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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

心のブラックホール-52 「ハコモノ」に群がる妖怪ハイエナどものグローバリゼーション!?


Why are the Japanese mass media even weak in the authority of the con artist group such as IOC(なぜ日本のマスメディアはIOCなどという詐欺師集団の権威にまで弱いのか)?

世界一のお人好し国家、イヤ、今や世界一のバブリーヘッド国家の我が国の幼稚なマスメディアは、せっかく本物の妖怪バスターである小池百合子東京都知事が、「オリンピック・ムラ」の、イヤ、「スポーツ・ムラ」の妖怪退治のために、国民や東京都民のための節税プランを実行してくれているのに、彼女を非難するかのような論調ばかり。
確かに、マスメディアのスポンサー不足は深刻。
しかしながら、「オリンピック・ムラ」や「スポーツ・ムラ」の税金浪費にまで加担するのは、あまりにも惨めではないのか?
水泳やバレーボールの競技人口が激減していることなど百も承知なのでは?
ましてや、ボートやカヌーの競技人口などどのくらいなの?
それでいて、何がレガシーだと思わないか?
それ以上に、マスメディアの極端な軽佻浮薄さが、我々国民や東京都民の金銭感覚をマヒさせているのでは?
もしかして、「億」という単位が、「万」の1万倍ということさえ知らないかのようでは?
もしマスメディアとっしての自負や責任を少しでも持っているなら、そろそろ、「FIFA」同様、汚職のメッカでしかない「IOC」、その手先でしかない「JOC」、そして、正体不明の「2020東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会」の会長が、なぜブラック死霊の森喜朗なのか?誰がいつどこで何の権限でコヤツを登用したのか?と追及すべきときなのでは?
どうあれ、「ハコモノ」で荒稼ぎしようとする恥知らずどもの何となりふり構わぬことか?
その意味で、いくら平和ボケの我が国民でも、いっそのことオリンピックなど中止してしまえ!とブラジル国民のように言い出すときなのでは?
前回、東仙坊、一見ロシアの独裁下のようにしか見えないPuサンの経済封鎖のせいでの内実に触れたばかりなので、2018サッカーワールカップを開催するそのロシアのケースで、そのバカバカしさを証明してみたい。
そもそも、ロシアには、そのモスクワにさえサッカー場はなかった。
にもかかわらず、そのロシアが、2018サッカーワールカップ開催地に選出されたこと自体が、すでに「FIFA」のサッカー史上最大規模のスキャンダルに発展したことは、誰もが知っているはず。
おかげで、10ヵ所のサッカー場を建設しなければならないロシアは、火の車。
その予算として、6年間で6606億ルーブル(約1兆5000億円)。
連邦および地方政府から4368億ルーブル、ほかに民間の基金から2238億ルーブル。
ところが、経済危機を理由に、2013年、大会運営コストを少なくとも2500億ルーブル(約5500億円)と10%抑えると発表。
さらに、今年6月、ホテル基金の節約で、さらに大会運営コストを290億ルーブル(約640億円)減らすと発表。
それでも、すでに6200億ルーブル(約175億ドル)が使われているというから、ハンパじゃない。
しかも、アレクセイ・ナヴァリヌイや故ボリス・ネムツォフなどの試算によると、1兆3000億ルーブル(約2兆8000億円)を超えるとも?
ちなみに、2014年ブラジルで開催されたサッカーワールドカップの総コストは、約200億ドル。
2006年ドイツで開催されたサッカーワールドカップの総コストは、計19億ユーロ。
ソチ・オリンピックでも、2140億ルーブル(約4700億円)。
そんななかで、我々日本人が、きちんと学ぶべき格好のサンプルになる「ハコモノ」がある。
サンクトペテルブルクのクレストフスキー島のキーロフ・スタジアム跡地で、2006年に建設が開始された「ガプロム・アリーナ」。
実は、この「ハコモノ」、2007年に亡くなった我が国を代表する建築家の黒川紀章の遺作で、「FCゼニト・サンクトペテルブルク」の新ホームスタジアムとして建設することになったモノ。
重量7800トンの格納式フィールド、面積7万1000平方m、重量2万2000トンの開閉式屋根という最新テクノロジーを謳った今までにないサッカー場。
当時のワレンチナ・マトヴィエンコ市長の2億5千万ドル(約250億円)の見積もりで着工されたとか。
ところが、度重なる汚職発覚で工事が遅延。
その都度、工事が中止。
そのうち、建設請負会社まで、「アヴァント」から、「トランスストロイ」に交代。
ようやく完成のメドが立った2010年、今度は、2018年ロシアサッカーワールドカップで準決勝が行なうために収容人員を6万人超にする必要が生まれ、また半年間建設停止。
そして、再び汚職が発覚。
その結果、19回も工期日程が変更され、10年経ってもいまだに未完成。
それだけじゃない。
その建設工事中に、すでに8人が事故死(?)。
そのうえ、総費用も、11億ドル(約1100億円)に膨張し、「史上最高額のスタジアム」に格上げ。
この話には、興味深い余談がある。
新ホームスタジアムが一向に完成しない「FCゼニト・サンクトペテルブルク」、シビレを切らし、スイスのNussliに建設依頼し、2万5千人収容の人工芝を備えた第2スタジアムをたった10ヵ月で完成させてしまったというのである。
どうだろう?
「ハコモノ」なんてこんなものなのでは?

Lack of a sponsor to the worldwide mass media must be just making the mass media base one after another(世界的なマスメディアへのスポンサー不足は、マスメディアをどんどん卑屈にさせてゆくだけ)!

To be continued...














 
 













 












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東仙坊 


人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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