恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
It couldn't be denied that Japan, the world's most friendly nation, must be extremely vulnerable to global information warfare(世界一のお人好し国家である我が国が、やはり、世界的情報戦に極端に弱いことは否めない)!
東仙坊、世界はとっくのとうに「情報戦争」、広義での「諜報戦争」真っ只中になっていると、一生懸命書き込んでいる。
そのために、正直、今回のテーマからかなり脱線してしまっても、全く怯むことはない。
そして、現在の中国からの新型コロナウィルスのパンデミック騒動にも、その「情報戦争」、「諜報戦争」の一端が明確に垣間見られるので、これはちょうどイイと触れているだけ。
共産党一党独裁の大ウソつき黒社会国家中国と、平和ボケしタガの緩み切ったぬるま湯国家では、その情報操作能力は月とスッポンほどの違い。
とりわけ、融通の利かない不器用極まりない我が国の三流官僚どもは、ウソをつくのが、このうえなくヘタ。
今の新型コロナウィルス問題に関しても、厚生労働省の官僚どものウソコメントは、最悪。
まあ、それは、最近の内閣府の官僚ども、財務官僚どもの答弁を見聞きしていれば、一目瞭然。
「武漢への渡航歴のない(???)」、「日本人最初の感染者(正確には、日本で最初の日本人感染者)」、「中国語に堪能な外国籍の(?)」、「こちらのホテルの部屋が広いから、相部屋でも問題ない(???)」…。
どうだろう?
本当に我が国にはこんな官僚しかいないのか?と絶望的な気分にならないか?
もし、もし、あんな非衛生な武漢で必死に感染しないでいたエクセレントな日本人を、8万円も徴収して感染者と同じ飛行機に乗せ、イヤイヤ、感染者とムリヤリ相部屋にして感染させたら、どう責任を取るのか?
一人部屋に移したから大丈夫とは、一体どんな頭をしているのか?
この国のすっかり弛緩し切ってしまった官僚どもの頭は、もしかして、豆腐の角にぶつけただけボロボロになってしまうのでは?
DNA検査を拒絶して自宅に帰ってしまったという、206-5-7のうちの2人のテロリスト生んだ責任だって相当重いのでは?
どちらにしても、ここまで情報コントロールができないようでは、その道の熟練である中国に敵うワケもないのでは?
あちらは、要所要所で、ハニートラップやマネートラップを駆使し、自分たちの手下をグローバルに配してから、大ウソをついているのだから…。
今の新型コロナウィルス問題だって、肝心のWHO事務局長が、誰もが知る従順な中国の手下。
東仙坊、早くからそう指摘してきたはず。
それはそうである。
このエチオピア人事務局長のテドロス・アダノムなるクソッタレ、2017年7月、事務局長に就任するまで、エチオピアの外務大臣。
そう、アフリカ有数の中国の「一帯一路」構想に基づく重大な条件付き投資の恩恵享受国家。
何しろ、1992年~2015年までのそのバラマキ投資額は断然トップ。
首都アジスアベバでは、新しい路面電車が開通し、環状道路や送電網が新たに整備され、2012年には「アフリカ連合本部ビル」が2億ドルもかけてもらって建設されたとか。
とりわけ、中国のための新しい海軍軍事基地を造ったジブチ港と首都アジスアベバを結ぶアフリカ砂漠地帯を蛇行する鉄道開通に従事したのが、中国人。
そのせいで、エチオピアに移住した中国人は、6万人。
まだある。
エチオピアは、アパレル向け工業団地を約10ヵ所新設し、GDPに占める製造業の割合を2025年18%まで引き上げるのを目標にしているというが、その労働の中心は、あくまで中国人。
そして、それらの中国企業が、贈賄防止の法令を遵守せず、エチオピアに蔓延する腐敗や汚職を助長。
ともあれ、昨年12月20日、エチオピアが、アフリカで初めての人工衛星を打ち上げに成功(???)。
これで農林業が主要産業なのに、毎年、洪水や干魃に悩まされているエチオピアにとって、この人工衛星から送られる種々のデーターで農林業は救われると、2004年に47名によって設立された「ESSS(エチオピア宇宙科学協会)」は豪語しているが、結局のところは、中国のための軍事偵察衛星。
それはそうである。
その打ち上げに成功したエチオピアの「ETRSS-1(Ethiopian Remote Sensing Satellite)」は、エチオピアの21人の科学者が「中国空間技術研究所」の協力を得て開発した人工衛星というが、そのプロジェクトの総費用約8億7千万円をすべて負担したのは、中国。
そのうえ、その人工衛星、中国南部の大原市宇宙センターから中国の長征4号ロケットによって打ち上げられたもの。
しかも、エチオピアの科学者たちは、首都アジスアベバの「エントット観測研究センター」で、スクリーンで見守っただけ。
どちらにしても、エチオピアの対外債務残高、2016年で約220億ドル(約2兆4200億円)、2008年の約8倍…。
ちなみに、中国は、「アフリカ連合本部ビル」に盗聴器を仕かけていたというから、さすがでは?
えっ、それと、WHO事務総長と現在の新型コロナウィルスのパンデミックとどこが関係するのか?って?
Why WHO Secretary-General at this stage is met with Xi Jinping, it was necessary to cult in China(なぜこの段階でWHO事務局長が習近平と会談し、中国を礼賛する必要があったのか)?
To be continued...
東仙坊、世界はとっくのとうに「情報戦争」、広義での「諜報戦争」真っ只中になっていると、一生懸命書き込んでいる。
そのために、正直、今回のテーマからかなり脱線してしまっても、全く怯むことはない。
そして、現在の中国からの新型コロナウィルスのパンデミック騒動にも、その「情報戦争」、「諜報戦争」の一端が明確に垣間見られるので、これはちょうどイイと触れているだけ。
共産党一党独裁の大ウソつき黒社会国家中国と、平和ボケしタガの緩み切ったぬるま湯国家では、その情報操作能力は月とスッポンほどの違い。
とりわけ、融通の利かない不器用極まりない我が国の三流官僚どもは、ウソをつくのが、このうえなくヘタ。
今の新型コロナウィルス問題に関しても、厚生労働省の官僚どものウソコメントは、最悪。
まあ、それは、最近の内閣府の官僚ども、財務官僚どもの答弁を見聞きしていれば、一目瞭然。
「武漢への渡航歴のない(???)」、「日本人最初の感染者(正確には、日本で最初の日本人感染者)」、「中国語に堪能な外国籍の(?)」、「こちらのホテルの部屋が広いから、相部屋でも問題ない(???)」…。
どうだろう?
本当に我が国にはこんな官僚しかいないのか?と絶望的な気分にならないか?
もし、もし、あんな非衛生な武漢で必死に感染しないでいたエクセレントな日本人を、8万円も徴収して感染者と同じ飛行機に乗せ、イヤイヤ、感染者とムリヤリ相部屋にして感染させたら、どう責任を取るのか?
一人部屋に移したから大丈夫とは、一体どんな頭をしているのか?
この国のすっかり弛緩し切ってしまった官僚どもの頭は、もしかして、豆腐の角にぶつけただけボロボロになってしまうのでは?
DNA検査を拒絶して自宅に帰ってしまったという、206-5-7のうちの2人のテロリスト生んだ責任だって相当重いのでは?
どちらにしても、ここまで情報コントロールができないようでは、その道の熟練である中国に敵うワケもないのでは?
あちらは、要所要所で、ハニートラップやマネートラップを駆使し、自分たちの手下をグローバルに配してから、大ウソをついているのだから…。
今の新型コロナウィルス問題だって、肝心のWHO事務局長が、誰もが知る従順な中国の手下。
東仙坊、早くからそう指摘してきたはず。
それはそうである。
このエチオピア人事務局長のテドロス・アダノムなるクソッタレ、2017年7月、事務局長に就任するまで、エチオピアの外務大臣。
そう、アフリカ有数の中国の「一帯一路」構想に基づく重大な条件付き投資の恩恵享受国家。
何しろ、1992年~2015年までのそのバラマキ投資額は断然トップ。
首都アジスアベバでは、新しい路面電車が開通し、環状道路や送電網が新たに整備され、2012年には「アフリカ連合本部ビル」が2億ドルもかけてもらって建設されたとか。
とりわけ、中国のための新しい海軍軍事基地を造ったジブチ港と首都アジスアベバを結ぶアフリカ砂漠地帯を蛇行する鉄道開通に従事したのが、中国人。
そのせいで、エチオピアに移住した中国人は、6万人。
まだある。
エチオピアは、アパレル向け工業団地を約10ヵ所新設し、GDPに占める製造業の割合を2025年18%まで引き上げるのを目標にしているというが、その労働の中心は、あくまで中国人。
そして、それらの中国企業が、贈賄防止の法令を遵守せず、エチオピアに蔓延する腐敗や汚職を助長。
ともあれ、昨年12月20日、エチオピアが、アフリカで初めての人工衛星を打ち上げに成功(???)。
これで農林業が主要産業なのに、毎年、洪水や干魃に悩まされているエチオピアにとって、この人工衛星から送られる種々のデーターで農林業は救われると、2004年に47名によって設立された「ESSS(エチオピア宇宙科学協会)」は豪語しているが、結局のところは、中国のための軍事偵察衛星。
それはそうである。
その打ち上げに成功したエチオピアの「ETRSS-1(Ethiopian Remote Sensing Satellite)」は、エチオピアの21人の科学者が「中国空間技術研究所」の協力を得て開発した人工衛星というが、そのプロジェクトの総費用約8億7千万円をすべて負担したのは、中国。
そのうえ、その人工衛星、中国南部の大原市宇宙センターから中国の長征4号ロケットによって打ち上げられたもの。
しかも、エチオピアの科学者たちは、首都アジスアベバの「エントット観測研究センター」で、スクリーンで見守っただけ。
どちらにしても、エチオピアの対外債務残高、2016年で約220億ドル(約2兆4200億円)、2008年の約8倍…。
ちなみに、中国は、「アフリカ連合本部ビル」に盗聴器を仕かけていたというから、さすがでは?
えっ、それと、WHO事務総長と現在の新型コロナウィルスのパンデミックとどこが関係するのか?って?
Why WHO Secretary-General at this stage is met with Xi Jinping, it was necessary to cult in China(なぜこの段階でWHO事務局長が習近平と会談し、中国を礼賛する必要があったのか)?
To be continued...