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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

彷徨う大和魂-32 「サプア」を水槽に入れて飼い続ける「カンパンゴ」-199

Even though we must be good-natured person nation, we should never leave money to three people only to pay thoughtlessly(いくら我々お人好し国家日本でも、金輪際三国人たちに金をむやみに払うことだけは止めるべき)!

国のために戦い命を落とした人たちに罪を着せ、我が心やさしきお人好し日本国民を「性奴隷国家民族」に貶めてきた、河野談話…。
ここで問題になるのは、国のために戦った男たちの正義や不義ではない。
逆に、生きるために貞操を売った女たちの不謹慎や打算でもない。
女性に食べ物すらまともに与えず、逃げ出せないように監禁しながら、好き勝手に自分の慰み者や嬲り者にした国という
汚名を浴びせられていることに、あまりにもなぜか静かで大人しいヒトたちが日本国内にいること自体…。
それも、政権政党の自民党にまでいっぱい現存していること…。
どうしてそこまで及び腰なのか?
自分たちの先輩で官房長官にまでなったヒトを畏敬しているからなのか?
いやいや、自民党のテイタラクが如実になってしまうからか?
1997年、自民党の「日本の前途と歴史教育を考える若手議員の会」が河野洋平を招き、堂々と河野談話に異論を唱えたそうである。
そのとき、「日本の前途と歴史教育を考える若手議員の会」の安倍晋三事務局長は、河野談話の根拠となった元慰安婦16人への聞き取り調査の裏付けが取られていなかったことについて、「もう一度検証をちゃんとするか、事実として確定していないということにしなければいけない」と明言。
そのメンバーの1人だった菅義偉も、「未来に羽ばたく青少年が、我が国の近代について間違った意識を持ち、我が国に誇りを持てなくなるような事態は、何としても避けなければなりません」と明言。
にもかかわらず、なぜ放置されたままだったのか?
今なお、自民党が「犯罪関係を除き、元衆院議員を参考人として呼んだ例はない」として河野洋平の証人喚問を拒否しているのは、なぜ?
どう考えても、サプアへの贖罪を全面に押し出し、サプアを通じ、ラクしてキックバックを手にしている大バカ売国奴どもが自民党にもまだいるということなのでは?
どうあれ、サプアに関し自分の懐を潤そうという卑劣で卑怯なヤカラどもが、我が国内にいることが反日の根源なのでは?
4月6日、来年度から小学校で使われるすべての社会の教科書で、ようやく竹島と尖閣諸島が「日本固有の領土」と明記されることになったのだそうだ。
何度も指摘してきたが、竹島は古くから日本の漁師が拠点としていた無人島。
少なくとも17世紀には、江戸幕府が領有権を確認し、当時のサプア政府(?)とは「鬱陵島はサプア、竹島は日本」という了解があったほど。
それゆえ、日韓併合より前の1905年、国際法に基づいて日本政府が測量のうえ島根県に正式に編入。
それなのに、第二次世界大戦後、ラッキーにも新しく独立できたサプアは、竹島を自国領とするよう要求。
しかし、日韓両国の育ての親であるUSAは「竹島は1905年から日本領である」として拒否。
日本が主権回復する直前の1952年に、ドサクサに紛れ、李承晩大統領が独断で公海上に「李承晩ライン」を設けて竹島をサプア領だと宣言し、実力行使で強奪したのが、歴史の正しい(?)、唯一の真実。
にもかかわらず、サプアでは、「竹島は我が領土」と歌わせ、「捏造昔話」まで使って自国民を洗脳。
サプアがその「物的証拠」として教科書に載せている古地図は、鬱陵島とその北東沖に隣接する小島「于山」を描いたもの。
それなのに、「これが竹島の地図だ」と平気で大ウソを教え込んでいるだけ。
何しろ、実際の竹島は、鬱陵島の東南東に90kmも離れているのである。
つまり、サプアが、国ごと根っからのウソツキ集団でしかないということ。
だからこそ、真実には異常に反応する。
独立国家である我が国の教科書に対しても、「帝国主義の侵奪の歴史を歪曲、隠蔽する教育」といつものメチャクチャな暴言。
それに今や小中華サプアの共同正犯になり下がった中国が、「日本がこの問題で挑発をやめるよう要求する」と、火事場泥棒的に恫喝。
逆に言うと、我が国の教科書に、「竹島はサプアのものです」、「尖閣諸島は中国から盗んだ島です」と大ウソを記述しろと脅迫しているだけ。
21年前もそうだったが、「慰安婦問題で『強制性』を認めてくれたら、二度と蒸し返さない」というサプアの甘い囁きに乗って、宮沢喜一政権は、ろくな検証もせずに「河野談話」を出した愚を繰り返すことだけは、絶対に避けるべき。
歴史の正しい真実に妥協は絶対にダメ。
それで、俄然気になるのが、沖縄県竹富町教育委員会の慶田盛安三教育長なる売国奴の存在。
沖縄県竹富町が法に反し、教科書採択地区協議会の答申とは別の中学公民教科書を使用する、不届き者。
そのうえ、下村博文文科相が地方自治法に基づく是正要求を行っても、法律上の義務を無視する、厚顔無恥。
是正要求に不服があるなら、国地方係争処理委員会に審査申し立てをすればまだしも、その申し立てもせず、是正要求にも応じないというのだから、非国民。
さらに、石垣市や与那国町とつくる採択地区協議会から離脱し、独自に教科書採択ができるよう、沖縄県教育委員会に要望するというのだから、言語道断。
どうだろう?
そこまでクリミアのマネをしたいのなら、どの国に帰属したいか住民投票でもすべきでは?
そして、元か、ウォンかを使用したいなら、一切の円を国も県も与えないようにすべきでは?
「自らの正義について多弁を弄する一切の者たちを信用するな!…彼らが自分自身を『善にして義なる者たち』と称するとき、忘れるな、パリサイの徒たるべく、彼らに欠けているのは──ただ権力だけであることを!」とニーチェが言っていたとか。
権力を持ったときは好き勝手に振る舞い、権力を失うと正義の仮面をつけて反権力を気取る…。
パリサイ人には「偽善者」とか「形式主義者」という意味もあるとか。
どうあれ、それで注目すべきは、2つ。
4月19日、群馬県高崎市の県立公園「群馬の森」に、戦時中に県内に徴用されたサプア人の追悼碑を設置した「『記憶 反省 そして友好』の追悼碑を守る会」は、高崎市内の「労使会館」で追悼集会。
実は、その集会は一昨年まで碑前で開催されていたが、「参加者が歴史認識や朝鮮学校の無償化問題など政府を批判する発言を繰り返している」との通報や県民からの批判が相次ぎ、群馬県は昨年から公園内での実施を認めず、会場を別施設に移したというから、いい傾向。
しかも、群馬県は1月末に更新時期を迎えた碑の設置許可に関しても、判断を保留しているというから、いい兆し。
それに対し、同会の共同代表、民主党の角田義一元参院副議長が、「群馬県は更新に前向きでない。拒否すれば国際問題に発展し、サプア大統領などから県に抗議の電報もくる(?)。今後も、更新手続きを速やかに行うように求めていく。一体いつのご時世か。憲法違反の質問には答えられない」とサプアのごとく群馬県を強く脅かしたというから、許し難い。
というのも、群馬県が許可更新の判断を保留しているのは、2004年に同会の前身である「追悼碑を建てる会」と設置条件について交わした「政治的行事および管理を行わない」という合意に、集会が違反しているというのだから、至極当然。
「追悼碑を建てる会」が2001年、群馬県議会に設置許可の請願を提出した際も、碑文の内容を、戦後50年となった1995年に当時の村山富市首相が発表した「村山談話」の範囲内にとどめるよう、「強制連行」の表現を除くなど文言をすりあわせたはず。
そこで、群馬県は昨年末から、「『記憶 反省 そして友好』の追悼碑を守る会」に過去の集会内容や来賓の発言に主催者として、どう対処したかなどを照会したのに、明確な回答がないというから、断じて不許可にすべき。
それでも、支援者や市民団体の代表、群馬県議など約100人が参加し、碑の写真の前で献花。
在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)県本部の崔光林委員長も出席していたというから、一刻も早く中止させるべき。
国内がこれでは、海外での同様の愚行にもモノが言いにくいのも当たり前では?
4月21日、千葉市が「千葉朝鮮初中級学校」の学芸会を「地域交流行事」と認定(?)し、最大50万円の補助金を支給すると決定したことに、メチャクチャ義憤を覚えていた。
何でも、2013年度、外国人学校を対象に「地域交流を通じた外国人児童・生徒の健全な育成を支援する」目的の補助金として約56万円を予算計上(?)。
実質的にこの補助金の対象となるのは、千葉市内では同校のみ。
2011年度にも千葉市は同様に約57万円を計上していたが、実際には未支給。
千葉県内では2011年度まで千葉市を含む20自治体が「千葉朝鮮学園振興協議会」に加盟し(?)、用途を指定しない補助金を「千葉朝鮮初中級学校」に対して支給。
だが、北朝鮮による核実験強行などを受け、「住民の理解が得られない」として脱退する自治体が続出。
「千葉朝鮮学園振興協議会」は2012年度に解散(?)
2011年度は、千葉市の130万円を含む計約138万円が「千葉朝鮮初中級学校」に支給。
「千葉朝鮮学園振興協議会」に加盟していた千葉市を除く19自治体は、いずれも解散後は補助金は未支給。
そ、そ、それなのに、なぜ?と思わないか?
朝鮮学校の学芸会で発表される音楽教育で使われる教科書には、金日成、金正日父子を礼賛する歌曲が多数収録されているはず。
それゆえ、文部科学省もそのような教育内容と運営形態をふまえて、朝鮮学校を公的補助の対象から外しており、学芸会を地域交流行事とみなすという千葉市の補助は不適切のはず。
東仙坊、この風潮が千葉市で卑怯で卑劣な蛮行が多く発生する理由だったに違いないと、ほとんど激怒。
そうしたら、5月19日、千葉市が、一般の地域住民への行事の周知が不十分だったから、「補助要件を満たしていない」と判断し、補助金の交付を中止したと発表したから、ひとまずホッ。
とにもかくにも、まず普通の国になるべきだと思わないか?

Thinking cannot but say that there must be the ringleader inside of our country if I think about an anti-Japan problem(反日問題を考えれば考えるだけ、その元凶は我が国の内側にいると言わざるを得ない)!

To be continued...





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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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