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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

緊急プロファイリング  京都市山科自宅前愛車内主婦殺人事件-1

What will the child who loved mother think of for one's mother in the waning consciousness(母親を愛していた子どもは、その薄れゆく意識の中で、自分の母親に対し何を思うのだろうか)?

人間の母親の存在は、まさにミラクル。
我が子を命懸けで一心不乱に守るために、何も恐れるものがないだけでなく、なりふり構わず恥をかくことさえいとわない。
その火事場のクソ力的パワー、ゾンビのごとくのバイタリティ、逆転サヨナラ満塁ホームラン的ガッツには、誰もが率直に敬意を払わざるを得ない。
まさしく母は強し。
もちろん、それでも、それが子どもにとっての大きな重荷になったり、反発を受けることさえある。
また、ときには母親自身、本当に子どもを愛しているのだろうか?とか、子育ては間違っていないのだろうか?と懐疑的になり、自信を喪失したりする。
それこそが、自分が本当に我が子を愛し始めた証拠だとも気がつかず…。
ともあれ、東仙坊、そんなはずの母親が「子育てに疲れた。子どもを殺して自分も死のうと思ったが、死ぬことができなかった」と無理心中を装い、残忍な子殺しに手を染めることを、断じて許さない。
そこにいかなる個人的な葛藤と憔悴があろうとも、許さない。
ましてや、それがたかが夫とのディスコミュニケーションが理由だとしたら、躊躇なく「地獄に堕ちろ!」と断罪する。
そんなこのうえなくムナクソの悪い子殺し事件が、また起きた。
東武日光線南栗橋駅西口駅前の新興住宅街の一角…。
7月28日午前9時25分ごろ、埼玉県久喜市南栗橋の会社員男性(40歳)宅から、女性の声で「自分の手首を切った」と119番。
救急隊員が駆け付けたところ、2階8畳洋間で、フトンの上に血を流し並んで横たわっている、妻(44歳)、市立中3年長女(14歳)、小5年長男(10歳)の3人を発見。
姉弟の首と腹部などに刺された跡があり、すでに死亡しているの確認。
母親は左手首にケガを負っていたものの軽傷で、母親が「包丁で刺し、殺した。全てに疲れた」と供述したために、救急隊員が110番。
部屋からは血の付いた包丁が発見され、駆けつけた埼玉県警幸手署員が、殺人で、母親の無職、石川晴美を逮捕。
何でも、7月26日午後、長女は中学校で母親とともに三者面談。
受験勉強と吹奏楽部活動をどのように両立するかなどを担任に相談。
というのも、その所属する吹奏楽部は、全国大会に出場するほどの実力で、7脱27日の練習に参加。
その長女が担当する打楽器の運搬を母親が積極的に手伝っていたほど。
どうあれ、7月28日午前1時半ごろ、寝ている2人の子どもを包丁で刺し殺したというのだから、ハラワタが煮え返るだけ。
それはそうだと思わないか?
無理心中なら、なぜその後すぐに手首を本気で切らなかったのか?
それより何より、8時間も経ってから実行し、自分で119番したのか?
け、け、けれども、この事件で、それ以上に、東仙坊、腹が立つのが2人の父親、つまり、鬼母の夫。
別居中で、実家に帰っていたという情けなくてみっともないオトコ。
それはそうである。
父親としての責任を一体どう担おうとしていたのか?
まさか、実家で母親に甘えていたわけではあるまいな…。
どちらにしても、40歳と44歳の夫婦で、14歳と10歳の子どもまでがいながら、とことん向かい合えないのは、なぜ?
どうだろう?
こんな幼稚で未熟な夫婦が、今の日本中にゴロゴロいるのでは?
これこそが、少子化対策の号令下でナンセンスな産めよ増やせよ!の施策を軽佻浮薄に取ってきたことの反動なのでは?
見つめ合わず、怒鳴り合わず、思いやりをかけ合わず、責任にを取り合わないオコチャマ夫婦が何と増えてしまったことか?
そんな絶望感に囚われていたかもしれない、東仙坊、また起きた不可解極まりない主婦殺人事件に、日本の夫婦の崩壊の音を聞いてしまうのだが…。

■京都市山科自宅前愛車内主婦殺人事件

●現時点で知り得る限りの事件の概要

7月30日午後7時40分ごろ、京都市山科区北花山河原町にある自宅前の駐車スペースで、「妻が車の中で倒れている(?)」と夫から110通報。
京都府警山科署員が駆けつけ、この家に住むパート従業員主婦(35歳)が自分の愛車の後部座席の床にあおむけに倒れ、膝をくの字に立て、死亡しているのを発見。
被害主婦の着衣に乱れはなく、裸足でサンダルを車内で発見。
司法解剖の結果、死因は首を強く絞められ首の骨も折れたことによる窒息死
死亡推定時刻は発見前日の7月29日
ちなみに、被害主婦の携帯電話が見つかっておらず、車のキーも未発見。
さらに、車のスペアキー2つも消えているというから、ワケワカメ。
実は、遺体は発見までのプロセスが、それだけでもう十分にミステリー…。
被害主婦は、自営業の夫と小学生の子ども3人との5人暮らし。
そのために、自宅前には夫の社用車も駐車。
被害主婦は、昨年末から滋賀県大津市の弁当業者でパートをしていた。
7月29日昼過ぎ、出勤しないことを心配したパート先の同僚が被害主婦の携帯に電話したがつながらず、自宅に電話するもまた繋がらなかった。
そして、翌7月30日にも出勤してこないだけでなく連絡がないことを不審に思ったパート先の同僚が、自宅にいた夫を訪ね、後部座席付近はスモークガラスで外からはよく見えなかったがものの、被害主婦の全てロックされていた車内に職場の伝票があることがわかり、それを回収しようとしたがスペアキーがないので、夫が業者を呼んでドアを開けさせ、初めて被害主婦の遺体を見つけたというかのだから、被害主婦がメチャクチャ可哀想だと思わないか?
すると、どんどん摩訶不思議なことが判明してきた。
①7月28日、日曜日午後10時、被害主婦が車で外出したことを夫が確認(?)。
②7月28日午後11時、自宅から約1.3km離れたディスカウントショップで買い物をする姿が防犯カメラで確認。
ちなみに、そのときの服装は、遺体発見時と同じ、半袖シャツにショートパンツ。
③7月29日午前5時、所定の位置に妻の車があるのを夫が確認(?)。
しかし、妻とは会っていないとも…。
④7月29日午前7時、夫は妻と会わないまま、仕事のため家を出る。
⑤7月29日午後5時、夫が帰宅、妻がいないまま家族4人で夕食(?)、そして、車があるの妻と話さないまま、母親と話さないまま、就寝(?)。
⑥7月30日午後6時、妻の同僚が来訪。
ど、ど、どうなってるのだ、この家族?
どうなってるんだ、この夫婦?
何でも、この被害主婦、連夜、家で寝ないで、クルマで寝ていたというのだから、開いた口が塞がらないのでは?

Anyone could choose the form of the marriage, and, in the times that only this may live in at choice, what do the present young people get married for(これだけ誰もが好き勝手に生きていい時代に、今のヤングは何のために結婚の形態を選び夫婦になるのか)?

To be continued...



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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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