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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

ああ日本砂漠-124  フィファ、フィファと金勘定に走る「FIFA」-1

The all of organization which host sports and is gonna make money in living in comfort including “JSC” must be like a “ FIFA”(スポーツを主催して左ウチワで稼ごうとする組織は、「JSC」を含めみんな「FIFA」のようなもの)!

東仙坊、21世紀の市場原理主義世界の巨大なブラックホールのような「FIFA」なる魑魅魍魎組織を本気で糾弾したのはいつだったかを思い出すのに、かなりの時間を有した。
そのぐらい「FIFA」の骨の髄まで腐り切った金満体質は、前から有名だったはず。
実際、心のブラックホール-25 ひときわ分厚い「FIFA」の財布!!と書き込んだのは、2010年6月14日、もう5年前のコト。
そこで、南アフリカでのワールドカップは6700億円の経済波及効果をもくろんで開催し、その開催地決定ためのやり取りの中で、我が国の官庁のような悪徳集団である「FIFA」なる組織が、自分たちの利権を確保し、それぞれのポッポに入れるためでしかないと喝破している。
そして、南アフリカでの開催は、新たなマーケットになるかも知れないアフリカの組織票をプラッターなる妖怪が自分が会長になるために取り込むためのモノでしかなかったとも指摘している。
さらに、「FIFA」は、2006~2010年こんな世界的不況下でありながら、50%も収入を増加させ、2006年ドイツ大会で約2260億円をポッポに入れ、この南アフリカ大会でもそれ以上の儲けをポッポに入れたはずと推定し、その大金が一体全体どこでどう使われているのか?とも書き込んでいる。
それだけじゃない。
実は、彷徨う大和魂-35 安穏火、消せよ!?-49のイントロでも、「この世界的不況下で、驚異的な利益急増で醜悪な金満太りを続けている「FIFA」の破廉恥な成金デブたち…。そんななかで、その利権を絶対に離そうとしない妖怪プラッター会長、5選を狙って立候補したというから、開いた口が塞がらない。地獄の沙汰も金次第の典型」と書き込んでもいる。
そのうえで、「それは『JFA』も同じで、そこに群がる胡散臭い連中がどうしたら自分のポケットにその金を迂回させられるかに夢中」と指摘してもいる。
そもそも、では、なぜ「FIFA」に懐疑的になっていたか?
鄭夢準なるHYUNDAI財閥を築いた鄭周永の六男で、HYUNDAI重工業の大株主で、セヌリ党国会議員で、サプアサッカー協会名誉会長で、FIFA名誉副会長(1994年~2011年FIFA副会長)の胡散臭いオトコが暗躍していたからに他ならない。
実際、コヤツは次期会長選に出馬表明をしてもいるほど。
もっとも、FIFA理事を務めるJFA田嶋幸三副会長は、FIFA次期会長選においてなぜかコヤツを支持しない意向を示しているというが…。
どうあれ、サッカー協会なるモノがハナからメチャクチャ正体不明の怪しいヤカラどもだらけの伏魔殿であることは事実。
ところで、9月24日、スイス検察当局が、「FIFA(国際サッカー連盟)」ジョセフ・ゼップ・ブラッター会長が、来年2月の次期会長選挙の最有力候補「UEFA(欧州サッカー連盟)」ミシェル・プラティニ会長に対し、200万ドル(約2億4000万円)を不正に支出したとの疑惑で捜査開始したというから、ようやくの観…。
とりわけ、ジョセフ・ゼップ・ブラッターFIFA会長には、背任や横領の容疑がかかっていて、「容疑者」として取り調べを受け、事務所での家宅捜索によりデータが押収されたとか。
そして、ミシェル・プラティニUEFA会長も、「参考人」として事情聴取を受けたとか。
それに対し、ジョセフ・ゼップ・ブラッター会長の弁護士は、「背任行為を示す証拠はない」と強気のご様子。
どうあれ、1999年1月から2002年6月にかけての業務の報酬として2011年2月に支払いがあったこと自体、正当化をするのにムリがあるのでは?
ミシェル・プラティニUEFA会長も、「報酬はFIFAとの契約において行った業務に関連したものである」とは言い訳にもならないのでは?
どちらにしても、これで悪徳両替商でしかないジョセフ・ゼップ・ブラッターFIFA会長、いくらやっとのことでFIFA幹部汚職スキャンダルを受けて辞任を表明したところで、年貢の納めどき。
おそらくミシェル・プラティニUEFA会長も同じでは?
第一、 ジョセフ・ゼップ・ブラッターFIFA会長には、「CFU(カリブ海サッカー連合)」とFIFAにとって不利益な契約を結んだ嫌疑もかかっているのでは?
他にも、2007年12月7日、南アフリカのタボ・ムベキ大統領と協議し、お抱えのジェローム・バルク事務総長に、「会長と大統領の協議した金の振り込みはいつか?」とメールをさせていた疑惑もあるのでは?
ちなみに、ジョセフ・ゼップ・ブラッターは、スイス出身。
スイス・アイスホッケー連盟事務局長などを経て、1975年FIFA事務局入り。
ジョアン・アベランジェ前会長に引き立てられ、1981年事務局長に就任。
実務を取り仕切り、FIFAの財政基盤を確立。
1998年からFIFA会長で、放送権料やスポンサー料を軸にFIFAの財政基盤を拡大。
1999年から2002年までの4年間で約26億8500万ドル(約3329億円)だった収入が、2014年までの4年間で約57億1800万ドル(約7090億円)
そ、そ、それなのに、サッカー普及関連の支出は、2014年までの4年間で約10億5200万ドル(約1304億円)
残りの金約約46億6600万ドル(約5786億円)は一体どうなったの?と思うのは、東仙坊だけではあるまい。
当然そこで発生するのは、なりふり構わぬ汚職合戦。
その腐り方がハンパじゃなくなるのも必然的。
ただのハイエナとハゲタカの化かし合い…。
また、ミシェル・プラティニ会長は、ジョセフ・ゼップ・ブラッターの強力なバックアップで、2007年1月UEFA会長、自動的にFIFA副会長。
クリーンであるワケもないのでは?
それにしても、5月29日に行われたFIFA会長選で、「反ブラッター」の急先鋒と言われたミシェル・プラティニ会長も、しっかり不正な金を受け取っていたとはマンガでは?
となると、単にハイエナとハゲタカの化かし合いと言うよりは、タヌキ、キツネ、ムジナも混ざった金の奪い合いということか?
さて、9月29日、よ、よ、ようやくFIFAが、「USA司法省に収賄罪などで起訴されたトリニダード・トバゴのジャック・ワーナー元副会長(72歳)に対し、要職の立場を利用し繰り返し職権を乱用してきたとサッカーに関するあらゆる活動を永久に禁じる処分を科した」と発表。
そこで、東仙坊、あまりにもグジャグジャ過ぎるFIFAの汚職について、そのジャック・ワーナー元副会長を中心に簡単に整理してみたい。
●5月27日、USA司法当局が、FIFA副会長2人ら現職・元職を合わせたFIFA関係者9人を含む、スポーツ関連企業業者5人の計14人を収賄・詐欺・マネーロンダリングなどの罪47件で起訴。
それに呼応し、スイス司法当局は同日、「多くのスポーツマスメディアやスポーツPR会社の関係者から、FIFAや傘下の組織の幹部への贈賄があり、その見返りとして中南米で行われたサッカー大会の試合の放送権に加えスポンサー権についても便宜を図った。それは1991年から続いてきた。2010年南アフリカW杯の開催地決定や2011年FIFA会長選でも賄賂のやり取りがあった。さらに、2018年W杯ロシア大会と2022年W杯カタール大会の開催地決定についても不正行為があったうえ、53件の個人と企業の資金洗浄疑惑がある。その押収したデータの量が9テラバイトもある。ともあれ、その収賄額は1991年から総額1億5000万ドル(約180億円)超になる」と、そのUSAの要請に応じ、FIFA副会長2人を含む計7人を逮捕。
そして、賄賂の受け渡しに使われたスイス国内の複数の銀行口座を凍結。
また、1人は、トリニダード・トバゴの警察署に出頭。
もう1人は、パラグアイの病院に入院。
どうあれ、逮捕されたFIFA関係者は8名(?)。
ジャック・ワーナー(元FIFA副会長、元北中米カリブ海サッカー協会会長)
ニコラス・レオス(元FIFA理事、元南米サッカー連盟会長)
ケイマン諸島籍・FIFA副会長ジェフリー・ウェブ(元ケイマン諸島サッカー協会会長、北中米カリブ海サッカー連盟会長)
ウルグアイとUSAの二重国籍・FIFA副会長エウジェニオ・フィゲレド(元ウルグアイサッカー協会会長、元南米サッカー協会副会長)
エドゥアルド・リー(北中米カリブ海サッカー連盟役員、コスタリカサッカー協会会長)
ジュリオ・ロシャ(元ニカラグアサッカー協会会長、FIFA役員)
ラファエル・エスキベル(ベネズエラサッカー協会会長)
ホセ・マリア・マリン(ブラジルサッカー協会会長)
それと、アルゼンチンとUSAのスポーツマーケティング会社の幹部4人。
両者の仲介役を果たしたブラジル人1人。
どちらにしても、有罪になれば最大で禁錮20年の刑というのだから、自業自得では?
ともあれ、USA司法当局が今回起訴に踏み切った理由は、金銭の受け渡しにUSAの金融システムが利用されていたこと、ニューヨーク連邦地検とFBIがUSA内国歳入庁と連携し数年前からFIFAの汚職を内偵していたこと。
そこで、賄賂授受や資金洗浄などを禁じたUSAの法律を適用し、USA国外在住の外国人が発生させた犯罪でもUSAの銀行が利用されたりすると捜査対象にしたとか。
捜査を主導するニューヨークのブルックリン連邦地検、「今回の起訴は取り組みの端緒にすぎない」とFIFAの徹底捜査を宣言。
今年4月までこれらの捜査の陣頭指揮を執っていたニューヨーク連邦地検検事正だったロレッタ・リンチ司法長官、「ワールドカップを開催し、サッカーの清廉さを守る責任ある立場にありながら、サッカービジネスを腐敗させ、私腹を肥やしてきた。彼らは何代にもわたって不正を続け、世界のサッカー界を腐敗させた。USAはこの腐敗を一掃しようと決意した。USA国内では贈収賄のためのやり取りも計画され、資金洗浄も目立つ」。
FBIジェームズ・コミー長官、「サッカーは貧富に関係なく、男女を問わず誰でもが楽しめるスポーツだ。しかし、私腹を肥やそうとする者により、このスポーツがハイジャックされ、平らで美しいフィールドがねじ曲げられてきた。腐敗が一掃されるまで捜査は続く」。
アメリカの内国歳入庁責任者、「これは、まさに『不正のワールドカップ』だ。そして、きょう、われわれはFIFAに対してレッドカードを提示した」。
どうだろう?
徹底的にこの際、「FIFA」はその魚臭い膿を出すべきなのでは?

If any random composition understands the share, anyone will never do whistle-blowing(どんなデタラメな組織でも、その分け前に納得していれば、誰も内部告発など決してしない)!

To be continued...




























 









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人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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