な、何と3-1で、なでしこJAPANが世界一。
東仙坊、生まれて初めて、美しくて強い、どこまでも女らしい涙を観て、大感激。
それにしても、耐えて耐えて耐えて、絶えず諦めることなくひたむきに集中し、全力を出し切って勝つことの何と美しいことか…。
なでしこJAPANは、どこまでも清く美しく、知的だった。
それを最後まで具現したのは、決勝戦の「Player of the match(プレーヤー・オブ・ザ・マッチ)」に選出された、なでしこJAPANゴールドキーパー、海堀あゆみ。
ちなみに、海堀あゆみは、沢穂希、岩清水梓とともに、ドイツサッカー専門誌「キッカー」が選んだ女子ワールドカップドイツ大会ベストイレブン。
また、沢穂希、宮間あや、大野忍とともに、FIFAが選んだ第6回女子ワールドカップドイツ大会オールスターメンバー。
その短い「髪」に、まるでサッカーの「神」が、日本国民の魂が取りついていたと思えるほど、海堀あゆみのセービングはファービラスだった…。
どちらにしても、あのアトランタオリンピックでの川口能活のスーパーセーブを思い出していたのは、東仙坊だけではあるまい。
ところで、なでしこJAPNのPKの順番を決めたのは、一体誰?
それも大きな勝因だったのでは?
宮間あや、永里優季(外すと思った…)、阪口夢穂、熊谷紗希(これで勝ったと思った)…。
得点王でMVPの沢穂希を使わなかったのは、ウェルダンだったのでは?
もっとも、これは沢穂希自ら、「苦手でイヤだ、最後にしてください」と監督に申し出たことがわかったのだが…。
では、東仙坊、世界にセンセーションを与えたなでしこJAPANの勝因をどうプロファイリングしているのか?
もちろん、すでに誰もが言っているように、一にも二にも、なでしこJAPANの強靭な精神、不屈な魂であることは否定しない。
それが、ドイツ・フランクフルター・アルゲマイネが「これほど情熱的で劇的な試合はない。今大会で最も粘り強いチームの組織力の勝利」という決勝を制し、世界女王になれた最大の原因。
ドイツ・ビルトが「米国が2度、勝利を手中にしたかに見えたが、日本は闘志をむき出しにして追いついた」、FOXスポーツが「日本チームは大震災の混乱が続く母国に感動をもたらしたいと願って奮起した」、ESPNが「不屈の姿勢を示し、2度のビハインドをはね返した。米国守備陣にできたわずかな隙を見逃さなかった」、ニューヨーク・タイムズが「より背が高く大きい相手に対し、気骨あるところを見せた。USAチームは好機を逃したことや守備のミス、2度のリードを守れなかったことを長く悔いるだろう。希望と忍耐で数少ない幸運を生かして勝利に酔った日本が被災地を励ました」、オランダ・テレグラフが「米国が全体的に優勢だったが、日本がとてつもない精神力を見せた」、UKガーディアンが「3月の地震と津波でいまだに動揺している国民に、心の安らぎを与えるという偉大な目標に日本チームは常に動かされていた」、あの国営新華社通信が「疲れを知らぬ走りと2度追いついた強靱な精神は女子サッカーの斬新なイメージを打ち立て、アジアの地位を高めた。なでしこは世界のサッカーの歴史を書き換えると同時に、中国チームの灯台にもなっている。パワースタイルのチームを相次いで破り、テクニックスタイルのチームとして初の優勝を果たした。美しいサッカーと美しい奇跡は被災した民族に自信をもたらすだろう」と書いたとおり。
実際、USAスンダーゲ監督が「決勝戦は両チームにとっていい試合だった。わたしたちは今日、観客にいい試合を見せられたと思う。120分間、そしてPKにまで及んだこの決勝戦を、ずっと覚えていただけるのではないか? わたしたちは準決勝から先発をちょっと代えて臨んだかいあって、特に前半よく頑張った。結果は準優勝にとどまり、今は残念な気持ちだが、2~3週間も経てば喜びの実感が沸くのではないだろうか?PK戦については、いつでもそうだが、成功と失敗の差はほんのわずかなものでしかない。ゲームを支配していたのは米国の方だが、日本はテクニックに優れたいいチームだった。将来の女子サッカーのためのよき指標となるだろう」とコメントしていることでも、明白。
さらに、南ドイツ新聞が「流れるようにパスを出す。シャビを想起させる。すし職人の包丁さばきのようにピッチを鋭く切り裂いた」と称賛した沢穂希の元同僚で今回の大会準MVPになったUSAアビー・ワンバックが、「日本はいいプレーをしたし、最後まであきらめなかった。 たくさんあったチャンスをつかめず敗戦してしまった悔しさはしばらく残るけれど、日本におめでとうと言いたい。日本国民は彼女たちを誇りに思うだろう」と、また大会ベストキーパーに選ばれたUSAホープ・ソロが「わたしたちは偉大なチームに敗れた。 何か大きな力が日本を味方していたと感じた。勝ちたかったけれど、他のチームが優勝するなら日本がよかった」とコメントしていることで、十分。
そのうえ、決勝戦にバイデン副大統領ジル夫人とクリントン国務長官の娘チェルシーを送りこみ、ホワイトハウスでミシェル夫人、長女マリア(何て脚が長いの?)、次女サーシャとともにテレビ観戦したオバマ大統領が「激戦だった。USAチームをこの上なく誇りに思う。おめでとう日本。女子ワールドカップのチャンピオン」とツイッターしたことで、満足。

●東仙坊がプロファイリングする、なでしこJAPANの最大の勝因

①大会表彰式の最初に「大会フェアプレー賞」を獲得したことでも明らかなのように、どこまでも美しくフェアなプレーで、ドイツ国民を魅了し、味方につけたこと。
それでいながら、最後の最後で敵をブロックし、一発レッドカードを受けた岩清水梓のような類まれなファイティングスピリットを持っていたこと。

②USAで午後2時45分、日本で午前3時45分試合開始でも一目瞭然なように、世界は何でも自分たちの優位になるように決めている。
グローバリズムとはそういうもの。
そんな中で、金の亡者集団でしかないFIFAは、サッカー人気は貧乏な国が多く困っていたので、内実、金がありしかも何一つ文句を言わない国が活躍してくれることを祈っていた。
その意味で、なでしこJAPANの想定外の活躍は、FIFAにとって、棚からボタモチ、飛んで火に入る夏の虫(本当にそうだと思わないか?)。
どうあれ、そんなムードが、間違いなく全体的になでしこJAPAN世界一の後押しになったこと(実際、FIFAは日本の優勝を日本国民より喜んでいるかも、これで中国と韓国がますます金を出すと…)。
それは、不可解な岩清水梓の一発レッドカードに文句を言わないことでも明白。
何しろ、事なかれ主義が染みつき、他人のが決めたことに黙って従うことがラクな我が国民、体格の優劣が大きいのだから身長や体重制限を作れとも言わず、その勝手に決められてしまうルールやスケジュールの不利な条件の中で、当たって砕けろとばかりに一生懸命戦うだけなのだから、健気…。
もっとも、そのくらい単純明快じゃないと、マンガチックな展開が好きな世界一のお人好しである日本人にはオモシロくないのかも?

③サッカー日本男子代表の飛行機利用は、監督ファーストクラス、選手全員ビジネスクラス…。
それなのに、なでしこJAPANは、世界ランクは男子より高いのに、なぜか全員エコノミークラス。
実は、これこそが最大の勝因だと思うのだが、どうだろう?

とにもかくにも、海堀あゆみ、本当にごめんなさい。

Taking advantage of this championship, Japan would choose the tactics as offense and defense freedom and should learn the dominant fight that could set end results by ourselves(この優勝を機に、日本は攻守自由に戦術を選び、自分で最終結果を設定できる優位な戦い方も学ぶべき)!





 





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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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