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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

東仙坊、日本道をゆく-3 もう一つの「文明の衝突」かも?

I should have been listening to the Huntington's opinion as far as I could breathe(生きている間はハンチントンの考えをきいていたかった)!

東仙坊、昨年末、サミュエル・ハンチントンの訃報を聞いて、かなりショックだった。
両親、信奉するピーター・ドラッガーに続いて、まさか彼まで1年のうちに失うとは、考えてみたこともなかった。
サミュエル・ハンチントンの「文明の衝突」は、自分の心にあったある穴を間違いなく塞いでくれた。
日本文明は、他の文明とは明確に異なり、固有の独特のものだという指摘は、まさに目からウロコだった。
それゆえ、他の国々におのずと親近感、敵意を抱くことはなく、望むなら、自国の力の強化と物質的な繁栄だけを目指して、外交政策を遂行できるという判断は、今、自分のものの見方のベースになっている。
日本人は、外国人に対し、卑屈になったり、卑下したりすることなく、正々堂々と生きるべきだという論拠にもなっている。
それに、彼が予見した通り、現代社会において、宗主国がその一極・多極主義に基づく、世界主義、帝国主義、ナショナリズムによって、世界で孤立し、誰もが不機嫌で不満が募るようになったことに、驚愕させられてもいる。
そして、この日本がどうするべきか、もっともっと彼に示唆してもらえたらと、その死を惜しんでいる。
ちなみに、東仙坊、文明の衝突は激化すると確信しているし、内心では日本不信の宗主国とも、今だ日本を属国としかみなしていない新宗主国とも、まもなく対立するとも感じている。
人だろうと、国だろうと、本気でコミュニケーションしなければ、どんないい関係も構築できない。
それは、わかり合うことではなく、認め合うことだと思うが…。

さて、車は、現代文明を代表するモノ。
車を運転する文明人は、そのルール、マナー、つまりモラルを守らなければならない。
その意味で、「バカとハサミ」は使いようではなく、今では「バカと車」は使いよう。
それなのに、傲岸不遜に、傍若無人に、厚顔無恥に飲酒運転をするバカが後を絶たない。
本当に腹が立たないか?
飲酒して運転する「車のバカ」は、単なるテロリスト。
飲酒して運転される「バカの車」は、ただの殺人マシーン。
もっともっと厳罰に処すべきだと思うがどうだろう?
少なくとも、飲酒運転で人を死亡させたバカは、問答無用で死刑にするべきだと思わないか?
そんな中で、何から何までジコチュウの本物のバカ、勘違い女王が現れて驚かせられた。

2008年11月3日、午後4時10分頃、埼玉県川口市の市道交差点で、一時停止を無視し、時速30kmの速度制限のところを時速60~80kmで侵入した、暴走ワンボックスカーに衝突され、乗っていた一家3人が事故死する痛ましい交通事故が起きた。
死亡したのは、父親43歳、母親46歳、長女16歳で、近くに住む3人家族。
そして、そのテロリストは、芝塚直美(34歳)なる勘違いジコチュウ女王、会社役員で、夫、2人の息子がいる主婦。
では、どうして治まることのない義憤を覚えるかというと、その事故までの過程。
あまりにも自分勝手で、こんな勘違いジコチュウ女王に殺されてしまった一家の無念を思うと、やりきれない気持ちになるからである。
それにしても、これだけ世界中で不景気が叫ばれている時に、我が国にこれほどまでのバカがいるとは、あまりにも情けなくてみっともない。

■芝塚直美が、殺人マシーンで自爆テロ(?)を起こすまでの心模様

①今日は祝日。夫が息子2人の世話をしてくれるから、あの人に安心して会える。
「ちょっと友だちとお昼してくる。子どもたち、よろしくね」
「ああ、オレが遊ばせておく、夕飯までには戻れよ」
 
②越谷市のラーメン店で、午前11時半、愛人と食事。嬉しくて濃いめの焼酎3杯、薄目の焼酎3~4杯。楽しいから3時間。
「運転、大丈夫か?」
「ちょっとヤバいかもしれないけど、うちのヒトうるさいから帰らなきゃ。バレたら面倒だから」

③「5時までに帰るって言ったんだから、急がなきゃ。あの人と行く旅行が楽しみ…」
 川口市戸塚東の市道交差点手前で、助手席に置いた旅行のパンフレットに目をやる。
「ガチャン」
55歳男性の車に追突。後部座席に乗っていた男性の50歳の妻に軽傷を負わせる。男性が車を止めて声をかける。
「大丈夫ですか?」
(ヤバい。飲酒運転がバレる。それだけでない。あの人と会ってたことが、夫にバレる)
慌てて逃走する。
事故後の検査で、1ml当り2.2mg、基準値の何と7倍のアルコールが検知されている。
「当て逃げだよ。あの女」
ぶつけられた男性が、止まれとクラクションを流しながら追走する。
それから、3分後、約1.5km先で、問題の自爆テロを起こしたのである。

凄く驚かないか?
この勘違いジコチュウ女王、最初から最後まで、自分の気分しか考えていないのである。
どうしたらここまで自分勝手になれるのか?
本当に呆れないか?
よくもこんなバカがおめおめと息していたかと思うだけで、悲しくならないか?
せっかくサミュエル・ハンチントンが、
「もののあわれ、儚さを理解し、人への思いやりにあふれ、人とのハーモニーを大切にする日本人」と評価してくれていたのに、これじゃあまりにも恥ずかしいと思わないか?
今すぐ、我が国だけでも、文明の利器であるはずの車には、この勘違いジコチュウ女王のようなヒトは乗せないという法律を創るべきだと思うが、どうだろう?
どちらにしても、飲酒運転をこれ以上させないためにも、こんな勘違いジコチュウ女王のケースは死刑にすべきだと思うがどうだろう?
それなのに、自動車運転過失致死傷と道交法違反だけだとは、埼玉警察って凄く可笑しいと思うが…。
 
I believe this kind of asshole driver must be put to death(こんなバカドライバーは死刑にすべき)!


profile

東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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