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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

東仙坊から、2100年に生きていると思われる方々への年賀状!?

“Don't murder a person, don't steal a thing of another person, don't bake it”, if each of us couldn't keep it, we shall call for anger of the sun(「人を殺すな、他人のモノを盗んだり焼いたりするな」、そのくらいだけは守らないとお天道様の怒りを呼ぶ)!

年が明けた。
東仙坊にとって、もはやオラシンネン…の心境。
それでも、信念だけを抱いて、新年を淡々と生きる覚悟。
敬愛するスティーブン・ホーキング博士が、BBCのインタビューで話した、 「我々がすでに手にしている原始的な人工知能は、極めて有用であることが明らかになっている。だが、完全な人工知能の開発は人類の終わりをもたらす可能性がある。ひとたび人類が人工知能を開発してしまえば、それは自ら発展し、加速度的に自らを再設計していくだろう。ゆっくりとした生物学的な進化により制限されている人類は、人工知能と競争することはできず、人工知能に取って代わられるだろう」という言葉を肝に命じながら。
それにしても、 ALS(Amyotrophic Lateral Sclerosis:筋萎縮性側索硬化症)を患い音声合成装置を使って発話する彼の言葉には、言いようのない重みがある。
とにかく、今年中には、念願のアルコトを達成したいと改めてレザルーション。
さて、どうなることやら?
ところで、昨年末の12月2日、ペルー・リマで開催された国連気候変動枠組み条約第20回COP20(締約国会議)で、クリスティ アーナ・フィゲレス事務局長が、日本の新聞などのインタビューに応じ、「新たな地球温暖化対策に向け、日本政府に温室効果ガスの削減目標を今年3月までに示すよう」要求。
劣悪な2大排出国のUSAと中国が新たな削減目標を表明したなか、日本の対応の遅れに異例の注文がついたというから、またしてもクソ喰らえ国連。
現在、先進国のみに排出削減を義務づけた京都議定書に代わり、途上国も含めたすべての加盟国が参加し、自主的な削減目標を実施するという国際ルールづくりがようやく進行中。
このプロセスで、各国はできる限り、今年3月までに新たな削減目標を国連に提出することで合意。
EUは10月、米中が11月に削減目標を表明。
クリスティ アーナ・フィゲレス、「とても前向きな効果が期待できる。リマの会議を前進させる好材料だ」と歓迎していたが、今まで確信犯でしかなかった米中にそうさせられなかったこと自体が、一番の問題なはず。
にもかかわらず、外交下手丸出しの我が日本、バカマジメにフクシマノブイリ人災事故後のエネルギー政策の議論が進まず、削減目標の提出時期の見通しも立っていないことについつい動揺し、「日本は3月までに出せる能力がある」とビビッて宣言してしまう始末。
交渉で、産業革命後の気温上昇を2℃未満に抑えることでも合意しているが、各国の削減目標を足し合わせたのでは2℃未満の目標を達成できない恐れがあるのは当たり前。
さらなる削減を目指す仕組みが必要なのに、それすら進言できないテイタラク。
いつものように、世界の舞台ではいつのまにか鬼っ子のようにされてしまう情けなくてみっともない日本。
やはり、我が国が真っ先に改善すべきは、外務省では?
本格的に丁々発止でモノが言える融通無碍なネゴシエーターが絶対必要なのでは?
そう言えば、昨年3月17日、環境省研究班(代表=三村信男茨城大教授)は、地球温暖化によって、今世紀末の日本では平均気温が20世紀末に比べ最大で6.4℃上昇し、年間の洪水被害額は20世紀末の約3倍にあたる最大約6800億円に上るとの報告書を公表。
熱中症などによる死者数の倍増など健康への影響も深刻で、被害を軽減するための対策に早急に乗り出すよう国や自治体に要求。
地球温暖化の影響で、世界的に高潮や大雨の増加などが予測されているが、その度合いは地域によって異なり対策も変わるはず。
そ、そ、それなのに、環境省研究班は、国連の「IPCC(気候変動に関する政府間パネル)」第1作業部会が一昨年9月に公表した最新報告書と同じ考え方に基づき(?)、クソマジメに気温上昇など今世紀末の日本の姿を初めて予測。
災害、食料など5分野の影響について、20世紀末と比較。
温室効果ガスが増え続けた場合、平均気温が3.5~6.4℃、海面は60~63㎝上昇と予測。
海面上昇による浸食で、砂浜は最悪の場合、83~85%消失。
干潟も12%が喪失し、日本の風景が激変する可能性もあるとジタバタ。
洪水による被害額は、豪雨の増加などで、年間2416億~4809億円増えると見込まれるとか、地域別では、東北、中部、近畿、四国で、20世紀末の2倍を超える可能性が高いとか、治水対策を強化すれば被害額を20世紀末と同程度以下に抑えられるとか机上の空論。
昨年8月、広島の八木蛇落地悪谷で発生した地滑りで、復興費は100億円とかのたまわっていたが、その被害総額は一体どのくらいだったの?
そもそも、2006年広島県は11兆円の9%に当たる1兆円くらいの地滑り被害が起こるかもと予測していたのでは?
また、環境省研究班は、熱中症や高温で持病が悪化して死ぬ人の数は、今世紀末には2倍以上になると予測。
熱帯の感染症「デング熱」を媒介する蚊の一種、ヒトスジシマカは現在、国土面積の約40%に分布しているが、気温上昇に伴って約75〜96%に拡大。
感染のリスクが高まると予測。
確かに、デング熱騒動は昨年起きたが、運よく犠牲者は出なかったのでは?
さらに、農業分野では、気温上昇の影響を受けやすいウンシュウミカンは、最悪の場合、生産に適した地域がなくなる恐れがあるとか、亜熱帯の果樹タンカンの適地は、現在国土の1%程度だが、13~34%に拡大するとか、コメの収量は全国的には大きく変化しないが、品質が低下する割合が大きくなるとかも予測。
農作物の栽培適地の変化や洪水による被害の増加など、今世紀末までに環境や国民生活が一変する恐れを指摘。
その一方で、対策強化によって被害を軽減できる可能性も示唆。
では、一体どんな対策があるの?と聞いてみたくならないか?
農業分野では、夏の高温による影響がすでに深刻化し、コメは粒が白く濁るなどの品質低下への懸念が上昇。
対策を取らなくても今世紀末のコメの収量はそれほど変化しないが、生産量の半分近くの品質が低下するリスクが非常に高い。
一方、品質低下を防ぐため、田植えの時期をずらして夏の高温の影響を避ける対策だけでは、収量が増える地域と減る地域の差が大きくなると予測
豪雨などの増加に伴う洪水被害については、対策を全国一律に強化するためには長い時間と莫大な費用がかかるため、「危険度の高い地域を抽出し、便益に見合ったコストで、その地域に適した対策を選ぶことが重要だ」と指摘。
社会基盤の充実した日本でも温暖化の被害から逃れられないという予測を突きつけたことになったことは確か。
すると、昨年11月2日、国連の「IIPCC(気候変動に関する政府間パネル)」は、地球温暖化を巡る最新の研究成果をまとめた第5次統合報告書を公表。
今のペースで温室効果ガス排出が続けば、今世紀末には人々の健康や生態系に「深刻で広範囲にわたる後戻りできない影響が出る恐れ」が高まり、被害を軽減する適応策にも限界が生じると予測。
そのうえで、気温上昇を抑えるために「多様な道筋がある」として、各国政府に迅速な実行を迫ってきた。
そして、地球温暖化の主な原因が人為である可能性が「極めて高い(95%以上)」と断定。
産業革命(18〜19世紀)後の気温上昇を「2℃未満」に抑える国際目標達成にはCO2の総排出量を約2兆9000億トンにとどめる必要があると分析。
しかし、すでに排出されたCO2は約1兆9000億トン(?)で、余地は約1兆トン。
2011年の世界の排出量約350億トンのペースが続けば、30年足らずで許容量の上限に達してしまう計算。
2℃目標達成には、世界全体の温室効果ガス排出量を2050年に10年比で41~72%、2100年には78~118%削減する必要があると指摘。
排出量を大きく左右する発電部門で省エネや再生可能エネルギーの導入を促進し、将来的にはCO2を回収・貯留する技術を大規模に普及させることが有効と明言。
有効な対策を取らない場合、今世紀末の世界の平均気温は2.~64.8℃上昇、海面は最大82㎝上がるとも。
2℃以上の上昇で穀物生産に悪影響が表れ、3℃以上で食糧安全保障に大きなリスク。
さらに、アジアで暑熱による死亡率が非常に高まるなど、「温暖化の規模や速度が大きいほど、人が適応できる限界を超える可能性が増す」と警告。
第5次統合報告書は、一昨年9月~今年4月に順次公表された3つの作業部会の報告書をまとめたもので、第4次以来7年ぶりに公表。
新たな温暖化対策の国際枠組みの合意を目指す国連気候変動枠組み条約第21回COP21を来年末に控え、交渉に大きな影響とか。
そ、そ、そうしたら、クソの役にも立っていない国連の潘基文事務総長、デンマークで、「科学者は、世界各国がすぐに行動を起こさなければならないと声を上げた。我々は手段を持っている。この機会を逃してはならない」と呼びかけたから、チャンチャラ笑えるだけ。
ちなみに、IPCC(気候変動に関する政府間パネル)とは、地球温暖化の影響や被害の軽減策について、最新の科学的知見をまとめた統合報告書を、1990年以降約5年おきに公表第5次は世界の800人を超す研究者らが約3万本の論文を基に執筆。
政策決定者向けに要点をまとめた「要約」は、総会に参加した全ての国の承認を経て公表され、温暖化の国際交渉や各国の対策の科学的な根拠とか。
どうあれ、12月3日、ドイツ環境NGO「ジャーマンウオッチ」が、人口10万人当たりの死者数、GDP当たりの損失額などを分析した結果を、リマで開催中の第20回COP20の会場で、2013年に地球温暖化との関連が指摘される自然災害で被害を受けた国のランキングとして公表。
上位10ヵ国のうち、アジアの途上国が6割を占め、人口増と被害軽減策の遅れが背景とか。
その結果、最悪だったのは昨年11月の巨大台風による高潮などで6000人以上が死亡したフィリピン。
2位は、過去の洪水被害からの復旧途上で豪雨に見舞われたカンボジア、
3位は昨年10月に巨大サイクロンに見舞われたインド。
ちなみに、日本は38位。

●2013年に温暖化被害を受けた国
1位フィリピン/2位カンボジア/3位インド/4位メキシコ/5位セントビンセント・グレナディーン/6位パキスタン/7位ラオス/8位ベトナム/9位アルゼンチン/10位モザンビーク

どうだろう?
地震と火山の爆発と洪水と豪雪に苦悩している我が国が、ベストテン入りしないことを、年頭から祈るしかないのでは?
そのためにも、お天道様を怒らせるようなことだけは絶対にしてはいけないと思わないか?

Since a teacher and a parent are not made to acquire cultivation by a child, we will let children read somehow(子どもに教師や親が修養を身につけさせられない以上、なんとか子どもに読書をさせよう)!
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東仙坊 


人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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