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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

腐乱した大和魂-8 軽佻浮薄の国では軽佻浮薄な国辱的国賊が増え続ける!?


The open mouth doesn't close up that JBA 's stinky organization still doesn't notice that the criminal offender has escaped from abroad ignoring Indonesian law(JBAなる胡散臭い組織が、インドネシアの法を無視して刑事犯を国外逃亡させたことにいまだに気づかないとは、開いた口が塞がらない)!

東仙坊、今回の4人の世紀の国辱的国賊アホンダラどもを責任管理するJBAが、8月29日、東京都内で臨時理事会を開催。
コヤツらに下した処分の内容に、呆気に取られている。
三屋裕子JBA会長、「4名の選手が起こした不祥事に関しまして、改めてお詫び申し上げます。このような4選手の行為は、各所属チームならび選手、および、関係者の名誉の信用を毀損し、スポーツ界の信用を損なうものといって過言でなく、厳しい処分が必要と考え、4選手を1年間の公式試合出場権剥奪の処分といたしました(???)。そして、自分の役員報償の10%カット3ヵ月、同じく3人の役員の役員報償の10%カット2ヵ月といたします」と仰せられたことに、正直、愕然としている。
それはそうだと思わないか?
何しろ、4選手はBリーグ、天皇杯など、全ての公式試合に出場できず、処分に相当する理由について、1)違法な買春行為であること 2)本大会開催期間中の所為であること 3)公式ウエア着用時の所為であることと明言しているのである。
つまり、インドネシアと言うよりもジャカルタの歴然とした刑事犯であることを認めているのである。
それだけじゃない。
まるで性奴隷の国のオトコどもにとって買春も国策のように思わせるようなコトをした大バカ者への処分がこれでは、慰安婦問題で日本を貶めてくるヤツらに何の反撃できないのも当然なのでは?
ともあれ、本当にスポーツ関係者どもやアスリートどものモラル喪失、軽佻浮薄化は深刻なのでは?
一応念を押すが、1949年、クソの役にも立たない国連がその総会で、「人身売買と他人の売春による搾取の抑圧のための条約」採択。
条約当事国は、他人の情欲を満たすために、次のような行為を犯す人間を罰する義務を負っているはず。
①例え本人の同意があっても、売春の目的で他の人間を周旋、誘惑、誘導すること。
②例え本人の同意があっても、売春から搾取すること。
どうだろう?
タガの緩み切ったヒトたちを国費で甘やかすことは即刻止めるべきなのでは?
その意味で、「アスリート・ファースト」とかワケのわからないおべんちゃらを言って、マスメディアで稼ごうとするあまり賢くないコメンターどもも断罪すべきなのでは?
本当に何がアスリートに勇気をもらっただと思わないか?
あんな程度のアスリートに勇気をもらわなければ勇気もないようなヒトは、泥酔して海にでも入るべきなのでは?
とりわけ、台風が近づいているような荒れた海に…。
と、ここまで書いてきて、東仙坊、今回のテーマで本当に糾弾したいターゲットは、JOCやJBAや4人のアホンダラどものことではない。
今回のインドネシアでの日本選手団メンバーの一員どもの情けなくてみっともない国辱的行為の一部始終を見て、その証拠現場写真まで撮って、この無様さを世界に発信した反日の国賊、無責任なニセ日本人を断固許し難しと思ったからに他ならない。
それはそうだと思わないか?
しかも、それが我が日本のマスメディアの一員というのだから、なおさら怒り心頭。
日本国家の看板を背負った大バカ大デカの4人が、反社会的な行為をしようと、かなりデリンジャラスな店でその交渉をしているのである。
良識ある社会人の先輩としてはもちろん、一人の日本人として、「何バカなことをしているのだ!!!」と叱り飛ばすべきだったのでは?
そ、そ、それなのに、そっと証拠現場写真を撮ったうえ、朝刊より先に自分たちの電子版で、「8月19日深夜に、バスケ代表をJOC処分へ、アジア大会中、深夜歓楽街へ」、「8月17日午前1時ごろ、ジャカルタの歓楽街『ブロックM』にあるカラオケ店の前で店側と交渉しているところを記者が目撃」とスクープしたというから、開いた口が塞がらない。
もちろん、その卑怯で時人道的な行為をしたマスメディアの一員とは、反日、親韓に明け暮れる我が国のフェイクニュースのスーパーキング、旭日新聞。
それも、記事では「記者」とあるが、実際はカメラマンとか。
では、ソヤツ、午前1時に「女性を連れ出すことができるカラオケ店」のある歓楽街で何をしていたのか?
何でも、本人(?)は、「報道関係者とメシを食いに行っていただけ」と話しているとか。
そこで、ある新聞が、旭日新聞に、「目撃したカメラマンは何をしていたのか?」問い合わせると、「取材に関することは、お答えしかねる」と応えたとか。
それを聞いて、もしかしてその4人に声をかけた日系人って、旭日新聞が手配したのでは?と思わず勘ぐってしまうのは、東仙坊だけではないと思うが、どうだろう?
そう、またまた旭日新聞ならではのヤラセ???

Why did the Asahi Shimbun photographer stop the embarrassing acts of the four Japanese players(なぜ旭日新聞のカメラマンは、4人の日本代表選手の恥ずかしい行為を止めなかったのか)?

To be continued...




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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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