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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

ああ日本砂漠-132 「元」で元気を強奪される「円」の運命はいずこへ-5

It must be a considerable shock to have supported the Syrian dictatorial regime as our Japan continued supporting the Chinese Communist Party(我が日本が、中国共産党を支え続けてきたように、シリア独裁政権も支えていたとは、かなりショック)!

欧米やロシアや中東諸国がその後の利権を求めて積極軍事介入を強めるシリア…。
世界中に膨大な数の難民問題を起こしているシリア…。
我が脆弱な外交下手の日本政府も、民主党政権下、独裁者アサド政権が反政府デモへの弾圧を強めた2011年5月、「緊急人道的性格の援助を除き、新規経済協力は見合わせる」との経済制裁を表明。
それをソックリ、自民党安倍晋三政権も引き継ぎ、2013年8月、「アサド政権は道を譲るべきだ」と退陣要求していたはず。
と、と、ところが、今年1~3月、性懲りもなく「緊急人道支援」が名目の「UNDP(国連開発計画)」の事業として、独裁者アサド政権の支配下にある火力発電所補修・復旧のために約25億円を提供する契約を結んでいたというから、看過できないのでは?
何でも、「UNDP」公式ウェブサイトに掲載された英語の事業計画書に、シリア第3の都市ホムス近郊ジャンダール火力発電所にタービンの羽根や軸受けの予備を供給する内容が明確に記載されていたというから、何をかいわんや。
それも、「シリアの電力部門支援」とのタイトルで、日本政府の資金提供によるアサド政権支配地域での電力インフラ整備の事業計画書、「UNDP」と日本側との協定書の写しまで掲載されていたというから、確信犯。
しかも、表面上の事業主体は「UNDP」なのに、日本政府が1825万ドル(約22億5千万円)、JICA(国際協力機構)が約199万ドル(約2億5千万円)を提供し、これが事業の全額であることが明記されていたというから、絶体絶命。
誰がどう言おうと、電力は軍需産業や軍事活動のキモ、極悪アサド政権の延命に利用されるのがオチ。
それより何より、この日本政府の資金提供、当然のごとく極悪非道のアサド政権打倒を掲げる同盟国USAに事前告知してあるのだろうが(?)、ロシアに協力したということ?
それなら、なぜ日本外務省やJICA内で、日本の関与が明るみに出ないように、「ゼロ・ビジビリティ(透明度ゼロ)」扱いにしていたのか?
ともあれ、1月、「UNDP」とJICAが資金提供協定を締結し、日本メーカーにタービンなどの予備部品の製造を発注。
12月中にも日本の工場からシリアへ発送される計画となっていたというのでは?
第1弾でジャンダール火力発電所に合計約25億円を提供し、計画ではその後もシリア内のアル・ザラ火力発電所、バニアス火力発電所の補修・復旧事業について、「必要性を査定する」と記されていたというのでは?
そもそも、この3つの発電所は、1980年代~1990年代に日本がODAで建設・増設したもので、補修・復旧事業は、日本の商社と発電施設メーカーがJICAに発電所整備を持ちかけ(?)、JICAが「UNDP」に提案したものとか。
11月16日、外務省国際協力局国別開発協力第3課は、「シリア国内での支援は避難民への食料・医療提供などの直接支援だけで、電力インフラ整備の計画は一切ない」と否定し、なぜかその日、「UNDP」のウェブサイトから、公開されていた事業計画書が突如消えたとか。
11月25日、JICAも、「シリア国内では事業を一切行っていない」と口を揃えて否定。
けれども、「UNDP」駐日代表事務所、「ウェブサイトから消した理由は言えないが、事業そのものは存続している」と明言。
すると、とたんに、JICAは、「機微な政治情勢や治安状況などに鑑み、シリアにおける緊急・人道的性格の事業の詳細については公表を控える」と回答を変更(?)。
12月3日、外務省も、「人道支援として、火力発電所の復旧はシリアにいる一般の人たちに必要不可欠との観点から行っている」と説明を一変(??)。
確かに、電力は人々の生活に欠かせないインフラでもあり、困窮する人への人道支援という側面がないワケではないが、アサド政権への援助となると単純に「死の商人」の意味合いの方が強くなってしまうのでは?
事実、計画が水面下で動き始めていた2014年9月、アサド政権の強い影響下にある国営シリア・アラブ通信は、「反政府勢力を『テロリスト』と呼び、アサド政権電力大臣が、『武装テログループが発電所や石油パイプラインを組織的な攻撃目標にしている』と述べ、日本政府による発電所の補修は全国の市民への電力供給を保障する」と報道していたというのでは?
どちらにしても、本当に外交下手であることだけは確かでは?
そんなことは絶対にないと思うが、それこそ、もしUSAの知らないところでそれをやっていたら、中韓に攻撃されなくても、日本は間違いなく裏切者なのでは?
ところで、世界平和に貢献するとおっしゃられている中韓のご立派な指導者の方々に、宗教的な見地からではなく、人間的な立場から、子どもを育てる環境も能力もないイスラム教徒たちよ、なぜ平気で生活のことを考えずに子どもを作れるのか?と尋ねてみてもらいたくならないか?
それでいて、難民(?)だから仕事と食べ物と住むところをくれ!とはあまりに虫がよすぎると思わないか?
あのドナルド・トランプでさえそう言えないのだから、ぜひ何でも言いたい放題の中韓の方々に言ってもらいたいと思うが…、どうだろう?

The worst problem of the Muslim must be to continue giving birth to a child in the environment where the life is not possible(イスラム教徒の一番の問題は、生活のできない環境で子どもを産み続けること)!
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東仙坊 


人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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