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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

ああ日本砂漠-124  フィファ、フィファと金勘定に走る「FIFA」-2

Because there must be only the malicious assholes that the politicians of Japan, China and South Korea are very pale in the corruption constitution organization called the FIFA, it must be just wonderful(FIFAという汚職体質組織には、日中韓の政治屋どもも真っ青な腹黒いヒトしかいないから、お見事)!

今年5月27日に、ようやくのことでメスの入った腐り切った汚職の殿堂「FIFA」…。
では、ここまでへのプロセスをリアルにチェック。
①ジャック・ワーナー元副会長に、1990年代初頭から副会長の立場を利用して私腹を肥やしているとウワサ…。
実際、ニコラス・レオス元理事とともに、業者に賄賂を要求し始め、基本的「汚職の構造」を確立したとか。
それもこれも、FIFA実行委員として参加した1998年と2010年のW杯開催地の選定などの公務で賄賂を要求し味を占めたのがキッカケとか。
2000年代初め、2006年W杯開催を目指していた南アフリカ側から1万ドル単位の札束が詰まったブリーフケースを受領し、ヤミツキになったとも。
もっとも、本当の黒幕はもちろん、ボスであるジョセフ・ゼップ・ブラッター会長かも。
その発端は、1990年代サウジアラビアで行われたFIFAコンフェデレーションズカップで支出が超過したために、「FIFA」から補償金を支出ったこと。
その支払先が1995年か1997年のどちらかの大会に支出したかも不明瞭なばかりか、、FIFA財政委員会やFIFA理事会の承認を得ず、ジョセフ・ゼップ・ブラッター会長が自分の考えだけで実行したということ。
つまり、マッチポンプ、タコ足のキッカケ。
②パラグアイ出身のニコラス・レオス元理事、「アナタが大儲けし、私が稼げないのは不公平だ」と1990年代初め賄賂を支払わなければ契約にサインしないとブラジルの「トラフィック(スポーツマーケティング会社)」創業者に通告し、その結果、10万ドル(約1200万円)以上の賄賂を受け取ったとか。
以来、彼の賄賂要求はどんどん拡大。
1997年までの3大会のコパ・アメリカ商業権をめぐるレオスの賄賂要求は、億単位で2011年まで続いたとか。
③ジャック・ワーナー元副会長に、ジェローム・バルクFIFA事務局長がW杯南アフリカ大会招致に関し南アフリカが贈ってきた賄賂1000万ドル(約12億円)を3回に分け送金。
それも、スイスのFIFAの銀行口座から、「カリブ海の島々に対してのサッカーを振興するのための資金」との名目で、北中米カリブ海サッカー連盟名義口座に送金。
ところが、実際は、その1000万ドルの半分近い486万ドルをトリニダード・トバゴ大手のスーパーマーケットJTAに振り込み、そのほとんどはジャック・ワーナー元副会長に現地通貨というカタチで引き出され、160万ドルをジャック・ワーナー元副会長個人名義クレジットカードの支払いや個人の借金返済に充てていたというから、何をかいわんや。
また、36万ドルをジャック・ワーナー元副会長の関係者(?)が引き出していたとも。
ちなみに、スイス司法当局は、ジェローム・バルク事務局長が不正送金に関わった文書を入手しているとか。
それは、ジェローム・バルク事務局長宛てに、南アフリカサッカー協会が送金を依頼したとされる文書。
実際、2010 FIFAワールドカップの開催地決定のFIFA理事会投票に参加したボツワナの元理事が、「開票・集計作業で不正が行われ、南アフリカに決まった疑いが強い。2004年5月に行われた24人理事による無記名投票後、他の理事全員に投票先を聞いたところ、正直に回答しなかった理事がいた。本当はモロッコが2票差で勝っていた」と証言。
ところが、FIFAが発表された結果は、「南アフリカ14票、モロッコ10票」というから、唖然。
それに対し、FIFAは、「財政部門担当幹部ジュリオ・グロンドナ(なぜか昨年死亡?)が送金の権限を持っていて、組織規則に従って実行された。これだけの資金が送金されたということは、少数の最高幹部のうち誰かが署名して支払いを承認する必要があった」と釈明。
念のために言っておくと、FIFA組織規則では、「組織の口座を管理し、送金する権限を有しているのは事務局長」。
つまり、不正送金は、現職FIFA幹部ジェローム・バルク事務局長によるもの。
ところで、南アフリカ大会組織委員会最高責任者ダニー・ジョーダン南アフリカサッカー協会会長はどうやって金を工面したのか?
そのカラクリはこうである。
南アフリカはFIFAW杯招致に向け、ネルソン・マンデラ元大統領を投入してロビー活動、賄賂を約束。
その結果、モロッコなどを退け、2010年開催地に南アフリカが決定。
けれども、賄賂を南アフリカ政府の公的資金から捻出するのは容易ではない。
そこで、代替手段として考えついたのが、FIFAから南アフリカに供与されることになっていたFIFAW杯開催国への援助金の転用。
通常、FIFAは、W杯開催国に対し1億ドルの援助金を支払うのだとか。
それを、南アフリカサッカー協会は最初から8000万ドルしか受け取らず、残りの2000万ドルのうちからその1000万ドルを賄賂に当てたとか。
では、収賄側に当たる南アフリカサッカー協会はどう言い繕っているのか?
「支払い先が北中米カリブサッカー連盟になったのは、カリブ海に離散・移住したアフリカ人の一部と見なされるからだ。そして、それらのアフリカ人の間にサッカーを広げることを支援する目的だった。送金が承認されたプログラムのために公然と行われた事実は、賄賂と同一視されないし、その根拠がない。我々が、FIFAに2010年W杯の運営費に充てるはずだった資金を留保し、カリブ海地域の開発プロジェクトに回すよう頼んだのだ」…。
どうだろう?
どこか見え見えなのでは?
④ジャック・ワーナー元副会長、2010 FIFAW杯招致に立候補していたエジプトの青年スポーツ相に、「私には中南米の多くの票がある」と700万ドル(約8億4000万円)の賄賂と引き換えに票のとりまとめを打診。
何でも、その決定投票にて、7票を保証する見返りに1票につき100万ドルを要求したというから、開いた口は塞がらない。
無論、その名目は、「自分への金ではない。中南米にある格下のクラブチームやサッカー連盟に分配する」とのこと。
しかし、エジプトサッカー協会会長は、一銭も払わなかったとか。
当然、その結果は明白。
エジプトは、落選。
⑤ジャック・ワーナー元副会長のその息子(?)が、FIFAから2006 FIFAW杯と2010 FIFAW杯のチケットを大量に買って高い価格で転売し、2006年大会で不正に得た利益が少なくとも1億4000万円あまりとか。
⑥ジャック・ワーナーFIFA元副会長が、北中米カリブ海サッカー連盟会長を務めていたころ、2010年発生のハイチ大地震義援金を着服。
何でも、サプアサッカー協会から50万ドル、FIFAから25万ドル、合わせて75万ドル(9000万円)の義援金を自分のバンク・オブ・アメリカ口座に入れたというから、メチャクチャ大胆。
⑦ジャック・ワーナー元副会長は、2011年に行われたFIFA会長選で、アジアサッカー連盟幹部でもあった立候補者(???)から4500万円を送金させ、マネーロンダリングをしたうえで、他の協力者に対してもリベートを渡していたとか。
それも、投票権を持つメンバーを集めた臨時会議を開き、1人当たり500万円の現金が入った封筒を用意し投票を呼びかけ、「別の部屋にお土産がある」とメンバーに告げ現金を持ち帰らせたというから、ベタベタ。
⑧一連のFIFAによる汚職事件で2年前に有罪判決を受けているジャック・ワーナー元副会長の2人の息子(???)、USAの金融機関を積極的に利用。
12万8300ドル(1540万円)をバンク・オブ・アメリカ、JPモルガン・チェース、シティバンク、ウェルズ・ファーゴ-の口座に23回に分け入金しているというから、メチャクチャ小賢しい。
⑨2022年FIFAW杯招致に絡んで、ジャック・ワーナー元副会長が、オーストラリアサッカー連盟フランク・ローウィー会長に中南米カリブサッカー連盟へ400万オーストラリアドル(4億8000万円)の寄付を要求してきたが、オーストラリアサッカー連盟とオーストラリアのFIFAW杯招致委員会はともに50万オーストラリアドルの寄付を申し出、寄付金を中南米カリブサッカー連盟に渡したために、最終的にジャック・ワーナー元副会長自身が「不正を働き、公金を横領した」とか。
どうあれ、ICPOが、6月3日には、FIFAのジャック・ワーナー元副会長、ニコラス・レオス元理事、アルゼンチンのスポーツ代理店幹部3人とブラジルの放送関連業者1人の4人の重役に対し、いわゆる赤手配書と呼ばれる国際逮捕手配書を発行したというから、本格捜査の臭いを感じないか?
どちらにしても、2018年W杯開催予定のロシアのPuさんが、ロシアに政治亡命したCIA元職員エドワード・スノーデンらを引き合いに、「USAが利己的な目的を達成するために違法な迫害を行ってきた。FIFA関係者らの逮捕も同様かもしれない」と言えば言うほど、FIFAの信頼がなくなってゆくのは、なぜ?
また、ジャック・ワーナー元副会長の悪徳ぶりもハンパじゃない。
たった1日で、な、な、なんと保釈金3000万ドル(36億円)を支払って釈放されるのだから…。
そのうえで、「FIFAとFIFAのジョセフ・ゼップ・ブラッター会長は、2010年のトリニダード・トバゴの国政選挙に干渉していた。私はFIFAの汚職に関連した多くの証拠を明らかにする。戦う覚悟はできている。証拠文書はまた、FIFAを舞台にした国際取引についての私の知識を扱っている。それは会長を含んでいるし、会長だけにとどまらない。さらに、トリニダード・トバゴの現職首相に絡んだ他の事項も含んでいる」と、FIFAの資金とトリニダード・トバゴの統一国民議会との関わり、2010年に行われたトリニダード・トバゴの総選挙において、「人民のパートナーシップ」というトリニダード・トバゴ政府との繋がりを示す書類をファイルしたと言明。
そのうえで、「身の危険を感じている。身の安全と引き換えにFIFA対する捜査に協力する。とどのつまり、カムラ・パサード・ビセッサー首相の全ての関心事は、手下が約束通り昇進するよう私を調教することだった。私は沈黙を破らなかったことで、トランペットを吹かなかったことで、政府の悪魔の策略を世に知らしめることをしなかったことで責められている。長い間沈黙し続けたが、これが最大の失敗だ。私の根本的な弱さであり、最も悲しむべき欠点だ。かつての盟友だったカムラ・パサード・ビセッサー首相が率いているトリニダード・トバゴ政府によっての陰謀だ」と開き直るのだから、小沢一郎のごとき悪代官。
そ、そ、そして、それと同じくらいに特にアヤシイご仁が、2人。
1人は、現職FIFA幹部ジェローム・バルク事務局長。
2003年、マーケティング担当幹部としてFIFA入りしたコヤツ、このほど5選を果たしたジョセフ・ゼップ・ブラッター会長の側近中の側近。
何しろ、クレジットカード会社のビザやマスターカードとのスポンサー契約をめぐる交渉で、たびたびウソをつき問題になっていただけでなく、2014年W杯ブラジル大会で好カードの入場券を額面の数倍の高額料金で代理店に転売してヤリ玉に上がっていた確信犯なのに、一切お咎めナシ。
完全に悪大名子飼いの十手持ちなのでは?
そうなると、2人目は、やっぱり、そのジョセフ・ゼップ・ブラッター会長。
やっとのことで辞任を表明したが、相当ヤバいのでは?
それは、かつてUSA連邦検事だったリチャード・カレンと弁護士契約を締結したことでも明白なのでは?
それでいて、受け取る退職金が1020万ポンド(約19億4820万円)、年金40万ポンド(約7640万円)とは、本当にやった者が勝ちのFIFAということなのでは?

Anyone would aim at the chair simply because FIFA's chairperson must be certainly “a world corruption king”(FIFA会長は、間違いなく「世界の汚職王」だからこそ、誰もがその椅子を狙っている)!

To be continued...































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東仙坊 


人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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