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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

彷徨う大和魂-32 「サプア」を水槽に入れて飼い続ける「カンパンゴ」-47

With diplomacy, the both sides strategy of a good police officer and a bad police officer must be the fierce fight with the never indispensable strategy and strategy while reading the real intention of the partner(外交とは、相手の真意を読み取りながら、いい警官と悪い警官の二面作戦が絶対不可欠の戦略と戦略との壮絶な戦い)!

「東京裁判」では、南京攻略司令官松井石根陸軍大将が、南京大虐殺の責任者として死刑判決。
しかし、かの孫文とも親交があり孫文の唱えた「大アジア主義」に深く共感していた松井石根陸軍大将、南京攻略の前にも、日本軍の規律を厳しく定め、決して罪なき人を殺傷したり、中国の人々を軽んじたりすることのないよう事前に強く指示していたことが確認され、インドのパール判事は松井石根陸軍大将の無罪を主張。
何しろ、南京攻略時の南京の人口は約20万人。
占領1ヶ月後には、戦闘の終わった南京に住民が戻ってきて、日本兵に物を売ったり、農業を始めたり、商売をしたりして、瞬く間に人口は25万人。
ましてや、それら住民に日本軍が食糧を配布したという記録まであるのである。
どこの誰が、本当に虐殺のあったところにすぐ戻るのか?
ここで、明々白々にすべきは、日本の戦争文化には、住民虐殺や略奪は存在しないということ。
それに対して、住民虐殺と略奪は、中国ではごく普通の伝統的な戦争文化であるということ。
もともと、中国には「屠城」、城の住民を殺し尽くす大虐殺とか、「三光作戦」、焼き尽くし、殺し尽くし、奪い尽くすとかいう中国の伝統的な戦争文化があるということ。
そもそも、日本軍の南京大虐殺の証拠として、よくドクロを山にしてある写真を出すが、「万人塚」という中国人が戦争の後によくやった習慣で、斬り取った敵の首数を誇るためのもの。
それこそ、中国の古い歴史書に、5万、10万の「万人塚」の記述があるから、そのトリックをよくよく調査すべきシロモノ。
どちらにしても、敗戦国を戦勝国が裁くという国際法上インチキでしかない東京裁判。
我々が注意すべきは、そのときの世界状況。
USAは、すでに長崎、広島に原爆を落とし、東京大空襲を決行し、日本の一般住民の大量無差別殺戮を実行し、本来なら国際法違反でしかない残虐行為を働いてしまっていたのである。その被害総数は、南京大虐殺を大きく上回る規模だったのである。
当然、USAは釈明せざるを得ない立場で、困っていたはず。
日本の戦争行為の中に、それとタメになるような戦争犯罪を探していたはず。
そうでなければ、ウルサイUSA国民を黙らせられないから。
とにかく、日本がこんなにヒドイことをした国だったという証拠を出さなければ、自分たちの立場が危うい。
それでにわかに出てきたのが、日本軍による南京での「30万人大虐殺」。
その根拠とされた証言はメチャクチャアヤフヤ、証拠写真は全く別の場面のものや捏造されたもの。
ここで、USAの国益と中国との国益が合致してしまったのである。
USAの科学力からすれば、その根拠のデタラメさなどすぐにわかったはず。
東仙坊、この借りが、不本意でも共産党一党独裁国家でしかない正統ではなかった新たな中国を、後に、安保常任理事国に入れる要因になったと決めつけているのだが…。
ところで、中国にある南京大虐殺記念館には、日本兵が人間の肝を食べている像が展示されているのだそうだが、人食いは中国の食文化にあっても、日本には全くなかったのでは?
明の李時珍の「本草綱目」には、ちゃんと人間の肝は薬用効果があると紹介されているのでは?
また、日本兵が銃剣で赤ん坊を串刺しにしている描写があるのだそうだが、これも中国の戦争話にあっても、日本の戦争文化には全くないのでは?
どうせ捏造するなら、日本人がマイッタと言えるように、もっともっと日本の戦争文化を研究して欲しいと思わないか?
さて、サプアを何とかしようとしたために、結果的に大変な戦争に巻き込まれることになってしまったカンパンゴ。
それこそ、簡単にラーメンを屋台で食べようとしただけなのに、大中華飯店で本格的な中国料理を食べることになって閉口することになってしまったカンパンゴ。
この間、サプアとはどうなっていたのか?
朝鮮半島を支配していた時代、カンパンゴ人とサプアのヒトびとはおおむね仲よくやっていたはず。
実際、サプアでは、官公庁でも学校でも軍隊でも警察でも、一緒に働き、サプア人上司のもとで、日本人が働いていることも多かったはず。
ところが、戦後にカンパンゴ人が去ると、亡命し日本人としてハワイでのほほんと暮らしていた李承晩が、いい人材が見つからないまま仕方なく後押ししたUSAによって、初代韓国大統領のイスに着いた。
すると、こともあろうに親日のサプア人をすべて追放し、反日の韓国人だけを登用し、全土に反日の思想統制、反日教育の嵐。
北朝鮮の金日成も同様。
つまり、朝鮮半島は反日一色。
これもそれも、歴史的にサプアの人々は、最初に日本人を蔑視する習性を身につけているから。
その核心は、「衛正斥邪」、朱子学の伝統を守り、欧米勢力を排除する思想。
「欧米人は金と色にまみれた汚らわしい害獣であるから、世界で唯一の汚れなき地である朝鮮を守るために、欧米を撃退しなければならない」。
まさに、単なる反欧米というよりも、反キリスト教、反近代化の思想。
実際、USA商船を焼き払って乗組員を皆殺しにするといった暴挙も多発。
ましてや、欧米文化のマネをして明治維新をしたカンパンゴなど、とんでもない不届き者。
そして、そんな自分たちより劣るカンパンゴ民族に支配されたという屈辱は、言葉にできないほどの恥。
「日本による朝鮮統治時代を史上最悪の植民地統治」と言い出す始末。
では、そんな酷かったのか?
いやいや、カンパンゴが勝手にサプアを併合したのか?
併合ができたのは、朝鮮半島で日本に協力して反日的勢力と戦った、最盛期には百万人いたという「一進会」の存在なくしては不可能だったはず。
「一進会」指導者、李容九が傾倒したのは、樽井藤吉の「大東合邦論」。
「ドイツがプロシアを中心に連邦を組んだように、日本と韓国が合邦し支那と連合し、欧米にあたらなければならない」。
また、カンパンゴのサプア統治はそんなに悪かったのか?
清国が朝鮮を属国支配していた時代は、その扱いは奴隷以下だったのでは?
朝鮮の国王の地位は、清国朝廷の延臣以下だったのでは?
それが、日本統治下になると、韓国人の皇族・貴族は一貫して日本の華族と同等の扱いになったのでは?
そのせいで、1896年朝鮮人士官が11人も、日本陸軍士官学校に入っていたはず。
そして、日本人と同じように軍事教育を受け、中将になった朝鮮人もいたはず。
どうあれ、再三繰り返してきたが、日本は朝鮮に鉄道を敷き、道路をつくり、港湾を築き、製鉄、造船、重化学などの工場をつくり、農業を改良し、保健衛生施設の普及などに力を注いだのでは?
その結果、伝染病やアヘン中毒患者が激減しただけでなく、わずか1%だった就学率も1943年に61%になったのでは?
漢文を用いる貴族階級から軽蔑されていた15世紀に創られたハングル文字だって、それを初めて小学校教育に導入し、普及に努めたのは日本だったのでは?
フランスの人文地理学者のマサビュオーは、「新朝鮮事情」で、冷静かつ客観的見地から指摘している通り、「日韓併合が韓国に近代化をもたらした」というのは紛れのない事実では?
さらに、 日本の「武断政治」を非難するが、大韓帝国時代の皇帝や「両班」による恐怖政治ほど「武断」ではなかったのでは?
中国以上に硬直した官僚国家ということでは、世界屈指の恐怖政治だったのでは?
そう、現在の北朝鮮のような…。
民衆に対し生殺与奪の権をふるい、目にあまる横暴を繰り返していた両班と呼ばれる官僚を、日本の憲兵警察が取り締まったことを、民衆は大いに感謝していたのでは?
王朝時代に何度も厳しい弾圧を受けていたキリスト教だって、確かに後に日本の「皇民化政策」による迫害があったかもしれないけど、急成長できたのは日本の植民地時代なのでは?
19世紀末からプロテスタント宣教師が数多く社会福祉や教育にも力を入れながら宣教したせいなのでは?
これもそれも、「内鮮一体」というスローガンを掲げ、朝鮮の人々を見下すのではなく、相互に支え合う連合国家の形成を目指した日本のおかげなのでは?

We are troublesome and a liar must uncover the lie for the lie of the Korea race of the true character one by one(ウソツキつきが本性のサプア民族のウソに対しては、面倒でもそのウソを一つずつ暴いていかなければならない)!

To be continued...
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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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