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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

日本汚染米化プロファイリング 本当のことは誰もオセンマイ-15 おっいた!?こんなにいた!?

I wonder how many should be as the imitation teacher in Ohita now(今、一体、大分に何人イミテーションの教師がいるのだろう)!

「おせんに、キャラメル!」、「おせんに、キャラメル!」。
「おせんに、キャラメル! アンパンにラムネはいかが?」
映画館で売り子たちが、大声を上げて歩き回っている。
「汚染に、キャラメル! そうか、キャラメルを食べてればいいんだ…」
キャラメルを食べている。
甘い、柔らかい、懐かしい…。
「あっ!」
次の瞬間には、遅すぎた。せっかく直したばかりの歯が取れてしまった。
そんな時、目が覚めた。
甘いもの、柔らかいものは、年を取ると実にヤバい。
成人病予防のために、基礎代謝を保持するためにも、甘いものを我慢するだけでなく、固いものの方が、身体にいいことは百も承知。
ハゲの歯ヌケのマヌケ…。やけくそのように、底ヌケに明るくなってくる。
滅茶苦茶に暖かく雨の多い陽気のせいで、これだけ陽気になれるものなのか…?
世界一お人好しの日本人に、この陽気が多大な悪影響を与えている気がしないか、どうだろう?
何もかもタガが弛み切ってしまっていると思わないか?

10月22日、大分県教育委員会の2008年度小中学校長・教頭任用試験で、合格し4月昇進138人の約半数、な、な、なんと約半数の筆記や論文の点数がかさ上げ、水増し、インチキされていたことが判明した。
校長任用試験は、本年1月に教育事務審議監らが面接官を務めた1次面接、教育審議監らによる2次面接、筆記論文試験が実施され、297人中74人が合格。教頭任用試験は、昨年11月に筆記と論文の1次、面接の2次を実施、501人中64人が合格している。
間違いなく、本来なら合格するはずの70人近くが落とされ、情けなくてみっともない偽の合格者、薄汚い恥知らずのイカサマ校長と教頭が、今、平然と偉そうに何かをのたまわっているのである。
凄く酷いと思わないか?
臆面のないイミテーション校長と教頭は、どんな顔をしているのだろう?
一体どんな気持ちでいるのだろう?
きっと無神経で図太い脂ぎったタイプだと思わないか?
大分県の教育は、新宗主国か、キチガイの国か、トルクメニスタンのようではと憂慮するのは、東仙坊だけなのか?
事実、これを受けた大分教育委員会は、失態と醜聞と混乱を恐れるあまり、「一部に改ざんの跡はあったが、信頼できるデータとは言えず、人数は特定できない」と、これまた信じ難い対応で、再調査しない方向だというから、本当に呆れないか?
東仙坊、再三指摘している振り込め詐欺社会に、まさにぴったりの教師たちの集団なのである。
日本水没道程プロファイリング おー痛!勘違いが、何でオーイんタ? でも書き込んだが、大分県の教師たちは、相当なレベルだと心配にならないか、どうだろう?
その現在公判中のクソッタレの証拠データに信憑性がないのなら、2007年度小中学校教員採用試験で合格圏内に入っていながら、不当に不合格となった23人をどうやって特定したのか?
そして、特別試験を実施し、なぜ受験した22人全員を合格にしたのか?
凄く変だと思わないか?

そもそも、2007年度小中学校教員採用試験で、発覚した不正受験での合格者21人のうちの20人(1人はすでに辞職)に採用取り消しの通告をした際、6人が受け入れ、14人が自主退職した。
その20人の中で18人が担任を持っていた。
そのためばかりではないに決まっているが、自主退職をした14人のうち11人が臨時職員として、そのまま担任を請け持っている。
これが神をも恐れぬ茶番で、年金受給資格権利を保有する自主退職を選ぼうと、採用取り消しを受け入れようと、ただの一時停職の扱いでしかなく、どちらにしても不正合格にもかかわらず、すぐに職場復帰することになっていたのである。
凄く奇妙だと思わないか?
子どもたちに、カンニングしようが、何しようが、「全く覚えがない。心当たりがないから受け入れられない。冗談じゃない」と逆ギレすることを教えているのである。
日本一、教育に関して、鈍感で出鱈目な大分県なのである。
それはそうに違いない。
慌てて過去10年間の合格者1200人を調査しても、点数制の競争試験の始まった2002年から、不正合格のための点数捏造があったというから、もう何をかいわんや。
600人ぐらいのイミテーション教師がいるのだから、もう末期的。
少なくとも、今から大分県の学校に子どもを入学させようという奇特な親は、かなりの太っ腹か、はたまた同類か?
その見識を疑いたくならないか?どうだろう?
この大分県の教師に、教育委員会のどこに、子どもを思う気持ちがあるのだろう…。
本当に胃が痛くならないか?
クラス担任不在の状況を避けるためだというが…。
それが一体子どもたちの何のためになるのか、ぜひお伺いしてみたいもの。
どこまでも、自分たちの不徳と偽善を隠すための姑息な保身でしかないと思うが、どうだろう?
それにしても、大分県教育委員会は、不正合格教師の数で、ギネスブックにでも載せたいのか、その数の多さに、ただただ呆れさせられる。
運動会での職員リレーでは、子どもたちに「フレー、フレー!」の代わりに、「フセー、フセー!」と大声を上げて欲しいと、心から祈りたいと思わないか?

I think the peoples in Ohita must be the best-natured persons in the world (大分県の人は世界一のお人好しに違いない)!


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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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