真実イチロー WBC優勝逸した年に、イチローが完全復活する!?
To the batted ball without the power of Ichiro, I'm dying to fall down before the start of 2013MLB(イチローの力のない打球に、MLB開幕前に倒れてしまいそう)!
東仙坊、オープン戦最後の3試合の我がイチローのバッテイング状態に、目を回している。まさかイチローが長野久義になってしまうとは…と胃を痛めている。
特に、ニューヨークに戻ってアーリントンの士官学校の学生たちとの試合でのバッティングは、極めて恥ずかしかった。
一言で言って、目を覆いたくなるくらい、ヒドイ…。
それこそ、学生たちとランチ歓談して、「凄い世界だなと思って。なかなかというか、初めての体験でした。ボクは明日、球場に行くので」とか、日本ハム大谷翔平が開幕戦で2安打1打点だったことに「凄いですね。藤浪から打ったホームランは観ましたよ。そもそも高校生バッターがいきなりスタメンに入るのはねぇ。まあ、その数字が示しているんだけれども」とかのんきに言っている場合ではないのでは?
初めてのフロリダ・キャンプが、イチロー自身「気候をなめていましたね。こんなに寒いと思わなかった。少なくとも今回だけで言えば難しい気候だった」と告白しているように、異常な低温だったせいもあるかもしれない。
メチャクチャマナーの悪いフロリダのドライバーに腹を立ててしまったからかもしれない。
頑固なジョー・ジラルディが、自分の秘蔵っ子のブレット・ガードナーをトップバッターに起用し続け、イチローを2番や3番でしか起用しないせいからかもしれない。
守備だって、ライト、レフト、センターとコロコロ替り、イチロー自身に「サードをやれって言われたら、昨日の練習だけではつらいけど」と言わせしめたほど。
それだけじゃない。
あれほど、「ライトはイチロー」と言いながら、インディアンスからベン・フランシスコ、タイガースからブレナナン・ボッシュ、エンジェルスからバーノン・ウェールズを補強し、これまたイチロー自身に「恐ろしい。こんなに外野手を取って、確実にポジションがある人はいないな、と」と言わせるほど。
東仙坊的には、最大の相棒のデレク・ジーターが「間に合うことが目標だったが、多分それはムリだ。ガッカリしている」と開幕戦への出場を事実上断念したせいと思いたいのだが…。
実際、キャプテンを欠いたままシーズンが始まることになりそうだと聞かされたイチロー「チームとして、そのつもりでいかないといけないのではないですか…」と神妙。
そのせいなのか?
イチローは、メチャクチャ変なプレーをした。
鋭い打球で一塁線を破り、二塁へ向かおうとしたが、打球はフェンスで勢いよく跳ね返って右翼手の目の前へ。
あわてて一塁に戻りかかって、八艘跳びしたものの返球であえなくタッチアウト。
すると、イチロー、脚を指しながら「ここに当たったらケガで終わってしまう。タッチをよけようとしたら跳ぶ方が時間がかかる。無駄な動きになる。(当たっていればセーフとなっただけに)シーズン中は絶対にしないですよ」と苦笑いしていたのだが…。
とにかく、4月1日、ヤンキースタジアムで、ボストン・レッドソックスとのオープニングゲームが開催された。
そ、そ、そうしたら、我がイチロー、な、な、なんと7番ライトで先発。
あの人の気持ちを理解しないジョー・ジラルディ、いきなり誇り高きイチローのプライドとせっかくのやる気をグシャグシャ…。
所詮、あちらの方には日本人の精神が伝わることはないのかも…。
相手のピッチャー、1試合2ホーマーを打ったことのある左腕のジョン・レスターなのに。
どうあれ、東仙坊、怒りのあまりワナワナ。
ジョー・ジラルディにゴマをするヤツを優遇するのは、世界中一緒なのかも…。
第1打席、案の定、一死1塁、ストライク2球見逃した後に、ボール球を当てただけの最悪のショートゴロ。
第2打席、0-4でリードされての初めてのチャンス。一死1、2塁、ワンボールの後の2球目をセンター前に渋く初ヒット。2塁ランナーが勘がよければ、初打点だったのに…。
第3打席、ピッチャーは上原浩治。一死無走者、初球あえなく三塁(投手?)ポップフライ。
第4打席、ピッチャーは田沢純一。2-5で劣勢の8回裏、一死1塁、初球ストライクの後の2球目、いい当たりをするもピッチャー真正面で、みっともなくダブルプレー。
東仙坊、これではジョー・ジラルディの思惑通りになってしまうと、大絶叫。
どちらにしても、次のボストン戦、二番で使わなかったら、絶対に許さないぞ!ジョー・ジラルディ!と、ヤケクソで、ふて寝…。
Joe Girardi! Regret that you didn't make Ichiro the top(ジョー・ジラルディよ、イチローを1番にしなかったことを後悔しろ)!
東仙坊、オープン戦最後の3試合の我がイチローのバッテイング状態に、目を回している。まさかイチローが長野久義になってしまうとは…と胃を痛めている。
特に、ニューヨークに戻ってアーリントンの士官学校の学生たちとの試合でのバッティングは、極めて恥ずかしかった。
一言で言って、目を覆いたくなるくらい、ヒドイ…。
それこそ、学生たちとランチ歓談して、「凄い世界だなと思って。なかなかというか、初めての体験でした。ボクは明日、球場に行くので」とか、日本ハム大谷翔平が開幕戦で2安打1打点だったことに「凄いですね。藤浪から打ったホームランは観ましたよ。そもそも高校生バッターがいきなりスタメンに入るのはねぇ。まあ、その数字が示しているんだけれども」とかのんきに言っている場合ではないのでは?
初めてのフロリダ・キャンプが、イチロー自身「気候をなめていましたね。こんなに寒いと思わなかった。少なくとも今回だけで言えば難しい気候だった」と告白しているように、異常な低温だったせいもあるかもしれない。
メチャクチャマナーの悪いフロリダのドライバーに腹を立ててしまったからかもしれない。
頑固なジョー・ジラルディが、自分の秘蔵っ子のブレット・ガードナーをトップバッターに起用し続け、イチローを2番や3番でしか起用しないせいからかもしれない。
守備だって、ライト、レフト、センターとコロコロ替り、イチロー自身に「サードをやれって言われたら、昨日の練習だけではつらいけど」と言わせしめたほど。
それだけじゃない。
あれほど、「ライトはイチロー」と言いながら、インディアンスからベン・フランシスコ、タイガースからブレナナン・ボッシュ、エンジェルスからバーノン・ウェールズを補強し、これまたイチロー自身に「恐ろしい。こんなに外野手を取って、確実にポジションがある人はいないな、と」と言わせるほど。
東仙坊的には、最大の相棒のデレク・ジーターが「間に合うことが目標だったが、多分それはムリだ。ガッカリしている」と開幕戦への出場を事実上断念したせいと思いたいのだが…。
実際、キャプテンを欠いたままシーズンが始まることになりそうだと聞かされたイチロー「チームとして、そのつもりでいかないといけないのではないですか…」と神妙。
そのせいなのか?
イチローは、メチャクチャ変なプレーをした。
鋭い打球で一塁線を破り、二塁へ向かおうとしたが、打球はフェンスで勢いよく跳ね返って右翼手の目の前へ。
あわてて一塁に戻りかかって、八艘跳びしたものの返球であえなくタッチアウト。
すると、イチロー、脚を指しながら「ここに当たったらケガで終わってしまう。タッチをよけようとしたら跳ぶ方が時間がかかる。無駄な動きになる。(当たっていればセーフとなっただけに)シーズン中は絶対にしないですよ」と苦笑いしていたのだが…。
とにかく、4月1日、ヤンキースタジアムで、ボストン・レッドソックスとのオープニングゲームが開催された。
そ、そ、そうしたら、我がイチロー、な、な、なんと7番ライトで先発。
あの人の気持ちを理解しないジョー・ジラルディ、いきなり誇り高きイチローのプライドとせっかくのやる気をグシャグシャ…。
所詮、あちらの方には日本人の精神が伝わることはないのかも…。
相手のピッチャー、1試合2ホーマーを打ったことのある左腕のジョン・レスターなのに。
どうあれ、東仙坊、怒りのあまりワナワナ。
ジョー・ジラルディにゴマをするヤツを優遇するのは、世界中一緒なのかも…。
第1打席、案の定、一死1塁、ストライク2球見逃した後に、ボール球を当てただけの最悪のショートゴロ。
第2打席、0-4でリードされての初めてのチャンス。一死1、2塁、ワンボールの後の2球目をセンター前に渋く初ヒット。2塁ランナーが勘がよければ、初打点だったのに…。
第3打席、ピッチャーは上原浩治。一死無走者、初球あえなく三塁(投手?)ポップフライ。
第4打席、ピッチャーは田沢純一。2-5で劣勢の8回裏、一死1塁、初球ストライクの後の2球目、いい当たりをするもピッチャー真正面で、みっともなくダブルプレー。
東仙坊、これではジョー・ジラルディの思惑通りになってしまうと、大絶叫。
どちらにしても、次のボストン戦、二番で使わなかったら、絶対に許さないぞ!ジョー・ジラルディ!と、ヤケクソで、ふて寝…。
Joe Girardi! Regret that you didn't make Ichiro the top(ジョー・ジラルディよ、イチローを1番にしなかったことを後悔しろ)!