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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

ああ日本砂漠-132 「元」で元気を強奪される「円」の運命はいずこへ-2

I would decide to stop that I pay the delay residence tax that I continue paying in exchange for a life for a while(命と引き換えに払い続けている延滞住民税をしばらく払うのを止める)!

なぜ、中国が「元」の国際通貨化への野望を抱いたのか?
それは、根幹的には、すでに書き込んだ通り、中東やアフリカの産油国からの原油輸入の代金決済をドル建てから元建てに切り替えさせるため。
では、なぜそうしたいのか?
ドルが金融制裁などで強力なパワーを発揮する「外交上の兵器」になっていることへの不満と苛立ち。
実は、それは米中有事を想定する中国に限らず、世界のならず国家どもの共通の頭痛の種。
そこで、世界の黒社会のボスを自認する中国、起死回生の戦術を企んだのである。
そう、世界企業が貿易取引で「元」決済を増やせば、USAが経済制裁で中国のドル建て決済を封じても影響を受けない方法を考えたのである。
事実、USAによる経済制裁を不服とする、ロシア、中東、アフリカの国は、金融の兵器化に呼応すべく、「元」の保有を増やし始めてもいるというのである。
そんな高次元の戦術を考えつくヒトが中国にいたとは少々驚くかもしれないが、間違いなくいるのである。
その名は、中国人民銀行総裁周小川。
2003年総裁に就き、すでに異例の3期目。
胡錦濤政権時代から閣僚級ポストにある稀少かつ貴重な存在なのである。
何しろ、このご仁、2005年7月、「元」の為替相場を事実上の固定相場制から管理フロート(変動相場)制に転換する重大発表をしながら、「10年内に『元』は『円』を追い越し、IMFのSDR構成通貨入りする」と豪語していたというから、何をかいわんや。
そして、着々と、産油国や周辺国に外貨準備の構成通貨への「元」組み入れを要請し続け、AIIB設立を考案。
それから、「元」建てによる低利の制度金融でインフラ建設も提案しつつ、原油の輸入代金を元建てで支払うルートを確立していたというから、大したご仁。
どうだろう?
だからこそ、世界のCO2の40%以上もUSAとともに排出しながら、COP21では途上国を装い被害者面をし、それでいて、12月4、5の両日南アフリカ開催の「中国・アフリカ協力フォーラム」首脳会合に出席し、習近平国家主席が600億ドルの新たなアフリカへの支援策を発表した意味もわかるのでは?
会合には、中国と超親密なアンゴラなどの産油国も参加していたはず。
どうあれ、「元」が広く使われるようになれば、中国企業は為替リスクに無頓着でいられるはず。
では、アジア各国との貿易取引で「円」をドルと並ぶ決済通貨に位置づけている日本企業はどうなるのか?
今後、「元」決済が増えると、日本憎しの中国当局の身勝手な都合で為替相場が操縦されてしまうと、保有する「元」を円に換算するレートが想定しにくくなるリスクがいっぱい。
そ、そ、それに対し、経済音痴の日本銀行、10月に新しい決済システム「新日銀ネット」を全面稼働。
来年2月には、稼働時間を午前8時半~午後9時に延長し、アジア全域と日本の間で「円」建て資金の即日送金が可能になり、日本企業がグローバルな資金管理を「円」でやりやすくなると得意げ。
というのも、日本の貿易の円建て決済比率は、輸出で35~40%程度、輸入で2割程度と過去10年間大きく変化していないという読み。
しかし、アジア向け輸出に限れば、「円」建て決済は2000年下期に5割を占め首位に立って以降、年々低下し、今年上期は43%と首位ドル53%に10ポイント離されているのでは?
「円」の価値を維持し高めるためには、アジアを取り込む施策が不可欠なのにである。
とにもかくにも、各国が外貨準備の中に安全資産の「円」を持っておくと安心だという状況を生むには、日本経済そのものの再生が絶対不可欠なのでは?
それにしても、IMFで日本の副理事や日本の出向職員は、一体何をしていたのか?
もともと外交の戦略に欠け、経済的センスがなく、交渉下手であることは百も承知でも、あまりにも情けなくてみっともなさすぎるでは?
なぜ中国の動きをきちんと洞察し、USAをプッシュしUSAの利上げで中国に圧力をかけられないのか?
それどころか、惨めに中国におもねり、「元」決済センターを日本に設置しようとしていたというのでは?
まあ、そうならざるを得ない我が国にゴマンといる媚中派や親中派の突き上げがあったことはわからないでもないが…。
どちらにしても、IMFだろうと、国連だろうと、ユネスコだろうと、バカ丸出しに金ばかり貢いでいながら、中韓のいいようにIMF、国連、ユネスコを利用されているテイタラクは救いようがないのでは?
どこから見ても、ただのネギを背負ったカモ。
あれほど、東仙坊、警告をしたのに、無能な我が政府は、相変らずのただのキャッシュディスペンサー。
消費税を無謀に上げて個人消費の低迷をさらにヒドクしようとし、マックス4000億円の軽減税率であーだこーだもめているのに、第21回COP21で、おそらくすべてネコババするに違いない途上国支援に、2020年までに現在の1.3倍となる官民合わせて年1兆3000億円の大盤振る舞いを約束。
あのイヤな顔をした潘基文にせせら笑われながら謝辞を述べられる恥ずかしさ。
ちなみに、その潘基文、サプアの日本パクリミュージシャンPSYの新曲「daddy」のプローモーション・ミュージックビデオに登場し、懸命にサプア国民と世界に媚びを売っていることを、我が日本政府はご存知なのか?

When will our Japan stop the diplomacy like the intellectual upstart whom there is not(我が日本は、知性のない成金のような外交をいつになったら止めるのか)?

To be continued...

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東仙坊 


人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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