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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

ああ日本砂漠-115 ギリシャ人に嫌味な日本の新国立競技場騒動!?-1

Though you hang only approximately 51 billion yen for the new sports stadium construction of the nest of the bird even in China pushing on for national prestige exaltation madly of that mind, are you not disgusted with Japan which is an outdated bubble of 300 billion yen(あの気の狂ったように国威発揚に邁進する中国でさえ、鳥の巣の新競技場建設に約510億円しかかけていないのに、3000億円という時代遅れのバブルの日本に呆れないか)?

東仙坊、2020年東京五輪のメーン会場になるはずの新国立競技場整備計画が、やっと白紙撤回になったと聞いて、ホッ。
もちろん、コストのがかかるからというよりも、その全く神宮の森にフィットしないデザイン性に嫌悪感さえ覚えていたから、なおさら、ホッ。
極めてコズミックでメタリックなデザインのどこがいいのか?
全くジャパネスクのテイストのないデザインの何がいいのか?
世界に名だたる日本文化のシンボルに考えようとしたのでは?
本当に一体誰がどうやって何のために決めたのか?と摩訶不思議でしかなかった。
それはそうだと思わないか?
文部科学省や国土交通省が決めたのでもなければ、JOCでもナシ。
なんだかよくわからない組織でしかないJSC(日本スポーツ振興センター)のようでありながら、明確でナシ。
そこで、慌ててチェックするも、文部科学省の外郭団体で正体不明の独立行政法人。
となると、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会って、何?
またまた、慌ててチェックすると、公益財団法人JOC(日本オリンピック委員会)、東京都により昨年1月24日一般財団法人として設立され、2015年1月1日付で公益財団法人になった得体の知れない組織。
どうだろう?
このあたりに、とにかくお金大好きの悪徳政治屋どもと悪徳官僚の利権が溢れていると簡単に想像できるのでは?
だからこそ、ドンブリ勘定の今どき時代遅れのバブリーな金額が飛び交うのでは?
そう言えば、その利権893そのもののような元首相というご仁、たった2520億円ぽっちをケチって…と堂々とテレビカメラの前で言っていたのでは?
念のためにお断りしておくと、そのオリンピック発祥国のギリシャ、IMFへ返済する15億4千万ユーロ(約2100億円)が払えず四苦八苦して国が滅亡するような騒ぎになっているのでは?
そんなオリンピックのメイン会場だけでそんな大金を無駄遣いするくらいなら黙って貸せ!ってギリシャ国民が怒るのでは?
ところで、東仙坊、結構、建物のデザインコンテストに関わった経験上から、そのベースになっている「新国立競技場、国際デザインコンクール」なるコンペをまず徹底検証してみたい。
自民党稲田朋美政調会長が、「誰がどうしてこういう事態になったのか? 自民党でも河野太郎行革推進本部長を中心に検証したい」と言っているような気持ちで…。
①2012年7月、JSCが、新国立競技場の国際デザインコンクールの実施を発表。
②2012年9月25日、応募作品提出締め切り。
応募総数、46点(国内12点、海外34点)。
応募作品の提出者名は提出順で次の通り(カッコ内は所在地のある国・地域)。
●Jackson Architecture(オーストラリア) ●Cox Architecture(オーストラリア) ● U+EA(Derek Wilson Architects + Atelier Ashley Munday)(UK) ●Herzog & de Meuron Basel Ltd(スイス) ●Antoine Predock Architect PC(USA) ●COOP HIMMELB(L)AU Wolf D.Prix & Partner ZT GmbH(オーストリア) ●SV60 arquitectos(スペイン) ●stadiumconcept design consulting(ドイツ) ●POPULOUS(UK) ● Heery International,Inc.(USA) ●Andrea Maffei Architects s.r.l./Yoshiko Hiroshi Architect Office/Studio Tecnico Majowiecki/Kankyo-Engineering Co,Ltd.(イタリア) ●UNStudio/Yamashita Sekkei Inc.(オランダ) ● Architectural Systems Office(スイス) ●MOREAU KUSUNOKI/Egis Batiment International(フランス) ●DE LA CARRERA CAVANZO + MEMA ARQUITECTOS(コロンビア) ●李祖原総合建築師事務所/環境設計研究室/ムダン空間工作所/Gerd Zimmermann(台湾) ● Zaha Hadid Architects(UK) ● Crawford Architects(USA) ● Rafael Vinoly Architects(USA) ●David Chipperfield Architects Gesellschaft von Architekten mbH(ドイツ) ● FMA,Farshid Moussavi Architect + KSS Group(UK) ●IDEA IMAGE INSTITUTE OF ARCHITECTS(IIIA)(サプア) ●黒川・DNA・オリエンタルコンサルタンツ・ナインステップス設計共同企業体(日本) ● TABANLIOGLU Architects Consultancy Limited Company(トルコ) ●昭和設計(日本) ● DORELL. GHOTMEH.TANE / ARCHITECTS & A+ARCHITECTURE(フランス) ●劉培森建築師事務所(台湾) ●遠藤秀平建築研究所+Schulitz+Partner Architects(日本) ●坂茂建築設計/Atelier Frei Otto + Partne/松田平田設計(日本) ●Xaveer De Geyter Architecten B.V.B.A(ベルギー) ●針生承一建築研究所(日本) ●梓設計(日本) ●伊東豊雄建築設計事務所(日本) ● SANAA+日建設計(日本) ● gmp・International GmbH(ドイツ) ●佐藤総合計画(日本) ●環境デザイン研究所(日本) ●Pelli Clarke Pelli Architects & Kume Sekkei(USA) ●鶴岡・泉・吉田建築設計室(日本) ● SOUTO MOURA - ARQUITECTOS,S.A.(ポルトガル) ● DiG Sowinscy Architekci Sp.J. (+Szymon Kalata Studio Kalata+Przemyslaw Tymoszuk VIVA ARQUITECTURA!(ポーランド) ●Zwarts & Jansma Architects(オランダ) ● EGA_ERIK GIUDICE ARCHITECTURE(フランス) ●アイ・アイ・イー国際環境研究所、中田捷夫研究室、テーテンス事務所、アトリエテン(日本) ●M. Arthur Gensler Jr & Associates,Inc.(USA) ● Jakupa Architects & Urban Designers in association with Tsai Design Studio(南アフリカ)。
③2012年9月26日~10月8日、技術調査を実施。
応募作品について、作品の実現性、募集要項に規定した予条件や法令などへの充足状況などを確認。
技術調査での主な確認事項は、1)可動席、2)スタジアムへのアクセスや入退場の動線計画、3)音響環境、4)省エネ技術、5)屋根の開閉機構、6)工期――。
これらの事項について、建築の各分野の専門性を有する技術調査員らが確認し、「○(実現可能)」、「△(設計段階で重大な調整が必要)」、「×(明らかに実現不可能)」の3段階で評価。
2012年10月8日、技術調査会議が開かれ、技術調査員による評価を確認。
一方、同じ期間、 応募作品の審査をスムーズに行うためと(?)、日本人選考委員だけによる予備審査を実施。
応募者の匿名性を確保したうえで、作品数を限定せず「仮推薦作品」を選定。
④2012年10月16日、JSCは、建設予算を1300億円と想定し、選考委員もその点を含めて一次審査を実施。
ちなみに、選考委員は、10人で、建築や都市工学などの専門家で構成(?)。
委員長は、日本を代表する建築家、安藤忠雄。
そのほか、内藤広(建築家、元東京大副学長)、岸井隆幸(日本大教授)、安岡正人(東大名誉教授)、故・鈴木博之(建築史家、青山学院大教授)、都倉俊一(作曲家)、小倉純二(日本サッカー協会名誉会長)、河野一郎(JSC理事長)、リチャード・ロジャース(UK人建築家)、ノーマン・フォスター(UK人建築家)。
各審査委員による仮推薦作品と、技術調査会議の結果に基づいて、二次審査に進む作品を選定。予備審査で推薦が1票以下だった作品については審議対象から除外。
得票が過半数を集めた作品については、技術調査の結果で明らかに実現不可能と評価された項目がないことを確認して、二次審査の対象作品として選定。
この段階で選出されたのが、6点。
●Cox Architecture(オーストラリア)、●UNStudio/Yamashita Sekkei Inc.(オランダ)、● Zaha Hadid Architects(UK)、● TABANLIOGLU Architects Consultancy Limited Company(トルコ)、● SANAA+日建設計(日本)、●環境デザイン研究所(日本)。
過半数に満たずとも2票から4票の複数票を獲得した作品は、15点。
これらは技術調査の結果を踏まえたうえで、審査を実施。
安藤忠雄委員長から、「デザイン競技の趣旨から、この段階では実現性に多少の難しさがあってもユニークな挑戦的な作品を残してもいいのではないか」といった意見があり、特徴のあるシンボリックな作品を選定したとか。
ここでは、利活用の観点も踏まえて選んだとも。
こうして選定されたのが、5点。
●POPULOUS(UK)、 ● DORELL. GHOTMEH.TANE / ARCHITECTS & A+ARCHITECTURE(フランス)、 ●梓設計(日本)、 ●伊東豊雄建築設計事務所(日本)、● gmp・International GmbH(ドイツ)。
こうして、計11点(国内4点、海外7点)が二次審査に進出。
問題は、この段階で、別の専門家による「技術調査」が実施され、このデザインで技術的に可能かチェックがなされたが、設定した1300億円に収まるかの確認が一切なかったということ。
ともかく、一次審査の最後に、敷地条件など課題がある部分の取り扱いについては、JSC事務局から応募者に確認することで了承。
⑤2012年11月7日、二次審査を実施。
各審査委員が1位から3位までの順位づけを行い、各作品について評価とコメント。
外国人審査委員2人については、JSC事務局が設計事務所に11作品のパネルを持参し、1位から3位までの順位づけとコメント。
二次審査の観点は、1)未来を示すデザイン、2)スポーツ・イベントの際の実現性、3)技術的チャレンジ、4)実現性、5)評価すべきポイント――の5点。
各審査委員がそれぞれ順位付けと意見を発表。
各審査委員による評価で1位評価の多かった上位3点を、入賞作品とすることが決定。
それが、●Cox Architecture(オーストラリア)、● Zaha Hadid Architects(UK)、● SANAA+日建設計(日本)。
そして、また新たな問題が発生。
3案のうち突出した評価を得た作品はなく、順位づけはそれぞれの作品について意見交換を行ったうえで再投票。
再投票の結果に際し、外国人審査委員の結果も考慮。
審議では、敷地の使い方や構造、音響、可動席、芝生の育成、デザインの普遍性や実現性などが幅広く議論。
安藤忠雄委員長は、「技術的な問題と機能的な問題に加えて、高さの問題、景観の問題もしっかりと考えなければならない。どの案としても、提案者と相当の議論が必要である」と説明。
議論を受け、再投票を実施。
結局、決選投票でも票は割れ、最終的に委員長裁定で、● Zaha Hadid Architects(UK)の作品が、最優秀賞に決定。
選考委員会の総意として(?)、優秀賞に、●Cox Architecture(オーストラリア)、コックス・アーキテクチャー、入選作品に、● SANAA+日建設計(日本)を決定。
外国人審査委員2人には、安藤忠雄委員長から国際電話で選定過程と結果を報告し、了承を得たとか。
2012年11月15日、最優秀賞を公表。
その審査講評として、「満場一致で最優秀案で最優秀案を選んだ(?)。最優秀案は相当な技術力が必要である。これが日本でできるとなれば、世界へのインパクトがある。材料、工法、構造技術、設備技術について、日本の優秀さを世界にアピールできて、世界中の人たちから注目を集めることができたらスバらしい。日本の閉塞的な状況を打ち破る意味でも、ワールドカップやオリンピック、そして壮大なスケールのエンターテイメントができることを期待している」と審査の詳細を語ることなく、最優秀案を称賛したというのだが、どうだろう?
彼自身、どこか他の選考委員同様、コスト面や技術面での問題を認識していたのでは?
そう考えると、この選考システム自体、かなり初めから胡散臭いのでは?

It must be the same as money of Great East Japan Earthquake revival, and, in the place where the big amount of money wriggles, mysterious politician-likes and bureaucrats are rampant surely(東日本大震災復興金と同じで、大きな金額の蠢くところには、アヤシイ政治屋どもと官僚どもが必ず跋扈する)!

To be continued...





















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人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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