日本砂漠化プロファイリング ヘェー「きょういんだ」!?
I wonder why such a teacher who could eat own pupils should come out with the illusion(自分の生徒を食べていいと勘違いする教師がなぜいるのか)!
「おい、校長室にこい」、「ちょっと保健室にこい」、「さあ、ラブホ行くぞ」と、時にはビデオカメラで撮影までしながら、あのニセの卒業旅行スケジュールを保護者に渡し、那須のホテルなどでも、教え子を淫行していた出歯亀中学教師、鈴木明(52歳)の初公判が、7月9日、東京家裁で開かれた。
この出歯亀、「教師の立場を利用してわいせつ行為をしたわけじゃない。恋愛感情を抱いた15歳女子生徒から誘われて行った」と無罪を主張しているというから、許せない気持にならないか?どうだろう?
プロファイリング-11 普通仮面を被った異常犯罪-3でも書き込んだが、本当に情けなくて、みっともなくないか?
仮に、百歩譲って、その通りだとしても、「キサマは、きょういんだろ?」。どこに整合性があると思うのだろうか、呆れないか?
自分の教え子に「きょういんだろ?」と言う前に、自分が教員であることを忘れるな!と思わないか?
成熟していない教師が、一体どうやって、未熟な生徒を指導できるのだろうか?
東仙坊、教育に携わるヒトにもともとあまり期待はしていなかったけど、ここまでモラルが喪失してくると、放置しておくわけにはいかないと思うが、どうだろう?
7月6日、新潟県三条市で、三条市立西鱈田小学校きょういん、細川浩通(42歳)が、強制わいせつ現行犯で逮捕された。
この情けないうつけ者、村上大祭でにぎわう露店を見ていた小学5年女子生徒(11歳)の胸を服の上から触ったという。
校長が「まじめで仕事に一生懸命な先生だったので驚いている。きょういんとして、あるまじき行為だと思っている」という談話を発表したが、このうつけ者?本当に何を考えているのだろうか?
前回書き込んだ、東京都人事委員会なら、「服の上から触ってる“程度”だから、軽いわいせつ」ということになるのだろうが…。
その意味で、このうつけ者、東京に逃げればいいのでは…。
本当に、凄く変だと思わないか?
東仙坊、偶然、テレビで、「ミンクリイ」という魚の存在を知って、素直に感動している。
砂漠のガラパゴスとも呼ばれる、そのメキシコのチワワ砂漠の泉に住む、ミンクリイは、カワスズメの仲間らしいのだが、世界でここだけにしかいない固有の品種の魚だそうである。
そして、誕生して、1万年。今なお進化の過程にあり、貝を食べる種類、堆積物を食べる種類、魚を食べる種類に、成長の途中で、変化するという。
凄くミステリアスで、生命の不思議さをそのまま教えてくれた。
透明度50mという水中の世界で繰り広げる、ファビラスなファンタジーは、息をのむものがあった。
白いメスに近づく黒いオス。オスたちは、メスを奪い合い、口で噛み合い、負けたオスがすごすごと退散するシーンに感激した。人間もそうあるべきだと思うが、どうだろう?
どこまでも魚なのである。その後、メスが産卵し、オスはそこに射精するだけ。そこに愛の交換など何もないのに、必死で戦うオスたちに同情した。
そして、何よりも感動させられたのは、その後のメスの行動だった。
単なる水の中の小さな卵の子どもたちを守るために、不眠不休で外敵を追い払いつづけたのである。
それから、1ヶ月、ようやく稚魚になった子どもたちを守りながら、エサの取り方を教え、お腹の下に連れて泳ぎ回った。
それを可能にするために、産卵数も調整し、200匹ぐらいで、半分の100匹が生き残るようにさせているのだ。
それなのに、やがて、その子どもたちの中から、兄弟を食べる種類が生れるなんて、何て残酷でリアルなことか…。
東仙坊、何とも言えない感覚に、ついつい人間社会と比較してしまった。
命は、限りなく崇高なはず…。
少なくとも、人間の母親は、「ミンクリイのアヒルの子?」なのかも…。
さて、大分教員採用試験汚職、東仙坊、出てくるヒトたちの相を見ていて、「これは全く駄目だ。警察官より悪い顔をしている」と感じて、正直、唖然呆然、何も言いたくない。
言おうとするだけで、興奮して舌を噛んだ。
「Ohいたっ!」
それでも、ただ一言、「せいぜい長生きして、お幸せに、天は見ているはず」とだけは言っておきたい。
本当にいやらしい顔していると思わないか?
I know it well that among us the person should be a teacher must be hardly mature(我々の中で教師になったのは、未熟なヤツばかり)!
◎東仙坊へのメールはこちらへ◎
「おい、校長室にこい」、「ちょっと保健室にこい」、「さあ、ラブホ行くぞ」と、時にはビデオカメラで撮影までしながら、あのニセの卒業旅行スケジュールを保護者に渡し、那須のホテルなどでも、教え子を淫行していた出歯亀中学教師、鈴木明(52歳)の初公判が、7月9日、東京家裁で開かれた。
この出歯亀、「教師の立場を利用してわいせつ行為をしたわけじゃない。恋愛感情を抱いた15歳女子生徒から誘われて行った」と無罪を主張しているというから、許せない気持にならないか?どうだろう?
プロファイリング-11 普通仮面を被った異常犯罪-3でも書き込んだが、本当に情けなくて、みっともなくないか?
仮に、百歩譲って、その通りだとしても、「キサマは、きょういんだろ?」。どこに整合性があると思うのだろうか、呆れないか?
自分の教え子に「きょういんだろ?」と言う前に、自分が教員であることを忘れるな!と思わないか?
成熟していない教師が、一体どうやって、未熟な生徒を指導できるのだろうか?
東仙坊、教育に携わるヒトにもともとあまり期待はしていなかったけど、ここまでモラルが喪失してくると、放置しておくわけにはいかないと思うが、どうだろう?
7月6日、新潟県三条市で、三条市立西鱈田小学校きょういん、細川浩通(42歳)が、強制わいせつ現行犯で逮捕された。
この情けないうつけ者、村上大祭でにぎわう露店を見ていた小学5年女子生徒(11歳)の胸を服の上から触ったという。
校長が「まじめで仕事に一生懸命な先生だったので驚いている。きょういんとして、あるまじき行為だと思っている」という談話を発表したが、このうつけ者?本当に何を考えているのだろうか?
前回書き込んだ、東京都人事委員会なら、「服の上から触ってる“程度”だから、軽いわいせつ」ということになるのだろうが…。
その意味で、このうつけ者、東京に逃げればいいのでは…。
本当に、凄く変だと思わないか?
東仙坊、偶然、テレビで、「ミンクリイ」という魚の存在を知って、素直に感動している。
砂漠のガラパゴスとも呼ばれる、そのメキシコのチワワ砂漠の泉に住む、ミンクリイは、カワスズメの仲間らしいのだが、世界でここだけにしかいない固有の品種の魚だそうである。
そして、誕生して、1万年。今なお進化の過程にあり、貝を食べる種類、堆積物を食べる種類、魚を食べる種類に、成長の途中で、変化するという。
凄くミステリアスで、生命の不思議さをそのまま教えてくれた。
透明度50mという水中の世界で繰り広げる、ファビラスなファンタジーは、息をのむものがあった。
白いメスに近づく黒いオス。オスたちは、メスを奪い合い、口で噛み合い、負けたオスがすごすごと退散するシーンに感激した。人間もそうあるべきだと思うが、どうだろう?
どこまでも魚なのである。その後、メスが産卵し、オスはそこに射精するだけ。そこに愛の交換など何もないのに、必死で戦うオスたちに同情した。
そして、何よりも感動させられたのは、その後のメスの行動だった。
単なる水の中の小さな卵の子どもたちを守るために、不眠不休で外敵を追い払いつづけたのである。
それから、1ヶ月、ようやく稚魚になった子どもたちを守りながら、エサの取り方を教え、お腹の下に連れて泳ぎ回った。
それを可能にするために、産卵数も調整し、200匹ぐらいで、半分の100匹が生き残るようにさせているのだ。
それなのに、やがて、その子どもたちの中から、兄弟を食べる種類が生れるなんて、何て残酷でリアルなことか…。
東仙坊、何とも言えない感覚に、ついつい人間社会と比較してしまった。
命は、限りなく崇高なはず…。
少なくとも、人間の母親は、「ミンクリイのアヒルの子?」なのかも…。
さて、大分教員採用試験汚職、東仙坊、出てくるヒトたちの相を見ていて、「これは全く駄目だ。警察官より悪い顔をしている」と感じて、正直、唖然呆然、何も言いたくない。
言おうとするだけで、興奮して舌を噛んだ。
「Ohいたっ!」
それでも、ただ一言、「せいぜい長生きして、お幸せに、天は見ているはず」とだけは言っておきたい。
本当にいやらしい顔していると思わないか?
I know it well that among us the person should be a teacher must be hardly mature(我々の中で教師になったのは、未熟なヤツばかり)!
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