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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

ああ日本砂漠-120 webサイトで不倫とはあまりもイージー・ラビングでは!?

What significance and value to live for are there until love that is virtual n the short life(短い人生で恋愛までバーチャルで何の生きる意義や価値があるのか)?

東仙坊、生きていて唯一ワンダフルなことは、人との出会いと確信している。
もちろん、それは異性か同性かにかかわらずわらず、出遭ってお互いにサムシングをインスパイアされる自分とは違うパーソナリティーと出会いのことでしかない。
大切なことは、あくまで人間としてのそのインスピレーションを感じられるか否かということ。
そんな中で、東仙坊、個人的には異性との出会いが特に好き。
それがめくるめく一瞬の共有に繋がったら、ベスト。
それこそが、生きていることのたった一つの歓び。
そして、それはフィジカルだけでも、メンタルだけでも、フィジカルにメンタルが加わっても、貴重な歓び、プレシャス・プレジャー…。
それゆえ、それがデジタルな世界やバーチャルな世界にあるなどと、いまだに思ったこともない。
正直、出会い系サイトを利用することなど、死んでもしない。
さて、世には、「人生一度。不倫をしましょう(Life is short. Have an affair)」をスローガンとする既婚者向け不倫マッチングサイト(出会い系サイト)のSNS「Ashley Madison(アシュレイ・マディソン)」なるモノがあるとか。
何でも、1964年生まれで北トロント出身のダレン・モーゲンスターンなるオトコが、2000年カナダで開設した出会い系サイトビジネスを成功させ、2007年それを購入するために設立されたトロント投資家グループ会社「エイビッド・ライフ・メディア(Avid Life Media)に売却したものとか。
そして、「アシュレイ・マディソン」のCEOに就任したのが、1971年トロントのユダヤ人家庭に生まれヨーク大学法律専門学校を卒業後、スポーツ弁護士を目指していたノエル・ビダーマンなるオトコ。
そして、妻と2人の子どもとともにトロントに在住し、「『アシュレイ・マディソン』は離婚率の増加という社会問題を軽減するサイトでプラットフォームに過ぎなく、不義密通を促すものではない。健康的な浮気は、既婚者の性的不満を解消し、結婚生活に肯定的な影響を与え、結婚生活を維持するのに役立っている。ときどき逸脱してお互いを振り返ることが必要だ」とうそぶきつつ、「『アシュレイ・マディソン』はあくまでビジネスであり、自分は家庭では子どもと過ごす時間を大切にする夫で、妻も自分も不倫とは縁遠い生活をしている」とのたまっている胡散臭いオトコ。
そもそも、その「アシュレイ・マディソン」なるサイトのネーミング自体、webでの使用例が多い2つの女性名「アシュレイ」と「マディソン」から作っているだけでもかなりアヤシイのでは?
そして、そのシステムもメチャクチャいい加減。
「我々はユーザーが求める人と出会うことを保証しますが、出会えなければお金を返します」と大々的にユーザーに保証。
ところが、この保証、より高額なオプションのパッケージを購入しなければならない(?)とか、3ヶ月間毎月18人へ優先的により高額なメッセージを送信しなければならない(?)とか、毎月「アシュレイ・マディソン」ギフトを5つ贈らなければならない(?)とか、毎月有料チャットを60分行なわなければならないと条件によって制限されていて、その達成は非常に難しいモノ。
しかも、女性より男性のユーザーが圧倒的に多く、年代が高くなるにつけその格差が大きくなっていて、女性は熱い情熱を求めているのに対し男性はイジーセックスのみを要求するので、ほとんどの男性が話が違うと感じているとも。
また、その支払いシステムもかなりウソっぽいモノ。
月額料金ではなく、独自の「クレジット」をあらかじめ購入(100クレジット4900円など)させられるものとか。
そして、初めての1人の相手にメッセージを送信たびに5クレジットを徴収されるとか。
それから、リアルタイムチャット機能は従量制で、そのチャットの時間に合わせて徴収されるとも。
それでいて、女性は男性にコレクトメッセージを送ることができるが、男性は女性に送ることはできないとか、2人の間のメッセージのフォローアップはつき合いが始まった後には無料なるとか、かなり適当。
そして、ユーザーが「アシュレイの天使機能」をオプトアウトすると、架空のプロフィールからコンピュータ生成のメッセージを受け取ることになるのだが、エンタテインメントを提供するための機能として課金されてしまうのだとか。
そして、アカウントの削除するにの課金されるとも。
どうあれ、何もかもが個人の自由の時代、このかなりデリンジャラスなサイトの何を信じるのかは、あくまでカラスの勝手。
世には無知蒙昧な方々がワンサカ。
瞬く間に、USA、UK、ドイツ、オーストラリア、メキシコ、ブラジルなど主要国を中心に世界約35ヵ国、計3700万人以上の会員を保有したというから、オメデトウ。
この不倫相手探しサイトに、ユーザーは、ユーザー名、国籍、生年月日、身長、体重、メールアドレス、クレジットカード番号、性的嗜好などの個人情報を自ら記入したというから、東仙坊、オリャ知らんと一言。
第一、この「アシュレイ・マディソン」には、2012年にすでに内部リーク事件があったはず。
何しろ、ポルトガル語版「アシュレイ・マディソン」ウェブサイトの立ち上げ準備の際に、有料会員になるよう勧誘するために3週間で1000以上もの偽プロフィールを作成する業務をしたことで、手首や前腕に激痛が走る反復運動過多損傷を患ったとして元社員が提訴していたのでは?
まあ、結果的には、今年、オンタリオ州高等裁判所が、なぜか元社員の訴訟を却下したというけど…。
ともあれ、7月21日、「アシュレイ・マディソン」の閉鎖を目論むハッカー集団「インパクトチーム(Impact Team)」にこのサイトユーザー利用者3200万人の個人情報が盗まれ、8月18日、ユーザー約3200万人の個人情報が「ダークウェブ(Dark Web)」と呼ばれる匿名化技術を利用したwebサイト上に公開しまったというから、淡くて甘い刹那的な夢を見たユーザーは真っ青。
それはそうである。
「浮気は最低だ」と怒るハッカー集団、「アシュレイ・マディソン」の閉鎖を要求し、従わなければ会員の実名、裸の写真、クレジットカード情報などを公表すると脅迫していたのに、「アシュレイ・マディソン」の運営会社「エイビッド・ライフ・メディア」は、犯人逮捕・訴追につながる情報提供者に50万カナダドル(約4500万円)の謝礼を支払うなどとやっていたのだから。
その結果、公開されたデータには、その登録会員の数百万回分の支払い情報、メールアドレス、電話番号、ユーザー裸や局部の写真のやり取りまで含まれていたというのである。
す、す、すると、8月23日、5億7800万ドルの損害賠償を「アシュレイ・マディソン」に求める集団訴訟がカナダで起こされただけでなく、翌8月24日、トロント警察本部長が、「最終確認はまだだが、『アシュレイ・マディソン』の情報漏洩で2人が自殺した」と発表。
それだけじゃない。
トロント警察は、「アシュレイ・マディソン」の情報漏洩で、すでにいくつかの脅迫事件が発生していることも紹介。
「約2万5000円相当のビットコインか、300カナダドル(約2万7000円)を支払うよう求め、従わなければ実名を公表する」。
「離婚費用がどれだけかかるか、家族や友人、社会的地位がどうなるか考えろ」
どうだろう?
集団提訴でチョンにはなりそうもないのでは?
「アシュレイ・マディソン」のユーザー、夜もおちおち寝てられないと思うが…。
そ、そ、そうしていたら、興味深い話がチラホラ。
① USA・ギズモード(Gizmodo)の調査によれば、「アシュレイ・マディソン」に登録された女性会員のほとんどは、サイトが意図的に作り上げた偽物アカウント、つまり、サクラだったということ。
②ある研究者が「アシュレイ・マディソン」でクラックされた1100万件以上のアカウントを調査した結果、その軽佻浮薄極まりないユーザーたちがバカでもわかるようなパスワードを使用していたということ。
どうだろう?
サイトで不倫相手を手にしようという虫のいいオトコのバカさ加減をそこに見ないか?
ちなみに、1位123456、2位12345、3位password、4位DEFAULT、5位123456789というから、もう笑えないか?
③USAマスメディアによると、ユーザーが登録情報を消去する有料サービスがあるが、完全には消せない状態だとか。
さあ、どうする? どうする?
ところで、最初から、この「アシュレイ・マディソン」の進出を拒んだ国は、今のところ、「性的要素が強く家族関係を破壊することになるという理由でシンガポールへの進出を許可しない」というシンガポールだけというから、ますます笑えないか?
そこで、東仙坊、ふとサプアが気になって、チェック。
それはそうだと思わないか?
あの国では、刑法にいまだに「姦通罪」があるはず。
それも、配偶者のある者が他の者と姦通すれば成立する罪で、男女を問わず適用され、告訴があった場合に起訴される親告罪で、最高刑は懲役2年。
そ、そ、そうしたら、今年の3月18日、「アシュレイ・マディソン」サプアサイト開設。
すると、「サプアではインターネット文化が発達していることなどからサービス開始前には約12万人が加入すると予想し、総額20億~25億ウォン(2億~2億5千万円)の投資を準備していた」という「アシュレイ・マディソン」の思惑通り、登録者が殺到し、その数は数万人になったというから、クスクスと嘲笑。
そのために、急遽、サプアの政府機関「放送通信審議委員会」が、4月15日、「既婚男女を含む多数の会員の出会いを仲介することにより不倫を幇助または助長し、健全な性道徳に害を与える」と「アシュレイ・マディソン」の接続遮断の強硬措置を決定したというから、よかったねとまたまた嘲笑。
そして、そんなサイトを利用しなくても、サプアなら大丈夫じゃないと皮肉。
そ、そ、そうしたら、ショックで絶句させられるデータを見つけて、本当にショック…。
昨年6月、「アシュレイ・マディソン」日本語版サイトを開設した我が国。
な、な、なんと1ヵ月で約32万人が登録し、8ヵ月半の世界最速ペースで会員100万人を超えていて、その情報漏洩の3200万人のうち、日本人会員が約180万人みるというのである。
これじゃ、家庭の崩壊も当たり前なのでは?
それより何より、このサクラ、サクラの我が国で、出会い系サイトなるモノがどれだけデタラメかもいまだに気づかない情けなくてみっともないヒトたちが、それだけいるということにショック。
日常、よく見かけないのか、アルバイト募集、「メールオペレーター」、「簡単な入力作業」などという広告を…。

What kind of comfortable sleep do the miserable Japanese of 1,800,000 take at this time(180万人もの情けない日本人どもは、今ごろどんな快適な睡眠を取っているのか)?












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東仙坊 


人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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