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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

日本汚染米化プロファイリング 本当のことは誰もオセンマイ-48 XXXX染色体!

Nobody could own anybody ,also one's baby(誰も人を所有できない、自分の子どもさえも)!

東仙坊、前々回、卵子の質の低下はないのか?と疑問を呈した。
心の底から、女性を畏敬し、人生その女性とどう関われるかこそがライフワークと信じている以上、女性がさらに魅力的に人間的になって欲しいと願っているがゆえである。
死のことも、宇宙のこともよくわからない。
それでいいとさえ思っている。
ところが、愛すべき女性のことは、少しでも理解したいし、生きている限りさらに愛したい。
世の中に女性より興味を持てるものは、何もない。
そうこの年になっても思っている。
だからこそ、わけがわからない女性が出てくると、凄く不安になってくる…。
それにしても、毎日毎日、子どもを殺す親の何と多いことか、憂鬱にならないかどうだろう?
とりわけ、殺した乳児をゴミのごとく遺棄することに、激怒させられる。

1月16日、青森地検が、青森県青森市石江江渡、能登谷純代(39歳)を乳児死体遺棄で再起訴した。
この究極の餓鬼女、2006年9月、生後5日の乳児の鼻と口をタオルを当てて、自分の胸に押しつけ、窒息死させて殺害し、段ボール箱に入れ遺棄したと、青森署に逮捕されていた。
そして、自分の部屋から供述通り、押し入れの中から同じく段ボールに入れられた、死後4~5年以上は経っている乳児の遺体が2つ、窓の下から人骨が一体見つかった。
3人とも産んだ直後、浴槽の水の中につけて窒息死させ、1人はポり袋に入れて物干しザオにかけていたというから、まさに鬼畜生。
その殺し方、遺棄の仕方に、愛情のカケラもない。
「数百万借金があり、経済的に苦しかった。子どもがいると働けない」。
「一人じゃ育てるのが難しい」。
「中絶しなかったのはお金が無かったから」。
この究極の餓鬼女、子どもを作る行為すらしてはいけなかったと思わないか?
そうすることは、子どもができるかもしれないと躊躇さえしていない。
なのに、「子どもに可哀想なことをした。殺すときは辛かった」とは、チャンチャラ可笑しくないか?
こういうときは、「その贖罪の気持ちが、遺体を遺棄できなかったのだ」などと言う偉い先生たちが必ず出てくるが、全くのお門違い。
単に面倒で、お金をかけたくなかっただけに決まっている。
そうでなければ、今の夫(?)と結婚できなくなると困るからと「死産した(?)」と伝えたりしないし、無職でいるわけがないし、そんな大金の借金があるはずがない。
これほど身勝手オンナも珍しいと思うが、どうだろう?
ただのXX染色体の怪獣だと思わないか?
子どもの相手はそれぞれ違うに決まっている気がしないか?

1月26日、東京都大田区池上の結婚歴のない51歳の女のアパートの部屋から、ゴミ袋に何重にも包まれた4人の乳児の遺体が見つかった。
すべて白骨化していた。
何とオゾマシイ光景なのだろうか?
そもそも子どもを育てる気がないのなら、なぜ、避妊をしない。
あまりにも知性がなさ過ぎと思わないか?
もしかして、子どものY染色体の相手は1人だったりして…。
どちらにしても、未成熟のXX染色体の怪獣であるのは同じ。
凄く気分が悪くならないか?
では、なぜこの事件が発覚したか?
この情けない餓鬼女、1月23日、自分のアパート近くの公園のトイレで、首つり自殺したのである。
ノートの切れ端に、「お金の問題で悩んでいた。家賃が払えない」と書かれていた。
自分の生活の糧すらマネージできないみっともないオンナが、どうして子どもを産んでしまうのか、本当に可笑しいと思わないか?
第一、死に場所が、なぜ近くの公園のトイレなの?
凄く変だと思わないか?
何もかも世間のせいと言うこと?
今、英国では、50代女性の出産が増加しているという。
世知辛い世の中で、真剣に子育ての環境を考えると、自然に生活に自信の持てる歳になってしまうというのだが、納得できる気がする。
それこそが母親の責任だと思うからである。

さて、乳児殺しの極めつけは、1月29日、福島県本宮市で起きた、高校2年の女子生徒(17歳)による摩訶不思議な事件。
この究極の餓鬼女、朝、いつものように高校に通学する。
具合が悪いと早退して家に帰る。
そして、自宅のトイレで子どもを産む。
自分の部屋で、「親に知られたら大変」と、その子どものフワフワの頭に刃物を突き刺して殺害し、布にくるんでコタツの中に入れる。
それから、自分は病院に行き、医者に「赤ん坊を産んで、家に置いてある」と告げたというのである。
滅茶苦茶に気分が悪くならないか?どうだろう?
これが自分の命を繋いだ子どもに対する認識なのか?
まさに、XX染色体の怪獣そのもの。
東仙坊、17歳でこの知性では、この恥ずかしいジコチュウオンナ、残りの一生、二度と性行為をさせてはいけないと思うがどうだろう?
相手も、「全くわからなかった」とおっしゃられている親と学校も、どんな感受性を持っているのか?
同じく情けなくてみっともないと思うが、どうだろう?
「赤ん坊の声のようなものが聞こえた」なんて、ノー天気なこと言っている。
どうあれ、17歳にもなれば、十分に女の責任を持つべき。
どうして殺す前に、命の大切さを考えなかったのか?
それも刃物で、自分の手で、産まれたての子どもの頭を刺すなんて…。
仮にきちんと中絶したとしても、心身ともに傷つくのは当たり前。
そこから、人間は成長するのものだと思うがどうだろう?

If you killed your unborn baby , You will be hurt for ever(子どもを中絶しても一生傷つく)!


profile

東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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