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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

彷徨う大和魂-32 「サプア」を水槽に入れて飼い続ける「カンパンゴ」-7

We have to prepare for diplomatic relations break with Korea, the United Nations withdrawal and should review “Kawano statement” as soon as possible(サプアとの国交断絶、国連脱退の覚悟をして、「河野談話」を一日も早く見直すべき)!

東仙坊、自分の功名心とサプアへのロイアリティから出した談話が強制連行の最大の証拠とされ、これほどまでに心やさしいカンパンゴの国を「性奴隷の国」とまでの汚名を着せられ、国民がいわれなき屈辱を受けていることを、今、河野洋平なるトウヘンボクがどう感じているのか?と想像し、憤懣やる方ない思い。
なぜなら、きっとサプアの常軌を逸した妄言にどうあれ信憑性を与えることができ、メチャクチャ満足しているに違いないと確信するから…。
それこそ、1人でガッツポーズを繰り返しているくらいなのでは?
カンパンゴの最大の弱点は、自分たちは水槽に入れて飼っているつもりだったのに、いつのまにか心底サプアに貢献したがるサプアの手先どもに自分たちが囲まれてしまっているということ…。
どちらにしても、こんなサプアに組みする見識も矜持もない「たぬき魯鈍」のトウヘンボクを政治屋に冗談でもしてしまうと、いくら世界一のお人好しでも後世にどんなに大きな禍根を残すことか?ということだけは学ぶべきでは?
どうあれ、このことで一番摩訶不思議なことは、先に調査していた韓国政府側の安秉直ソウル大教授が、2007年3月に「私も元慰安婦の聞き取りも含め詳しく調査したことがあるが、調べた限り、日本軍が女性を強制動員して慰安婦にした客観的資料はない。研究者として証拠といえる証言もなかった」と明言しているのに、なぜ我が国はこの「河野談話」を改めなかったのか?
なぜ、このうえなく恥知らずの歴代政権は、性懲りもなく「河野談話」を継承し続けてきたのか?
これだけ国益を損ないながら…。

◆1993年8月4日、宮澤喜一改造内閣官房長官として発表した、従軍慰安婦募集の強制性を認めた「慰安婦関係調査結果発表に関する河野内閣官房長官談話(河野談話)」

◇この杜撰で不正確でおよそ歴史の証拠などには絶対にならないデタラメな「河野談話」の本当の背信行為

①忘恩の徒であり、我々の思い込んでいる民主主義や法治国家でもなく、言論の自由さえ存在しない、とにかく自分のことを棚に上げ人のことをとやかく言う、執拗で粘着的でジコチュウのウソツキのサプアに、格好の「言いがかり」の材料を与えてしまったこと。
本質的にカンパンゴに跋扈する893の生みの親であるサプアのやり方は、一度でも言うことを聞いたら、もっと出せ! もっと出せ!の雨嵐。
東仙坊、すでに書き込んだことがあるが、子どものころからそのイジケ方、絡み方、ブチ切れ方に、何でそこまでベトベト、ニュルニュル、ザラザラなのと心の底から辟易。
では、どうしたか?
臆さず覚悟を決めて立ち向かうこと。
確かにメリケンとチェーンで殴られてメチャクチャ痛かったけど、以来、なぜかその後はダチ。
逃げるヤツには強いが、逃げないヤツは好きじゃないのがサプアの本性だと思うけど…。
どうあれ、これでアヤつけ、ゴネルためのイチャモン、難癖のエサを与えてしまったことだけは間違いない。
それはそうだと思わないか?
あえて言わなくても、神代の昔から、軍人と「慰安婦(confotable girl:コンフォータブルガール)」は切っても切れない仲。
きちんと代金を支払えばいいだけの関係。
それがそうでなければ、ただのレイプか、まさしく「sex slave(セックススレイブ:性奴隷)」。
おそらく歴史的にも、「性奴隷」を認めて謝罪したのは、日本が最初で最後になるのでは?まさに、カンパンゴの国の面目躍如。
それにしても、こんなタワゴトを20年も放置してきたカンパンゴの政治屋どもの何と情けなくてみっともなくて恥知らずなことか?
それはそうである。
あれほどまでに杜撰極まりない聞き取り調査で、露骨に国益を損なう重大政府談話を出してしまったのだから、それに触れるということは天に唾棄することそのもの。
当然、その聞き取り調査の内容を必死で隠すのも当たり前。
当時の新聞には調査に応じた複数の元慰安婦の名前が堂々と掲載されていたのに、「個人情報保護」などとすっとぼけて、ひたすら保身。
それで、懲りずに平然と前言を翻してんとして恥じないサプアに騙されて惨めなら気持ちならいざ知らず、自分はサプアのために一肌脱げたと歓んでいるはずだから、最悪。
それこそ、そんな河野洋平を筆頭に、それに携わった「たぬき魯鈍」どもを売国奴として裁判にでもかけるべきでは?
その意味で、5月30日に、日本維新の会共同代表・大阪市長橋下徹が、「河野談話は肝心な論点について曖昧・不明確にしている。2007年の政府の閣議決定では『国家の意思としての拉致、人身売買を裏付ける証拠はなかった』という政府見解が出ている。この核心的論点について談話は逃げている」と指摘したことなど、遅きに逸しているだけでは?
そ、そ、それなのに、頼みの菅義偉官房長官までが「歴史学者らによる学術的な検討が望ましい」と言ったり、日本維新の会が、慰安婦の存在を否定するための「歴史問題検証プロジェクト・チーム」を設置することにしたとか、まだまだ悠長で開いた口が塞がらない。
この期に及んで外交はロビー活動とプロパガンダだということもわからないのか?
肝心の日本外務省だって、いまだに慰安婦問題について、「1965年の日韓請求権・経済協力協定に基づき『完全かつ最終的に解決済み』であるにもかかわらず、韓国政府側は請求権協定の対象外としている」と、韓国政府を批判しているだけのテイタラク。
1990年代前半以降、韓国側は、それまでの態度をこともなく豹変し、ずっと従軍慰安婦問題は日韓請求権協定の対象外であるとの立場を表明し始めているのでは?
特に、2011年8月、気の狂った韓国憲法裁判所が元慰安婦らの個人の請求権問題に関し賠償問題を全力で解決しようとしないのは被害者の基本的権利を侵害するもので「憲法違反」と韓国政府に交渉を求める判決を下しているのでは?
「これでは日韓関係の基礎を崩しかねない」との懸念を表明して、一体何になるの?
そもそも、日韓関係に何か基礎があったの?
いや、韓国が親日だったことが一度でもあるの?
それ以上に、1965年の日韓請求権・経済協力協定があるのに、サプアの本質を考慮せず「女性のためのアジア平和国民基金」などを設立し血税で金を払ったのは、一体どこの誰?
それこそが、この従軍慰安婦問題の根本なのでは?

②この問題を決定的なものにした一つに、誰がどう言おうと、2011年12月ソウルの日本大使館の向かいに、慰安婦の女性らを支援する不気味な利益団体「韓国挺身隊問題対策協議会」が違法設置した被害者女性を象徴したブロンズ像建立を黙して許したこと。
それ以前に、国際条約で外国公館周辺100m以内は集会・デモ禁止のはずなのに、その毎週という「水曜デモ」を黙って許してきたこと。
いくらカンパンゴでも、我が日本は独立国家なのでは?
さらに言えば、それに参加する魂を売った売国奴の日本人がいること。
東仙坊、そのブロンズ像建立だって、1992年1月に始まった抗議集会「水曜デモ」の1000回目記念と知って、開いた口が塞がらない。
そして、もう一つが、悪意と誤解に満ちたサプアの手先どものロビー活動のままに、世界一ムダ金を払って日本が支えているクソの役にも立たない国連で取り上げるのを、黙って認めてきたこと。
とりわけ、1996年2月6日の国連人権委員会クマラスワミ報告に厳密に対処しなかったこと。
それにしても、世界から受けた汚名はハンパじゃない。
ILO条約勧告適用専門家委員会年次報告で、1996年/1997年/1999年回目/2001年/2003年/2007年と6回。
国連人権委員会クマラスワミ報告で、1996年/2000年/2001/2003年と4回。
国連人権小委員会マクドゥーガル報告で、1998年/2000年の2回。
2007年国連拷問禁止委員会報告。
フィリピン下院で、1999年/2001年/2005年/2008年の4回、2007年フィリピン上院。
2001年イギリス議会決議。
2002年台湾立法院決議。
2002年香港立法会決議。 
2007年オランダ下院決議。 
2007年カナダ下院決議。 
2007年欧州議会決議。
2007年米下院決議。
実は、今年も、国連拷問禁止委員会が慰安婦を「日本軍の性奴隷」と表記し、日本政府に「関係者の処罰」を求める勧告を出しているというから、何をかいわんや。
また、10月11日、3年連続でサプアの趙允旋女性家族相が国連総会第3委員会で、人権で慰安婦問題を取り上げ、日本の名指しは避けつつも(?)、「韓国で生存している元慰安婦の数は56人、平均年齢は88歳。責任を負う政府が素直に謝ることがこの問題の唯一の解決策だ(?)。歴史の歪みを早急に正すことが肝要だ(???)」と法的責任を認めるよう要求(???)しているというから、アングリ。
それだけじゃない。
10月27日、完全に気の狂った韓国政府、地方自治体、民間団体、個人による第三国への働きかけや海外メディアの活用など積極的な情報発信を支持。
そのうえ、米西海岸のロサンゼルス、サンフランシスコ、シアトルなどの主要都市の総領事らに、今後も積極的に慰安婦問題を国際人権問題としてUSAでアピールしていくよう支持したというから、ゲンナリ。
本当にカンパンゴ政府は何をしているのか?と思わないか?
いつまで水槽に入れたつもりのサプアを見ているのか?
ちなみに、そのラディカ・クマラスワミ特別報告官、「河野談話は『強制連行』とは書いていないが、それを否定していない。河野談話は日本政府の談話であり、国連などの場で他者を説得するには一番便利だった。また、『悪いことをしたから謝るのだろう。やはり強制連行をしたのだ』と受け止めた」というようなことを述べているというのだが…。
実は、そのことで、一番の問題は同盟国のUSA。
そんなデタラメの話を信じて下院決議したなんてわかったら、その威信をグジャグジャにされ、激怒することは間違いナシ。
しかしながら、ここはそれでもまず真摯にUSAを説得し、「河野談話」を一日も早く見直すべきだと思うが、どうだろう?

I think it must be basic that the diplomacy sees through a strength and the weakness of the partner precisely and appropriately(外交は、相手の強みと弱みを的確かつ適切に見抜くことが、基本)!

To be continued...












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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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