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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

彷徨う大和魂-35 安穏火、消せよ!?-82

Though it must be same DNA, why is the peace-at-any-price mind-set of we Japanese more terrible than a Chinese and a Korean(同じDNAなのに、なぜ我々日本人の平和ボケは、中国人やサプア人よりもヒドイのか)?

3月18日、チュニジア首都チュニスの国会議事堂近くにある「バルドー博物館」で、ISIS(?)と思われるテロリストどもが観光バスで到着した観光客を銃撃。
約200人(?)に近くの来館者から40人(?)の人質をとって一時立てこもり。
治安部隊の作戦で実行犯2人が殺害され、実行犯2~3人(?)が逃亡中。
事件に絡んですでに9人が逮捕されたというのだが…。
どうあれ、無残に殺されたのは、日本人5人(3人?)、イタリア人4人、コロンビア人2人、UK人、オーストラリア人、フランス人、ポーランド人、スペイン人、ロシア人、それぞれ1人などの外国人観光客17人を含む19人。
そして、負傷したのは、少なくとも47人(?)。
その中にも、日本人母娘や日本人1人(?)が含まれているというから、思わず困惑。
何でも、その博物館、チュニジア各地の古代ローマ期の遺跡から収集されたモザイク装飾が展示され外国人にも人気の観光施設とか。
それにしても、2011年に中東に広がった民主化運動「アラブの春」が最初に起きたチュニジアは、独裁政権が倒れた後に型通りのイスラム過激派が活発化。
欧米諸国からはアラブ諸国の民主化の模範と言われながらも、ISISへの約3000人ものヤングを送り込む不安定な国。
何ではるか遠くの日本からわざわざ今チュニジアにまで出かけるのか?
それで、ふと気になるのが、世界を風を切って蹂躙する中国人やサプア人の被害者はなぜいないのか?
どこか世界的に有名な平和ボケ日本国民の香りがプンプンしてきてしまうのは、東仙坊だけではあるまい。
それは少しずつ追いつめられ始めたISIS、次は「リターン・ホームタウン・テロ」と公言しているのでは?
チュニジアが、ISISへの外国人戦闘員最大の供給国ということも知らないのか?
実際、年間700万人、日本人1万2千人の観光客の減少は止まることを知らない状態だというのでは?
そこで、ついつい世界の人々から見たら一見区別のつかない日本人、サプア人、中国人について一考…。
人体を構成する約60兆個の細胞は、すべてが最初の1個の受精卵が起源。
その細胞増殖によって個体が作成。
増殖でDNAが複製されるとき、まれにDNAが部分的突然変異を起こすとか。
しかも、その変異が精子や卵子などの生殖細胞で起きると、部分的突然変異したDNAはそのまま子孫へと引き継がれていくという。
アフリカで誕生した人類は、7万年前から世界に拡散。
特定集団のなかで誰かの生殖細胞に変異が起きて集団内でそれが広まり蓄積されたり、別の集団との交流により混血で変異が共有されたりなどして、次第次第に微妙に差異が生じてきて、今になるはず。
現在の段階では、我々日本人は、「出アフリカ」の何回目かにアフリカを出た人々がアラビア半島を渡り、 ユーラシア大陸の南側に進出。
5万年ほど前に、台湾や琉球諸島を経て、日本列島の地を踏んだと考えられている。
これがいわゆる「縄文人」。
1万年前までは最終氷河期で、海面は今より70m低かったのだから、それが可能だったはず。
では、中国人は?
アラビア半島を渡った後、東アジアに渡って農耕技術を身につけ、 食べることの安定に直結し、中国の中原と呼ばれる地域で人口を爆発的に増加させることに成功したはず。
人間は食べるために生きていたのだから、その農耕技術の取得は画期的だったに違いない。
やがて、その中国の中原から溢れ出た人々が、その農耕技術を持って、南に移動。
約3000年前に朝鮮半島を経て、北九州に渡ってきたのが、「渡来系弥生人」。
実際、この説は、DNA分析が実行される前からあったもの。
その従来の説とDNAの分析結果との違いは、その後。
渡来系弥生人によって、狩猟採集民族のの縄文人が駆逐され、北海道に追いやられたのが「アイヌ人」、南に追いやられたのが「沖縄人」と思われていたが、本当は縄文人と渡来系弥生人の混血が進んでいたことが判明したというのである。
事実、東仙坊、たびたびミトコンドリアDNAについて紹介しているが、日本人のDNAに、●日本人固有タイプ4.8% ●サプアに多いタイプ24.2%  ●中国に多いタイプ25.8%  ●沖縄に多いタイプ16.1%  ●アイヌの人々に多いタイプ8.1%  ●5集団以外のタイプ21% とある、超現実。
それこそ、サプア人を兄、中国人を親と考えざるを得ない理由。
また、それゆえ、66.1%以外の日本人の血に期待せざるを得ないのも、超現実。
さらに、とにかく大らかで思いやりに溢れ、潔く、もののあわれ、わびさびを享受できる感性を保持したいとひたすら願う所以。
その意味で、サプア化や中国化は大いなる悩みの種。
ところで、そんなDNAの話で興味深い真実を知って、メチャクチャビックリしている。
我が国同様、かつて世界を凌駕した島国UK、United Kingdom。
①紀元前9~5世紀、ケルト系民族ピクト人が侵入しグレートブリテン島における鉄器時代が始まり、ブリテン島各地にケルト系部族国家が成立した。
②西暦43年ローマ皇帝クラウディウスがブリテン島の大部分を征服し、ローマ人に支配される。
しかし、ローマ人の支配はブリテン島北部のスコットランドとアイルランド島には浸透しなかったとか。
④5世紀、ゲルマン系諸集団の侵入してくると、ローマ人はブリタニアを放棄。
ブリタニアは、ゲルマン人のアングロ・サクソン諸部族に支配される。
そして、後世アングロサクソン七王国が成立。
アイルランド島より、現在の直接祖先となるケルト系スコット人N ire/S Scotland(ゲール族)がスコットランド北西部。
NE Scotland2が、スコットランド北東部。
Northumbriaが、スコットランド南東部。
Cent/S Englandが、ブリトン島のほとんど。
W Yorkshire/Northumbria/Cumbriaが、ブリトン島の北部。
Welsh Bordersが、ブリトン島の中央部に少し。
Devon/Cornwallが、ブリトン島の南西部。
N Walesが、ウェールズ北部。
N pembrokeshire/S pembrokeshireがウェールズ南部。
このUKのDNA分析で判明したことは、我が国と違いローマ人とアングロサクソン人なる他民族の支配を受けながらも、UKには、遺伝的にUKの人々には独特のケルトのグループが存在しないばかりか、ローマ人とアングロサクソン人との混合がほとんど見られなかったということ。
つまり、かなりのスコットランドとの混合があるものの7王国成立以来、イングランドのそれぞれの王国地域ごとにそのアイデンティティのための遺伝的基礎を死守してきたということ。
これって、かなり凄いことだと思わないか?
イングランドになったことで、アングロサクソン族のアングル人の言語である英語に変更されながら、陶器のスタイルを南デンマーク半島や北西ドイツ様式に変更されながらも、そのDNAを変えさせなかったということなのでは?
どうだろう?
ますますUKと仲よくしたくならないか?
そんなことを念頭に、ローマ時代のローマのような動きをしている現代の中国とサプアを見てみたい。
実は、経済の低迷するフランス、今やジャスミン茶の香りいっぱいのチャイナマネーの虜。
◎3月10日、RFIは「中国人海外旅行客の激増が中国企業による海外空港投資を誘発」を掲載。
爆買いの中国人観光客は、今や全世界の観光地でのお得意様。
そんな流れの中で、フランスのトゥールーズ・ブラニャック空港拡張工事が、中国企業初の海外空港出資案件になったというから、フランスの現状が透けて見えてくるだけ。
なんと中国企業の出資額は、3億800万ユーロ(約395億円)。
いくら空港株式の50.01%はフランス側といっても、ほぼ中国企業の所有になったようなもの。
それだけではない。
昨年、中国の国有自動車大手東風汽車が、プジョーシトロエングループに資本参加し、フランス政府などと共同で総額30億ユーロ(約4200億円)の増資を引き受けたばかり。
中国メーカーによる先進国企業への出資としては過去最大級とかいうよりも、フランスがいかに中国の実態を知らないかというだけ。
プライドとシニスムだけのフランスでは、本物の黒社会の中国に太刀打ちできるワケもないはず。
無知蒙昧に中国が主導するAIIB(アジアインフラ投資銀行)などに参加するほどだから、もはや完全に負け。
もっとも、それは青息吐息のあの世界最大の原子力コングラマリット「AREVE」でさえ、同じだから仕方がないのかも。
一番興味深いのが、中国のEUサッカー界への進出。
中国国営新華社通信が、「中国人がEUサッカーを侵略」、「スポーツ産業とEUのサッカークラブへの投資は、中国のサッカーおよびスポーツの改革の深化に関係している」と指摘する通り。
これは、サッカーファンで知られる習近平国家主席の夢と密接な関係があって、中国共産党が2月末習近平が主宰する「全面的な改革深化のための指導グループ」の会議で採択した、国を挙げたサッカー底上げ策「中国サッカー改革の総合プラン」と見事に符合。
実際、プレミアリーグだろうと、ブンデス、リーガエスパニューラ、エールビジョン、セリエA、オランダだろうと、その選手の胸によく意味のわからない簡略漢字だらけ。
それはそうである。
スポーツマーケティング会社北京合力万盛国際体育発展有限公司が、オランダ1部リーグADOAデン・ハーグの株式98%を取得し、王輝会長が会長に就任。
中国LED照明メーカー子会社の香港企業、徳普科技発展が、フランス自動車メーカープジョーが出資するフランスリーグ2部FCソショーを買収。
そして、中国の不動産大手ワンダ・グループの王健林会長が、サッカーのスペイン1部リーグの強豪アトレチコ・マドリードの株式の20%を5300万ドル(約61億円)取得したほど。
また、このワンダ・グループ、2月にスイス・スポーツマーケティング会社インフロント・スポーツ・アンド・メディアも、10億5千万ユーロで買収したばかり。
貧すれば鈍するというが、今やEUは完全に中国のカモ。
まあ、遠くにいるから中国をよく知らないのもムリもないが…。
もっとも、すぐ隣にあって、とっくにガンジガラメになっているサプアがあるのだから、当然。
◎昨年10月13日、TOPNNWES9(九個頭條)は、「中国の安邦保険がサプアのウリィ銀行の株式購入を検討している。今年は中国企業によるサプア企業のM&Aラッシュが起こっている」と報道。
ブルームバーグによると、2014年上半期、中国企業は計6億6100万ドルでサプア企業5社を買収した。2360万ドルで3社を買収した2013年と比較すると、実に28倍。 何でも、安邦保険を含む中国企業数社がウリィ銀行に関心を示しているというから、ハンパじゃない。
ちなみに、その安邦保険、昨年10月6日に120億元(約2095億円)でニューヨーク・マンハッタンの高級ホテル「ウォルドーフ・アストリア」をUSAのホテル史上最高額買収したばかり。
それだけじゃない。
通信機器メーカーZTE(中興)が、4億ドルの負債を抱え経営難に陥っている携帯電話メーカー「パンテック」の買収に動いているとも。
すでに、不動産大手万達グループが、衣料品大手E-LANDとホテルリゾートの開発で協力することで合意。
サプアのゲーム企業7社を買収しているテンセントが、総合エンターテイメント企業CJE&M傘下のCJゲームの株式28%を5億ドルで取得。
アリババが、LINE買収を狙っているとも。
クワバラクワバラ、世界中がジャスミン茶の香りだらけになるのも時間の問題では?
では、その中国、今どんな状況なのか?
3月5日、李克強首相は、全国人民代表大会開幕日に、「職責を果たしていない者、怠けている者に対しては、白日の下に晒して責任を断固追及しなければならない」と訴求。
というのも、「トラもハエもたたく」との表現で、高級幹部から地方役人まで地位を問わずに取り締まるとする反腐敗運動が吹き荒れているために、出る杭は打たれるとばかりに事なかれ主義を決め込み積極的に仕事をしないサボタージュ地方公務員や末端公務員が相次いでいて、習近平政権は危機感を覚えているのだとか。
3月6日、共産党機関紙人民日報傘下の国際情報紙・環球時報が、「こうした内容が政府活動報告に盛り込まれたのは初めて」と報道。
すると、3月6日、北京青年報が、「李克強首相が怠慢公務員に言及するのは決して初めてではない。2月26日の国務院会議で公務員のサボタージュを厳しく非難していたばかり」と報道。
何でも、2014年以降、全国の31省・直轄市・自治区ではこのサボり現象に対して是正運動が展開されたが、その結果は依然として楽観できない状況なのだとか。
なぜなら、サボりの是正における基準がはっきりしてなく明確に法制化されていないからだとも。
とにかく、これまで高度成長に覆い隠されてきた社会矛盾の解決や景気の底上げなど中央、地方を問わず政府がやるべきことは山積。
それなのに、公務員のサボタージュが横行しているということは、根本的な機能不全。
3月6日、京華時報が、「新常態(ニューノーマル)の下での怠慢は許されない。位についているだけで仕事をせず、改革発展の時期に誤りを残すのは一種の権力乱用だ」。
3月7日、新京報が、「サボり公務員の問題、怠慢な態度の公務員には、3つの心理的兆候、すなわち、『ゴマカシ』と『恐れ』と『待ち」』がある。「『ゴマカシ』とはどのような状態か。賄賂や接待などは一切受けつけず表面上は清潔な公務員だが、その実態はやるべき仕事や調整を行わない勤務態度を指す。『恐れ』とは、間違いを犯すリスクを恐れ、自主的に動かなくなる状態。『待ち』は末端の公務員によくある心理で、近いうちに抜擢される希望もないことから、ひたすら年功序列で順番が回ってくるのを待っている状態。反腐敗の圧力が大きい中で、一部の公務員は仕事の原動力を失っている。現実的な問題としては、通常は1日で得られる許認可審査に30日もかかってしまう現象が起きる」。
実際、司法も怠慢公務員の排斥に向け援護。
3月12日、中国の最高人民検察院は、「人民から強烈に批判されているサボタージュ官僚や職権乱用の問題について、積極的に対応した。こうした職を汚す犯罪を昨年1年間で前年比6.1%増となる1万3864人を立件した」と発表。
そして、3月15日午後1時ごろ、李克強首相は、全国人民代表大会閉幕後、「地位の高い人々も調査と処罰の対象になっており、国民の支持を得ている」と今後も高官を対象とする汚職摘発運動を継続することをアピール。
それはそうである。
昨年中に収賄や横領などで摘発された公務員は、5万5千人を超え、閣僚級高官も28人。
1949年の新中国建国以降、経済問題で失脚した高官が最も多い年。
そして、中国政府系企業にもメスを入れると言ったとたん、昨年、傘下に華潤創業、華潤電力、華潤置地(不動産)、華潤微電子、華潤燃気、華潤水泥などの企業群を持つ華潤集団のトップ宋林董事長、中国最大の送電会社国家電網傘下遼寧省電力有限公司燕福龍総経理を、重大な規律違反と法律違反の摘発していたのに続き、電力企業を狙い撃ち。
すでに、5人の不正を確認したというから、これは李鵬元首相を失脚させるためでしかないのでは?
何しろ、李鵬元首相モスクワ科学動力学院で水力発電を専攻し、帰国してからは電力関連の仕事を経て政界入り、三峡ダム着工に力を入れるなど政界における「電力閥」の中心。
息子の李小鵬は、電力会社の華能国際電力開発公司や中国華能集団の総経理などを経て政界入りし、現在は山西省省長。
娘の李小琳は、中国電力国際発展有限公司、中国電力新能源発展有限公司董事長。
となると、今まで失脚者が一人も出ていなかった元高級幹部の子弟で構成し習近平主席自身も属する派閥太子党までがついにターゲットになったということ?
そこまで、勢力争いが本格的になったということ?
そ、そ、そうしたら、その全く同じ時刻に、国営新華社通信が、「雲南省の仇和副書記が規律違反と違法行為で調査を受けている」と報道。
中国共産党の規律部門のトップは、習近平主席の盟友で、同じく太子党の王岐山・党政治局常務委員。
ところが、昆明市党委書記などを歴任した仇和は、老朽化住宅の再建などで辣腕を振るい、高い知名度を誇る改革派指導者の一人で、李源潮国家副主席の長年の部下の腹心の一人。しかも、李源潮副主席は、昨年末に失脚した令計画・前党中央統一戦線部長と同じ胡錦濤前国家主席が率いる派閥共青団派の有力者で、2017年に開かれる次期党大会で最高指導部入りが確実視されているお方。
それなのに、その側近とされる重要幹部が汚職などの名目で次々と拘束される事態。
どうだろう?
昔からこの大中国、政争好きなのことはよくわかるけど、ちょっとやり過ぎじゃない?
よその国をどうこう言っている場合じゃないのでは?
さて、警視庁捜査一課は、3月19日、威力業務妨害で、沖縄県那覇市古波蔵に住む、職業不詳(?)、神谷三義(52歳)なるアンポンタンを逮捕。
3月5日~3月14日の3回にわたり、那覇市内の公衆電話から、USA大使館に英語で「USA軍キャンプ・シュワブや大使館を爆破する」とか「キャロライン・ケネディ駐日大使を殺す」などと脅迫し、業務を妨害したというから、言語道断。
何でも、2月中旬~3月中旬には、USA大使館に同様の電話を約30件。
それにしても、警視庁捜査一課捜査員が、3月、このアンポンタンが那覇市内2ヵ所の公衆電話からUSA大使館の代表に電話をかける姿を確認していたって、一体どういうこと?
 
As for me, the great asshole who threatened Caroline Kennedy stationing in Japan ambassador is arrested and is relieved first of all(私は、キャロライン・ケネディ駐日大使を脅迫したアンポンタンが逮捕されて、とりあえず安堵)!

To be continued...
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東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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