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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

日本汚染米化プロファイリング 本当のことは誰もオセンマイ-39 オヤ、オヤ、親-2!?

What a hopeless shameful deplorable parent(何と情けなくてみっともない親なんだ)!

こんな世知辛い世の中で、ヒトはなぜに子どもを作れるのか?
自然環境は人為的に崩壊させられ、モラルが完全に喪失し、魂や克己心のないジコチュウのロボットばかりが闊歩する社会で、なぜ大切な子どもに生きろ!という勝手な使命を与えられるのか?
凄く不可解だと思わないか?

東仙坊、いくら甘ちゃんでも、地球上にパラダイスが、ユートピアがかつてあったとか、やがて見つかる、などと無知蒙昧に考えたこともない。
いやいや、はなからそんなものを微塵も欲していない。
生きることは、let it be。
だからこそ、一人の人間として、他人と関わること、他人を思いやることで、毎日、淡々と、粛々と生きてゆきたいと試行錯誤し続けている。
それでも、心のどこかで、絶え間なく何かを探し求めてもいる。
まるで、毎朝、携帯電話をどこに置いたか探すようなくらいの気持ちで…。
慎ましく、美しく、嫋に、ゆっくりとしたslow lifeの中で…。

どこかに、子は鎹(かすがい)だから、少子化問題が深刻なのだから社会貢献のために、自分は子どもを作っている、というヒトがいるに違いない。
あるいは、再三指摘しているように、産んでみたいから、一度は作ってみたかった、というヒトもいるに違いない。
さらには、種の保存、本能だからというヒトもいるに違いない。
しかし、本当にそれでいいのだろうか?
凄く変だと思わないか?
この国の国土の広さの適正から言えば、せいぜい人口5000万人ぐらいが限界だと思うがどうだろう?
まさかこんな時代に、子どもに老後の面倒を見てもらいたいから、などと考えたヒトだけはいないと思うが…。
ちなみに、人間は、「にんげん」。「じんかん」と読めば、仏教語で、現生、人の住むところの意味。「ひとま」と読めば、人のいないとき。そして、「ひとあい」と読めば、人づき合い、人愛の意味。
どうあれ、人間として子どもを作る以上、せめて人との関わり合いを大切にする「ひとあい」に育てて欲しいと思うがどうだろう?

2007年、毎日新聞の調査によると、公立小中学校に、理不尽なクレームをする、情けなくてみっともなくて、今すぐ親を辞めさせたいクレーマー親が急増しているとあった。
その非常識度に、その実態が露呈しているので、いくつか列挙してみたい。
◇喫煙を注意されたが、人に迷惑をかけていない。
◇授業妨害すると言うが、先生に魅力がないから…。
◇不登校の子どもが家でストーブをけり倒した。弁償しろ。
◇いじめに遭う子どもを転校させるので、通学の交通費をだせ。
◇義務教育は無償のはずだから、部活のユニホームは学校で洗濯しろ。
◇写真の中央に自分の子どもが写っていない。
◇休んだ分の給食費を返せ。
◇給食を必要だと言った覚えはないので、給食費は払わない。
◇登下校時に友だちとトラブルになるので、学校で送迎して欲しい。
◇クラスに気に入らない子がいるので、その子を別のクラスに替えて欲しい。
◇参観日に録音したが、授業のここがよくない。
本当に恥知らずのアンポンタンの親ばかりだと思わないか?
もっとも、だからと言って、訴訟保険に入るという教師たちも同じく情けなくてみっともないと思うが…?
2000年にできた東京都福利厚生事業団による教職員向け訴訟保険。当初、加盟者が1300人だったのが、2007年には2万1800人と16倍になったというから、呆れないか?

これこそが、ジコチュウ子どもたちとジコチュウ親たちの現状を象徴すると言ってもいい事件が、2002年4月、宮城県で起きている。
キャッチボールが禁止されていない公園で、少年野球チームに所属する男児(当時9歳)2人がキャッチボールをしていた。その男児が暴投した。その軟式ボールが運悪く近くで妹と遊んでいた男児(当時10歳)の胸に当たった。そして、不幸にもその当たってしまった男児が、4時間後、「心臓震とう」で死亡した。
すると、その悲運の子どもの親が、キャッチボールをしていた児童2人の親を損害賠償62,550,000円
請求する民事訴訟をした。
被告側は、「ボールが当たった証拠がない。第一、9歳の子どもたちに軟式ボールが当たったぐらいで人が死亡するなどと予見できない」と反論した。
そして、その仙台地裁の判決が下った。
「ボールがそれて他人に当たることは十分に予見できた。それが他人を怪我させたり死亡させたりすることも…連帯で6000万円支払うべし」と。
東仙坊、茫然自失。開いた口が塞がらない。
どちらの親も、他人と一緒に暮すべきではないというのが結論。
たかが少しぐらい野球でちやほやされたからと言って、他の子どもたちも遊ぶ公園で我が物顔でキャッチボールする厚顔無恥の子どもたちとその親。
一方、たかが軟式ボールが当たったぐらいで死んでしまった虚弱な子どもとその突然死の代償をお金で請求した強欲な親。
五十歩百歩。
どちらの親子も、自分の住むコミュニティだけは絶対に入れたくないと感じるのは、東仙坊だけではあるまい。
そして、凄くイヤな気分にならないか?

Before you would have a child you have to be a mature human with plenty of morarity(子どもを作る前に、モラルのある成熟した人間になれ)!








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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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