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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

新・新日本砂漠化-53  最近、カンピョウの海苔巻きが美味しいワケ!?

It must be money that the mass media would support an atomic energy village too much after all(マスメディアがやたら原子力ムラをサポートするのは、結局、お金)!

東仙坊、公言通り、毎日欠かさず読んでいるのが、産経新聞。
正直、他の新聞は読むに値しないから…。
けれども、その産経新聞すら、この原発に関しては、情けなくみっともなく無知蒙昧なうえ、原子力ムラの手先。
それは確かに、本来、原価の不明ウラン原料で、原価の不明な製品を好き勝手に売っているのだから、儲かるのは当たり前。
おかげで、原子力ムラが投下する広告量は途方のないもの。
背に腹は代えられない新聞が追従するのも、ある意味、仕方がないのかも…。
結局、何もかもが金ということか?
フクシマノブイリ人災事故以来、原発反対のムードが高鳴る中、産経新聞は終始一貫、なぜか原発擁護論を展開。
経済が疲弊する(?)、電気が不足する(?)、企業が海外流失する(?)、世界一優秀な日本の原子力発電を根絶してはいけない(?)、CO2が増加する、感情論より技術論で考えるべき(?)、日本は非核保有国で唯一の再処理が認められている国だ核燃料サイクルの有用性を立証していく責務を負っている(?)…。
東仙坊、唯一信頼しているリベラルな新聞なのに、こと原子力に関しては、メチャクチャ甘ちゃん。
率直に言って、凄くガッカリ。
せめて、新・新日本砂漠化-28  マスメディアによる「子どものウソ国家」創造-1 で書き込んだ、世界で唯一その地下保管場所の建設実験をしているフィンランドのオルキルオト島の「オンカロ」ぐらいは、独自に取材して欲しいものだが…。
確かに、核燃料サイクルには、使用済み燃料の再処理工場、高速増殖炉、最終処分場の在り方が課題とは触れてはいるものの、日本のどこにそんな安全な場所があるのか?
少しぐらいは学習して欲しいものだが…。
それこそ、少なくとも18億年の地層で、10万年間は安全と思える場所が、一体どこに?
とにかく、産経新聞の方々に、再度、デンマーク製作の2010年国際環境映画祭グランプリ受賞作品「Into Eternity(地下深く永遠に~100000年後の安全)」をチェックすることを提案したい。

それで、俄然、思い出したことがある。
「オンカロ」では、きたるべき次の「氷河期」の後、何とか生き残って欲しい次の人類に、どうやって掘り起こさないで!と伝達すべきか、真剣に考慮していたから、実に健気だった…。
ところで、現在が、温暖で氷河が縮小する「間氷期」にあるというから、リアル。
何でも、この地球では、約260万年前から、寒冷な気候で氷河が発達した「氷河期」と、温暖で氷河が縮小した「間氷期」が繰り返されてきているというから、ビックリ。
「氷河期」には、大陸に厚い氷床が発達して海水面が下がり、「間氷期」には氷が溶けて海水面が上がるというから、超リアル。
約10万年続いたとみられる最後の「氷河期」は約2万年前にピークを迎え、約1万年前に終わったのだそうである。
実際、南極の「ドームふじ基地」で掘削された氷の分析によると、現在の基地での気温は、氷河期だった2万年前に比べて約8℃も高いというから、思わず「海苔巻き」を頬張りたくならないか?
さて、その約1万年前、その「氷河期」が終わった原因について、従来、地球の公転軌道が変化し、大規模な気候変動が起きたこととの関連が指摘されてきたが、このたび、CO2が大きな役割を果たしていた証拠が初めてを得られたというから、目からウロコにならないか?
な、な、なんと、CO2の急増が、「氷河期」から人類を解放してくれたというのである。
それを、USAハーバード大などの国際チームが突き止め、4月5日付のUK科学誌ネイチャーに発表している。
それによると、過去の大気をそのまま閉じ込め、当時の気温も推計できる南極の氷床、気温に応じて増減する花粉、プランクトンの分布など、世界約80地点のデータを集め、氷河期末期の気温や大気中のCO2濃度の変化を解析した結果、2万1500~1万9000年前に太陽を回る地球の軌道が変わったことがキッカケで、氷河期の欧米を覆っていた氷が溶け、大量の水が大西洋に流れ込んで海流循環が変化。
深海に蓄積していた大量のCO2が大気中に放出。
その後、地球全体で気温が上昇し、ようやく氷河期が終わったというから、寒いのキライな東仙坊、CO2万歳! カンピョウの海苔巻き最高!と、ぱくついているのだが…。
そこで、CO2なんかより、本来地球上に存在しないプルトニウムをはじめとしたいろいろな核物質を排出することの方が、根本的に重大問題なのでは?と思わないか?
事実、夏のはずなのにどこかうすら寒いのは、そのCO2を減らしたせいだったりして…。
だから、最近、定番のカンピョウの海苔巻きが美味しいのかも?

If CO2 didn't increase rapidly, was the earth still a glacial epoch(CO2が急増しなければ、地球はまだ氷河期だったかも)?
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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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