恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
Japan's ignorant and incompetent politicians and the Ministry of Foreign Affairs should be aware that merely distributing money would further confuse the other country and even worsen its reputation(我が国の無知蒙昧で無能な政治家や外務省は、ただ金を配ることが相手国をさらに混迷させ、配った我が国の評判まで悪くなってしまうことにいい加減気づくべき)!
東仙坊、意に則しようが意に反しようが、この完全にグローバル化してしまった世界で、外交を金の配布で片づけようとする安易で狭量な姿勢が、我が国の立場を必要以上に苦しいものにしてしまっていると、常々、嘆息し続けている。
それだけじゃない。
ともすると、すぐ外国政府に頭を下げるような態度も、メチャクチャ誤解を生み、日本の立場を悪くしていると、絶望的な気分にさせられている。
それもこれも、我が国、いつも国内の内向きの要求にばかり敏感に応えて大盤振る舞いしている結果、外交を二の次にしている結果。
事実、これだけ世界が超リスキーな状況になっているのに、政局ばかり。
凄く変なのは、これだけ外国政府に金を配布しながら、外国でのヒューミント採用、外国で暮らす邦人の安全確保には予算を取らないということ。
それだけじゃない。
再び我が国での宝石強盗犯の引き渡しを要請している、あのUKとさえその「引き渡し条約」を締結していないという事実。
どうだろう?
ここまですべての外交に脆弱で優柔不断なのは、致命的な国の欠陥なのでは?
まあ、今日日政治屋になるようなヤツらは、我が国が、終戦後、GHQの占領下にあった事実さえ知らないコンコンチキ子悪党ばかり。
そんなことだから、GHQが作成したも同然の日本人の肝を抜く憲法を格サンのように印籠にして掲げ、海外の反応は親韓派のフェイクニュースのキングの反日サプア人記者までが垂れ流す「ニューヨーク・タイムズ」をなぜか気にするだけ。
それでいて、20年前の詐話師吉田清治や元慰安婦女性の大ウソ証言をジャーナリズムとしてのプライドを棄て大した裏づけも取らず、同じく我が国の恥知らずの親韓派のフェイクニュースの権化旭日新聞と証拠もないのに強制性を勝手に認めた1993年の河野談話をベースに、「第二次世界大戦で日本がサプアなどの少女まで強制連行して性奴隷にした」という記事を書き続けていることに抗議することも一切ナシ。
おかげで、ニューヨーク州に「元慰安婦問題を人道に対する罪」だとして非難する決議を採択されたりしても、そのデタラメがUSAや世界に定着してしまっているのに、見ざる聞かざる言わざる状態。
せめて、無能な外務省に仕事をしろ! それだったらベトナムでのUSA兵やサプア兵の蛮行は何だったんだ! 占領した日本やサプアでのUSAの蛮行は何だったんだ!とぐらい、我が国の国益のために言え!と思わないか?
もっと情けなくてみっともないのが、隣のキチガイの国や中韓に対する卑屈さと弱腰。
隣のキチガイの国に自国民が拉致されたのに、自らの手で取り返しに行かないで、何が返せ! だと思わないか?
もちろん、命懸けで…。
そんなことで簡単に返さないのが、今の世界というものなのでは?
隣の愚兄国家だって同じ。
いつまでも弟のくせに兄をないがしろしたんだから、その落とし前をつけろ! という無理難題を黙って受け入れてばかりいるから調子に乗られて、さらなる図々しい無理難題ばかり。
それなのに、ひたすら臥薪嘗胆。
そもそも、そのパクリ・タカリ・ユスリ・ハッタリのデタラメ国家、李氏朝鮮時代に仏教を禁止したほどの儒教中毒だったのに、そして、初めて国の体裁をUSAに整えてもらったら、今度は、自らを「再臨したイエス・キリスト」と言い募るインチキキリスト教的姦淫カルト教祖がいっぱいのニセクリスチャン国家。
おかげで、キリスト教正統派から異端扱いされるカルト信者が300万人超。
日々、祈ることよりもガラクタを法外な値段をつけて売りつけることばかり。
そして、そんななか、いつのまにか少し復権した(?)ニセクソ坊主どもは、対馬にやってきて対馬から盗まれた「観世音菩薩坐像」を自分たちのものだと盗み、ニセモノの仏像を置いていこうとしたとんでもない輩ども。
何しろ、仏教の十戒の1つの「不偸盗」も、自分たち自身で仏像を棄てた歴史も知らないのだから、根っからの大バカ。
イヤイヤ、キリスト教でも、仏教でも、殺人、姦淫、盗みが禁じられていることも知らないのだから、人間のクズ。
なぜ、いい加減にしろ! と簡潔明瞭に言えないのか?
Even the tolerant Japanese should be aware of the reality that “good sex theory” doesn't pass anywhere in the world(世界のどこにも「性善説」は通じないという現実を、いくら寛容な日本人でもいい加減気づくべき)!
To be continued...
東仙坊、意に則しようが意に反しようが、この完全にグローバル化してしまった世界で、外交を金の配布で片づけようとする安易で狭量な姿勢が、我が国の立場を必要以上に苦しいものにしてしまっていると、常々、嘆息し続けている。
それだけじゃない。
ともすると、すぐ外国政府に頭を下げるような態度も、メチャクチャ誤解を生み、日本の立場を悪くしていると、絶望的な気分にさせられている。
それもこれも、我が国、いつも国内の内向きの要求にばかり敏感に応えて大盤振る舞いしている結果、外交を二の次にしている結果。
事実、これだけ世界が超リスキーな状況になっているのに、政局ばかり。
凄く変なのは、これだけ外国政府に金を配布しながら、外国でのヒューミント採用、外国で暮らす邦人の安全確保には予算を取らないということ。
それだけじゃない。
再び我が国での宝石強盗犯の引き渡しを要請している、あのUKとさえその「引き渡し条約」を締結していないという事実。
どうだろう?
ここまですべての外交に脆弱で優柔不断なのは、致命的な国の欠陥なのでは?
まあ、今日日政治屋になるようなヤツらは、我が国が、終戦後、GHQの占領下にあった事実さえ知らないコンコンチキ子悪党ばかり。
そんなことだから、GHQが作成したも同然の日本人の肝を抜く憲法を格サンのように印籠にして掲げ、海外の反応は親韓派のフェイクニュースのキングの反日サプア人記者までが垂れ流す「ニューヨーク・タイムズ」をなぜか気にするだけ。
それでいて、20年前の詐話師吉田清治や元慰安婦女性の大ウソ証言をジャーナリズムとしてのプライドを棄て大した裏づけも取らず、同じく我が国の恥知らずの親韓派のフェイクニュースの権化旭日新聞と証拠もないのに強制性を勝手に認めた1993年の河野談話をベースに、「第二次世界大戦で日本がサプアなどの少女まで強制連行して性奴隷にした」という記事を書き続けていることに抗議することも一切ナシ。
おかげで、ニューヨーク州に「元慰安婦問題を人道に対する罪」だとして非難する決議を採択されたりしても、そのデタラメがUSAや世界に定着してしまっているのに、見ざる聞かざる言わざる状態。
せめて、無能な外務省に仕事をしろ! それだったらベトナムでのUSA兵やサプア兵の蛮行は何だったんだ! 占領した日本やサプアでのUSAの蛮行は何だったんだ!とぐらい、我が国の国益のために言え!と思わないか?
もっと情けなくてみっともないのが、隣のキチガイの国や中韓に対する卑屈さと弱腰。
隣のキチガイの国に自国民が拉致されたのに、自らの手で取り返しに行かないで、何が返せ! だと思わないか?
もちろん、命懸けで…。
そんなことで簡単に返さないのが、今の世界というものなのでは?
隣の愚兄国家だって同じ。
いつまでも弟のくせに兄をないがしろしたんだから、その落とし前をつけろ! という無理難題を黙って受け入れてばかりいるから調子に乗られて、さらなる図々しい無理難題ばかり。
それなのに、ひたすら臥薪嘗胆。
そもそも、そのパクリ・タカリ・ユスリ・ハッタリのデタラメ国家、李氏朝鮮時代に仏教を禁止したほどの儒教中毒だったのに、そして、初めて国の体裁をUSAに整えてもらったら、今度は、自らを「再臨したイエス・キリスト」と言い募るインチキキリスト教的姦淫カルト教祖がいっぱいのニセクリスチャン国家。
おかげで、キリスト教正統派から異端扱いされるカルト信者が300万人超。
日々、祈ることよりもガラクタを法外な値段をつけて売りつけることばかり。
そして、そんななか、いつのまにか少し復権した(?)ニセクソ坊主どもは、対馬にやってきて対馬から盗まれた「観世音菩薩坐像」を自分たちのものだと盗み、ニセモノの仏像を置いていこうとしたとんでもない輩ども。
何しろ、仏教の十戒の1つの「不偸盗」も、自分たち自身で仏像を棄てた歴史も知らないのだから、根っからの大バカ。
イヤイヤ、キリスト教でも、仏教でも、殺人、姦淫、盗みが禁じられていることも知らないのだから、人間のクズ。
なぜ、いい加減にしろ! と簡潔明瞭に言えないのか?
Even the tolerant Japanese should be aware of the reality that “good sex theory” doesn't pass anywhere in the world(世界のどこにも「性善説」は通じないという現実を、いくら寛容な日本人でもいい加減気づくべき)!
To be continued...