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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

日本汚染米化プロファイリング 本当のことは誰もオセンマイ-46 精子減少は、生死に関わる?-1

The Ychromosome should be gone.So what(Y染色体がなくなったからって、何)?

NHKテレビで、何でも精子が減少し、胎盤を作る役目(?)のY染色体が消滅し、やがて人類が滅亡すると「男が消える?人類が消える?」と特集したらしく、かなり話題を呼んでいる。
まさに生死の問題になっている。
ある若い女性部下は、「だから、最近の男はダメなのよね。弱弱しくて…。男なんていなくなっても、いいじゃない。テレビでも言ってたけど、いい男の、優秀な男の精子を冷凍保存しておいて、体外受精したほうが、人類が生き残るためにいいかも…」。
老境の域のビジネスパートナーの男性は、「一夫一婦制がそうさせたと言っていた。私もその制度はどうもおかしいとずっと思っていた。心配するな子どもを創るなら、私に相談しなさい。いつでも協力するから(?)…」。
生憎、そのテレビを観ていなかった、東仙坊、それらのカンカンガクガク、ケンケンゴウゴウの会話を制止せず、仕事をしながら静思していた。

これはジェンダー・フリー論者による新たな男性攻撃か?
とりわけ、東仙坊のように、「母親になる資格がない女性が勝手に子ども産むな!」などとウダウダ言っている男など用ナシになるということかと思った。
だとしたら、当然、同じようにXX染色体の劣化の問題、質の低下はないのか?と反撃してみたいと考えていた。
というのも、そもそもたかが1億7千年前にできた人間の染色体の進化のことより、40億年前にできた生命の進化の過程を考えればいいだけだと思うからである。
地球が誕生してから6年後、いわゆる《生命》が生まれた。
《生命》とは、
子孫を残す自己複製、代謝してエネルギーを生み出し自己の維持、突然変異して遺伝子を組み換え進化するという3つの機能を持つ、有機高分子のこと。
つまり、aging(生まれ、年をとり、死んでいく)するモノ。
《生体触媒(タンパク質でできた酵素)》、《リボソーム(タンパク質合成の場となる小粒子。伝令RNAの持つ遺伝暗号を翻訳し運搬RNAの運んでくるアミノ酸で結合)》、遺伝機能本体としてタンパク質合成を支配する《DNA(デオキシリボースを糖成分とした核酸。4種の塩基を含んだ二本鎖のラセン構造)》などで創られた生き物。
宇宙空間に存在していた、炭素、窒素、酸素、水素の有機低分子が、地球内部の高温多湿の地下水によって、「脱水重合」して、DNAの4種の塩基、20種のαアミノ酸を生成し、生命になった。
簡単に言えば、ロシアのオパーリン博士が説明しているように、無機物しかなかった地球に有機物が現れ、生命に進化したのだという。
どうやら、偶然できたと考えるべきなのかもしれない。
けれども、その生命の起源に関しては、隕石が運んできた説、彗星の核の水にあった星間物質に宇宙線が当たって進化しそれが地球に運ばれたという説、イギリスのスミス博士が提唱する、粘土生物が進化した説などがあるらしい。
どうあれ、そうして1000万種の生命が、地球に誕生した。
そして、海中に生きること数10億年間。
それらが、個々に、DNAの突然変異を繰り返し、生き延びたり、絶滅しながら、「不均衡進化論」に基づき進化し続けた。
やがて、発酵のような代謝のカタチで、酸素O2が増加し、そのエネルギーを有効活用する生命が誕生し始めると同時に、酸素がオゾンO3を創り始めた。
すると、そのオゾンが、日傘のように、紫外線から生命を守るようになり始めた。
10億年前、ついにオゾンが90%に到達し、生命は陸に上がった。
それから、生命は急速に進化のスピードを速め、6億年前「カンブリア紀」に、一気に花開いたのである。
東仙坊、もう頭が痛い…。
それなのに、たかだか1億7千年前にできた、XX染色体やXY染色体が、500万年後にみんなXX染色体になっても、何が可笑しいのか、不思議で仕方がない。
DNAは、伝えられる時、二重ラセンがほどけ、2本の鎖は、それぞれに酵素の影響を受け、等しくでなく、必ずどちらか一方に偏ってまた二重ラセンになるという。
そのために、新種はできやすく、突然変異は起きやすいのだという。
すなわち、安定を求めず、維持という点ではリスクが高くても、進化changeを求めるものだという。
その意味で、Y染色体が減少するのは、必然なのかも…。
それに、受精後の胎児は、確か最初はXX染色体だけのはずだと思ったが…。
どちらにしても、それを一夫一婦制のせいにするのは、凄く変だと思うがどうだろう?

そんなことより、水素ガスが重力で収縮し、星のタネになり、降り積もってできたばかりの新星誕生のシーンが、どこから見ても、妊婦のお腹にエコーを当てたシーンとそっくりだということに、感動している方が興味深いと思わないか?
あるいは、銀河系の形が、ヴァギナに似ているとか?
太陽風に必死で立ち向かっている地球の磁場の様子が、必死で泳いでるsperm(精子)に似ているとか?
凄く人間的だと思うがどうだろう?

The look of the magnetic field of earth fighting against the wind of sun seems like a sperm(太陽風に抵抗している地球磁場の姿は精子のよう)!











profile

東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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