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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

真実イチロー 2015年に我がイチローが本当に成し遂げたこと!?-1

As for Ichiro, both the batting average and the hit number were lowest this season. However...(イチローは、今シーズン、打率もヒット数も最低だった。けれども…)!

東仙坊、MLB162試合目、つまり最終戦に先発起用させてもらえない我がイチローが情けなくて情けなくて、ヨロヨロだった。
そうでなくても、気温と気圧の急激な変化でメロメロだったから、本当に倒れかけて起き上がれなかった。
あの久しぶりに観たWBCのときの決勝タイムリーのような目の覚めるセンター前ヒットで、これでヨシ!もう大丈夫だ!と思わされてくれたのは一体何だったのか?
それでも、あのクソ監督が、売り出したいクリスチャン・イェリッチが2-0で3割を切りそうになったので仕方なく交代出場させてくれたとき、目にもの見せてやれ!と必死に願をかけた。
第1打席、1-2からの4球目、無様な空振りの三振。
どうしたんだ、イチロー! 目が見えないのか!となんとか立ち上がって思わず大声。
まるで、阿部慎之助か、坂本勇人か、長野正義のようで、メチャクチャガッカリ…。
第2打席、2-2から2球ファールでネバったものの7球目、絶望的な空振りの三振。
いよいよ、引退するしかないのか?
勘違いハナハダシイ本田啓祐のように目の手術をしろとは言わないまでも、そこまでカラダをストイックに維持しながら、なぜ目のケアをしない、せねてサングラスに度を入れろ!と胃をキュルキュルさせながら、目の前が真っ暗になってくることに真っ青…。
どうあれ、敗戦濃厚なのだから、今シーズンのイチローのバッテイングもジ・エンド。
結果的に、打率229、出塁率282、OPS561 と全部が史上最低。
肝心のヒット数も91で初めて100以下。
打席数が398ということだけがミソか。
それにしても、153試合に出場して、打率193位、OPS最下位の210位、WAR(メジャー最低レベルの選手に比較し、それだけ多くの勝利に貢献できたかを示す)、-0.7で202位とは、あまりにも惨憺たる成績。
これでは、イチローを欲しがる球団などどこにもないかも?と老婆心。
そ、そ、そうしたら、我がイチローが8回の裏、マウンドに、アナウンサーもこりゃ見物と思わずニッコリ
東仙坊、日本人らしく我がイチローが引退を決意したのでは?とヤキモキ。
それはそうだと思わないか。
MLB15年目にして初めてのこと、まさか引退記念にするつもりでは?と考えるのが普通では?
ともあれ、先頭打者に投げたのは、内角高めの86マイル(約138㎞)のストレート。
思わず、キャッチャーが捕球できなかったほど。
2球目も86マイル(約138㎞)の内角低めのストレートで、見事に打ち返され右翼線二塁打。
それでも、ストレートばかりを投げ続けるイチロー。
次打者は、2ボールからの3球目、86マイル(約138㎞)のストレートで大きなセンターフライ。
3人目の打者には、初球、内角高めに投じた88マイル(約142㎞)のストレートをライトの頭を越えるタイムリー二塁打を打たれ、初失点。
4人目の打者には、初球89マイル(約143㎞)の外角高めの直球。
続く2球目、初めて投げた変化球の78マイル(約126㎞)のスライダーで空振り。
追い込んでから、スプリットチェンジアップを内角低めに投げたが見逃されてボール。
最後はスライダーでセカンドゴロ。
5人目の打者には、スライダー、ストレート、スプリットチェンジアップを織り交ぜ、フルマウントからの8球目のスライダーでレフトフライ。
結局、MLB最年長野手であるイチローが42歳の誕生日前に立った記念のマウンドで、18球を投げ、ストライクは11球、フォーシームが5球、チェンジアップが6球、スライダーが2球、カーブが4球、カットボールが1球。
そして、最速は89マイル(143㎞)で、打者5人に2安打1失点で、防御率9.00。
とにもかくにも、引退の花道なのでは?と猜疑心でいっぱいの、東仙坊、イチローの一挙手一投足に注目。
イチローのマウンドさばきを、マーリンズの首脳陣が笑顔で見ているだけでなく、ベンチの両軍選手と両軍ブルペン投手までもが楽しそうに見ている。
フィラデルフィアのシチズン・バンク・パークのファンも大きな拍手を送っている。
すると、24年目にして初めての公式戦登板を終えたイチロー。
ベンチ前でキャッチャーとグラブでハイタッチ。
味方ベンチの選手たちも次々と笑顔でハイタッチ。
東仙坊、イチローのコバンザメヤングどものディー・ゴードン、クリスチャン・イェリッチ、マルセロ・オスーナ、ホセ・フェルナンデスが大喜びしているのを、よき理解者マーチン・プラドと抱き合っているのを確認して、どこか一安心。
そして、ショートのミゲル・ロハスから最後のアウトを取ったボールをプレゼントされるのを確認し、完全にホッ。
そ、そ、そうしたら、試合後、イチローからの志願登板だったことがわかって、???
何でも、ド素人監督から投手起用の可能性を伝えられていたバッテイングでは全く貢献できないイチロー、営業面で懸命にサポートすることでの生き残りを図ったご様子。
実際、イチロー、「今日は最後だし、4点ビハインドでしたからボクの方から声をかけた」と正直に告白。
そして、「とにかくストライクを投げること、あとはテンポ。後ろで)守ってて嫌なテンポってあるから。その2つだけはきっちり守らなきゃって」、「見方によっては相手に失礼という捉え方もできますからマウンドにいる間は相手に対して笑ってはいけない」、「全部、消去法ですね。これはしてはいけない、あれはしてはいけない、ということでやっていく。リスク回避の考え方ですね」、「マウンドは憧れの場所でも、ピッチャーとして立ってるワケではないですからね」、「投球練習の時点で感じたのは、とりあえず、ストライクは取れるという手応え。その感覚は早い段階でわかった。でも、それがないとパニクる。フォアボール、フォアボールでは終わってますからね。次のピッチャーが用意しなきゃいけないパターンは最悪なので打たれもいいからとりあえず(ストライクを投げる)」、「球速に関してはショックでしたねー。最低90(約145㎞)と思ってたから、いやー、ショックですね。ピッチャーを途中で諦めてよかったなと思いました」、「MLBのマウンドに立つなんて通常ありえないことですから、この事実に対してはもちろん思い出として残しますけど2回目はいらないです」、 「ボクは真っ直ぐが一番いい球種と思っていたんだけど、実はスライダーだった。ショックだった。もう2度とピッチャーの悪いことはいいません。野手はピッチャーの悪口を言いがちだけど、ボクは2度と言わないようにします」、 「ボクは学生時代にピッチャーをやっていた経験がある。プロ野球のマウンドで立つことは日本ではオールスターで1人だけというのはあった。MLBのマウンドにこういう形であれ立ったことは1つの夢が叶ったと思う。2回目はいらないという感じですね」 、「自分の中にすごい悔しさが残っていたことがちょっとよかったかな、というのはありますね」とも述懐。
ダン・ジェニングス監督、「我々はこの状況について話し合った。彼の最後の打席の前に、彼はバッターズサークルにいた。彼は私を見て、『(投手起用を)考えています?』と話しかけてきた。だから、私は『そうだね、君の番だ』と伝えた。彼は自分で勝ち取ったんだ」、「特筆すべきキャリアで、イチローは2357試合に出場した。3000本安打まで65安打とする2935安打を記録している。だが、彼はいつも投げたいと願っていた。毎日、ウォーミングアップでキャッチボールをする際には、ワインドアップで投げている」、「1ヵ月以上の間、マーリンズはイチローをマウンドに上げるチャンスを探していた。8回に4点リードをつけられた状況は完璧だった」と証言。
そこで、念のため、試合後のイチローとの一問一答も。
──登板にいたる経緯は?
「監督からはちょっと前に言われていたんですよね。状況によってはそういうこともあるかもね、と。監督は自分でそうは言ったものの―という感じだったんじゃないですか」
──途中、首を振って変化球も?
「スプリット・チェンジですね。オフにはブルペンで、遊びでやっていたりする。あれが、ベストピッチだと思っていたんですけどね。なかなかメジャーリーグのバッターは、振ってくれないですね」
──記念には何か?
「ボールはいただきました。持ってきてくれたんですよね。遊撃手のロハスが。最後のアウトじゃないですかね」
──マウンドからの景色は?
「『よく打つな』って。ちゃんと捉えるんだと思いました。バッター心理からすると嫌なものだと思うんですよ。ピッチャーを途中であきらめて、よかったなと思いました」
──打席よりドキドキした?
「「ストライクが入らなかったら不細工だし、それは絶対したくない。四球、四球では終わってしまう。次の投手を用意しなくては、というパターンは最悪なので、ストライクをとにかく投げることと、テンポですかね。ピッチャーとしてマウンドに立っているというワケではないので。守っていて嫌なテンポってあるから。その2つは絶対守らなきゃと」
──抑え気味だった?
「寒いし、ブルペンでの投球練習などを何もしてないですから。なかなかリスクはあるし、これでブッ壊れたら、馬鹿だし。いや、アホですね。馬鹿っていうと、馬と鹿に失礼ですね。アホです」
──ずっと投手をやってみたかった?
「そこよりも、みんながああやって迎えてくれて。でも、自分の中に悔しさが残っていたことが、ちょっとよかったというのはある。なんとなく、流れに乗っかっている自分ではなかったので」
──去年の最終戦では今から162試合戦えると言った。現在も同じか?
「体なんか、全然問題ないですよ。324試合でもできる。体はね。気持ちは毎日のルーチンがなかなか安定していない状況ですから、それは、難しいけれど」
──スバらしいチームメイトと過ごした1年だった?
「チームメイトはスバらしい。これに支えられてきたということが、一番大きい」
――第4の外野手という立場ながら、チーム最多出場。
「最強の外野陣と言われていたワケですから。その中でもこういうことが起きるというのは、どこでもチャンスはあるということだと思います」
そして、MLB公式サイト、「イチローがピッチャーとして最初のイニングを記録」。
「41歳の奇跡イチロー・スズキは2357試合目の出場となった。リーグの象徴的な外野手はメジャー通算2935安打を放っている。そして、日曜日のフィリーズ戦での2-7の敗北で、イチローのこれまで達成した長きに渡るリストに1イニングのピッチングを加えることになる」
それに対し、MLBファンのfacebookのコメント。
「悪くない。最初に投げたストレートと最後のカーブが特によかった」
「41歳の野手が143㎞を投げるなんてすごい。投手としてやれば、全盛期に140㎞台後半も出せたね」
「某球団の某投手よりはよい投球していた」
「イチローがスライダーを投げた!」

東仙坊、一番のお気に入りが、クリスチャン・イェリッチのコメント。
今日これが起こるかもしれないと何となくわかっていた。自分も試合中ずっと待っていた。ついに彼がマウンドに走って行ったときは、凄くクールだったよ。両チームの選手がダッグアウトの最前列に並んで、じっと見守っていたのもクールだったね

There must be the grand honor that Ichiro accomplished in secret this season(イチローが、今シーズン、人知れず成し遂げた偉大なる栄誉がある)!

To be continued...






















































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東仙坊 


人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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