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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

新・新日本砂漠化-30 「原発」という名の本当の「ゲンメツ」!?

You should declare it if you talk about nuclear power generation operation where you make last disposal ground of the spent nuclear fuel rod(原発稼働を語るなら、使用済み核燃料棒の最終処分場をどこにするのかも明言すべき)!

東仙坊、もう一度、明確にしておきたい自分のスタンスがある。
原発に対し、反対の立場ではない。
ただし、原発を稼働させるなら、その必然として生まれる使用済み核燃料、日本ならそれから抽出して再利用しようとしているプルトニウムをどこにどう処分するかを明白にすることが、絶対条件。
それだけ…。
そのことに触れずに、原発再稼働を急いでいる政治屋、官僚、経済人、マスメディアどもは、単に目先の金に目のくらんだ大バカ者どもであるだけでなく、どうせ10万年後には人類など滅亡してしまっているとか、6万年後に氷河期がきて何もかもが消滅してしまうと決め込んでいる、夢も希望もない人類の破壊者とみなすだけ。
東仙坊、新・新日本砂漠化-28  マスメディアによる「子どものウソ国家」創造-1 で書き込んだばかり…。
タバコのポイ捨てさえ許せないのに、まさかあって欲しい未来の人類に放射能廃棄物の投げ捨てはないと思わないか?
まさに、人類史上に残る情けなくてみっともない21世紀の人類の汚点だと思うが…。
そ、そ、そんなとき、氷河期に関する気になる新解析が出た。
4月5日、約1万年前に直近の氷河期が終わりを迎えた最大の要因は、CO2の急増だったとの分析を、USAハーバード大などの国際チームが突き止め、UK科学誌ネイチャーに発表。
CO2の増加が地球環境に大規模な変化をもたらすことを示す成果というから、ビックリ。
そもそも、氷河期とは、約260万年前から地球上で、寒冷な気候で氷河が発達した氷河期、温暖で氷河が縮小した間氷期が繰り返されてきているもの。
氷河期には、大陸に厚い氷床が発達して海水面が下がり、間氷期には氷が溶けて海水面が上がり、約10万年続いたとみられる一番直近の氷河期は約2万年前にピークを迎え、約1万年前に終わり、現在は間氷期に当たるというのである。
実際、南極の「ドームふじ基地」で掘削された氷の分析でも、現在の基地での気温は、氷河期だった2万年前に比べて約8度も高いというから、衝撃的。
何でも、今まで氷河期が終わった原因は地球の公転軌道が変化し、大規模な気候変動が起きたこととされてきたが、CO2が大きな役割を果たしていた証拠を得たのは初めてというから、リアル。
過去の大気をそのまま閉じ込め、当時の気温も推計できる南極の氷床、気温に応じて増減する花粉、プランクトンの分布など、世界約80地点のデータを集め、氷河期末期の気温や大気中のCO2濃度の変化を解析した結果、2万1500~1万9000年前に太陽を回る地球の軌道が変わったことがきっかけで、氷河期の欧米を覆っていた氷が溶け、大量の水が大西洋に流れ込んで海流の循環が変化し、深海に蓄積していた大量のCO2が大気中に放出され、気温はその後地球全体で上昇し、氷河期が終わったと結論づけたというのだが…。
そして、現在も大気中のCO2は増え続けていて、温暖化がより進行しているというから、原発を稼働させなくても、現在の人類は、人類の破壊者なのかも?
結局、すべては人間のカルマ?

ところで、そんなことを考えていると、東仙坊、3.11のことで、すぐ思い出すことがある。
「『岩手県釜石市鵜住居地区防災センター』の高齢者の悲劇」と呼ばれていること…。
何かの予感があったのか、3.11のたった8日前に、そこでは「岩手県一斉津波訓練」を実施していた。
奇特にも、100人近くが参加し避難訓練を受けていた。
本来、釜石市が指示していた指定避難所は600m離れた高台にある「鵜住神社」だった。
ところが、その参加者のほとんどが高齢者には、その高台の神社まで登るのは実に面倒かつ大変だった。
そこで、市の担当者は、「お年寄りが難儀だから(???)」と、海から1.5㎞しか離れていない平地にある「岩手県釜石市鵜住居地区防災センター」でも、「避難訓練だから!」といいことにしてしまった。
そうしたら、皮肉にも、いや想定通り(?)、本当にあの3.11が起きてしまった。
本来なら、「ああ、よかった。避難訓練しておいて…私たちには、何かがついている」と、狂喜乱舞するところだったのに…。
本物の大津波警報発令を聞いて、 その避難訓練に使用した行きやすい「岩手県釜石市鵜住居地区防災センター」に、何と避難訓練ときの倍の200人もの市民が集まってしまった。
そして、不運にも、その「岩手県釜石市鵜住居地区防災センター」は、巨大津波に呑み込まれてしまった。
その結果、そこだけでも60人もの遺体が発見される悲劇が起きた。
その60%の32人は65歳以上の高齢者だった。
つまり、本来の指定避難所である「鵜住神社」に行くことが面倒で大変だった高齢者たちは、その避難訓練通り逃げ、避難訓練通り避難し、避難訓練にない大悲劇に遭遇してしまったというのである。
こんなことが起きるなんて、メチャクチャあんまりでは?
そして、どうだろう?
これが、たかが人間のやることなのでは?
何のための避難訓練だったのか?
せっかくの転ばぬ先の杖が何の役にも立たなかった原因は?
それより何より、避難訓練の目的は何だったのか?
間違いなく津波に対し安全な自分の避難場所を事前に確保しておくことだったのは?
大自然を敬い、人間の存在にどこまでも謙虚であることが大切なのでは?
その意味で、たかだた最近利用し始めただけの原発に固執すること自体、メチャクチャナンセンスだと思わないか?

I often remember that TSUNAMI tragedy of elderly people who just did a TSUNAMI fire drill eight days ago(8日前に津波避難訓練をしたばかりの高齢者たちの津波悲劇をよく思い出す)!
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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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