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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

日本汚染米化プロファイリング 本当のことは誰もオセンマイ-47 つき合いキリン、バカ。ばか麒麟?

I can't understand what for anybody used to support Asashouryu like that easilly(なぜあのように朝青竜を応援するのか理解できない)!

東仙坊、電車ノイローゼなのかも…。
偶然、素性のわからないヒトと、いくら短時間だとしても密室に幽閉されることに、かなりの恐怖を覚える。
特に厄介なのが、独り言を大声で言うヒトと奇声を上げながらぶつかり歩くヒト、一瞬否応なしに身構えさせられる。
みるみる不愉快な気分になる。
それにしても、JR電車はよく遅れる。
周りに聞いてみると、ここのところ、やたらめったら多いという。
日本汚染米化プロファイリング 本当のことは誰もオセンマイー33 今にもJR?でも書き込んだように、春に向けてJRでは人為的な車両故障や妨害が増えているに違いない。
一種のあうんのマッチポンプと言ってもいい。
天を無視し、乗客を人質に、あの腐り切ったJRは、鉄道テロを繰り返してゆくに違いない。
と同時に、やはり、世相を反映しているのか、そういう時期なのか、人身事故が多い気がする。
酷い日は、まさに同時多発人身事故ラッシュの様相を呈している。
悪徳雲助でしかないJRが、姑息な点数稼ぎのために、飛び込み自殺者の遺族に損害賠償請求しなくなったから、安心して飛び込むのかも知れない。
なぜに、こうもヒトは自殺をするのか?
どんなに生きたくても、死ぬ人だって大勢いるのに、本当に不思議だと思わないか?
たった一度の人生。
死ぬ覚悟ができれば、何でもできると思うがどうだろう?
どう生きるか?
どう今を人間的に生きられるか?
東仙坊、毎日毎日、凄く好奇心をくすぐられるが…。
生きることのリアリティがあれば、必死に生きられると思わないか?
その意味で、リアリティのないヒトがかなり増えている気がする。
自殺をすると、どれだけ人の迷惑になるか、もう一度、東仙坊の弱気をくじけ!見て見ぬふりするな!でも読んで、じっくり考えて欲しいと思うが…。

1月25日大相撲初場所が終わった。
品性の微塵も感じさせない眼をした、贅肉で醜悪な肉体をした、朝青竜が優勝して、滅茶苦茶腹立たしい気持ちにさせられた。
ガッツポーズにすっかり鼻白んだ。
しかるに、相変わらずの世界一のお人好し国民の中には、それを快挙と讃えているヒトが出てきて、本当に情けなくてみっともない気持ちにさせられた。
勝負事は何が何でもただ勝てばいいと信じるヒトが、ヒール(悪役)の代表のようなassholeを支持することで、あたかも度量、懐の深さを装う自我のないヒトが増えているに違いない。
誰が何と言っても、日本の大相撲は、男芸者の世界。
心も体も美しく、品位と悲哀に満ちていなければいけないと思うが…。
どちらにしても、この朝青竜なる我利我利亡者の三流ビジネスマン、単なる金のために頑張っただけだと思うがどうだろう?
何て言ったって、優勝賞金1千万円。
モンゴルは今、経済は破綻状態。おそらく、朝青竜も顔面蒼白、相撲どころでないのが本音(?)。
なりふり構わず金を取りに出た下品な横綱と、同じく衰退の一途で話題があれば何でもいいと考える相撲協会との、利害がぴったり一致した結果と思うがどうだろう?
ただただ呆れないか?
東仙坊、自分にとって、あれだけ興奮させられた大相撲は完全に消滅したと再認識した。
どの世界でも、品性と知性がないところに、成長も発展もあるわけがない。
そう言えば、数少ない自分が期待していた若い日本人力士に、稀勢の里がいる。
この小結も、傲岸不遜なその表情が気になっていたが、まだ22歳なのに2億円もする年寄株を取得したと聞いて、凄くガッカリさせられた。しかも、ローンで。
それが今の大相撲の現状なのかも…。
一に金、二に金。
凄く哀しくならないか?

さて、あれだけシゴキ殺人や大麻で世間を騒がせた大相撲初場所が陰謀(?)のように久しぶりにヒトが集まって、相撲関係者がぬか喜びしていた矢先、思わず唖然茫然、開いた口が塞がらなくなる事件が起きた。
大麻騒動の舌の根も乾かないうちに、場所後1週間もしないのに、1月30日、東京・六本木で、十両の若麒麟(25歳)が、大麻取締法違反の現行犯で逮捕された。
頭に脳ミソがなく土俵の塩しか入っていないコンコンチキ、自分が犯罪に手を染めている自覚も分別も皆無。
これっキリン、これっキリン、もうおしまいですね、相撲取り!
このコンコンチキ、まさに、つき合いきりんバカ、ばか麒麟。
呆れて、呆れて、こ、こと、言葉が見つからない…。
どこにも社会的責任など自覚していない。
それだけか、相撲取りであること、人間として生きていることのリアリティさえない。
その証拠に、「親方に申し訳ない」とだけおっしゃられている。
もちろん、「情けない」とおっしゃられている親方や理事長、大相撲を裏切っていることは歴然。
それ以上に、法を犯し、フアンを愚弄している。
そのうえ、このコンコンチキ、昨年の抜き打ち薬物検査で、初めと2回目は陽性だったというから、何をかいわんや。
それなのに、お目こぼしを受けて…のうのうと…。
誰が考えても、その棚ボタ的幸運を機に、更生して、相撲取りとしてのプロフェッショナルになるよう努力するのが、人間の最低条件ではないのか、どうだろう?
このようなコンコンチキは、髷をそり落とすとき、誰かに介錯を頼んで一緒に首を落とした方がいいと思わないか?
ちなみに、今、話題になっている18億円という巨額脱税事件の首謀者の不動産会社「カーロ・ファクトリー」と三菱UFJ銀行を結びつけたのも、どこかの相撲部屋の親方だというから、奇妙に納得できる。
とっくに大相撲には、何の粋も魅力もなくなっているのかも…。
いっそ、力士を「金士」とか「金力士」と呼ぶようにしたら、どうだろう?
こんな相撲真似・マネーゲームを、一体いつまで国技と呼ぶのか、凄く変だと思わないか?

The Ohzumo's world must be creepy so much already (大相撲界はとっくにぐちゃぐちゃに違いない)!








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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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