Home  |  All  |  Log in  |  RSS

甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

彷徨う大和魂-35 安穏火、消せよ!?-248

The Korea race must be only a hooligan both, but where doesn't think that the spirited hooligan might be North Korean(サプア民族はどちらもチンピラでしかないが、どちらかというと気骨のあるチンピラは北の方では)?

シリア内戦、ISIS、イエメン内戦、リビア内戦、ボコ・ハラム、アフガニスタン内戦、タリバン、イスラエルvsパレスチナ、ロシアvsウクライナ、インドvsパキスタン…。
いい加減にしろ! 世界一のテロ国家を忘れちゃ困るぞ! オレたちがいるんだぞ!とばかりに、キチガイ国家らしくチンピラ民族の本家はオレたちだとばかりに、誰もがシラーッとする水爆実験(?)に成功した!!!と、1月7日、いきなり喚き出した金ボンボン。
オーラビジョンの前で万歳三唱をし、いつものように我が国のオデブ様命と叫ぶ平壌市民…。パラノイアの証拠でしかないチンケな金ボンボンのサイン…。色鮮やかな花火のイントロ…。
目立ちたがり屋金ボンボンのどこかなりふり構わぬ必死さが伝わってきて、どこまでもサプアらしいな…と苦笑。
そして、このタイミングでの水爆(?)パフォーマンスのジコチュウさって、まさにサプアの本流かも…とどこか感心。
それはそうだと思わないか?
国民に飯も満足に喰わせず、生き残るスベは「核」所持だけと、それこそサプアらしくなく一心不乱。おそらく日本人の技術協力などがあれば、水爆創造だって、不可能ではないはず。
もっとも、今回の人工地震発生の原因になったモノは、およそ水爆とは思えないが…。
どちらにしても、今回の隣のキチガイの国のキチガイ行動で明白になったことが、いくつか。
①世界にいくつか血迷った核保有国があるが、そのほとんどの国が最近実験を行っていないから、もしかして宝の持ち腐れ的に核が腐っている可能性があり、その意味で、金ボンボンがある程度のアドバンテージを持ったということ。
②そのキチガイの国といまだに戦争状態のはずのサプアが、今回の水爆実験(?)実施の事前情報を全く持っていなかったということ。
それはそうである。
すぐに自国が戦争状態であることを忘れ、相変らず反日一筋。
今回だって、ノホホンと連日の日韓合意反対ばかり。
③USAが事前にその動向を認識していたのに、なぜか同盟国のサプアにはその情報を伝達していなかったこと。
実は、東仙坊、この事実をメチャクチャ重視。
経済成長とともにやたらママ、ママと近づいてきていたサプアの異様さに、ようやくUSAもウンザリしてきて信頼がなくなってきたご様子…。
そう、かつてそれがイヤで日本に併合させたときのように…。
まあ、遅きに失した観もあるが、目が覚めただけでも大進歩。
どちらもカワイイ我が子。それでも、バカな子ほどカワイイの原則から、愚兄贔屓。
その兄弟ゲンカが顕著になると、親である以上中立を表明。
ところが、大人気ない行動は慎もうと懸命にしていた賢弟が敗者濃厚になってきて、親に刃向かってきたから、大慌て。
冷静に考えたら、やはり頼りのなるの思慮深い息子の方とわかったのでは?
④今回の北の水爆実験パフォーマンスにも思わず苦笑が出たが、それ以上に、東仙坊、アングリさせられたのが、そのサプアの反撃方法。
いくらチンピラ、チンピラの心を知るといっても、向こうは水爆をチラつかせているのでは、それに対し、拡声器攻撃とはなぜかこちらの方が冷や汗でビッショリ。
本当に摩訶不思議なサプアだと思わないか?
そもそも、中国株の急落で世界中のUSAや日本の株が暴落などと言っていないで、サプアの暴落状況をチェックしておくべきでは?
どうあれ、こんな国との軍事同盟が本当に必要なの?
そろそろ、USAに愚兄とは兄弟の縁を切りたいとはっきりと告げるべきときなのでは?
さて、本題に戻る。
今回の慰安婦問題における日韓合意が発表されたとき、それが協定として文書化もできないものとか、ほとんどが努力目標でしかないとかどうこうよりも、東仙坊、まず思ったことが、2つ。
1つは、何だかよくわからないその10億円の一括拠出に関し、日本政府が払ったことにしながら、実際は、河野洋平、村山富市、福島瑞穂、旭日新聞にその金を出させろということ。
それはそうだと思わないか。
日韓のありとあらゆる賠償問題は、1965年の日韓請求権協定で「完全かつ最終的に解決ズミ」のはずの国家間の約束事項の1つ
実際、その協定に明記されているモノ。
つまり、サプアが要求する日本政府の法的責任が一切なく、補償金の支払いにも応じる必要もないモノ
デタラメなサプア憲法にも、「公共的な必要性があれば財産権が制限される」と明記されているモノ。
事実、サプア政府は、2005年、国交正常化当時の外交文書公開にともなう官民の合同委員会を設けた際、日本側が拠出した無償3億ドルに個人の補償問題の解決金が含まれているとの見解を明らかにしているはず。
2つ目は、「国際社会で非難・批判することを控えると確認し合った」というミステリアスこのうえない不可解な文言。
サプアが一方的に、慰安婦問題で世界のいたるところでアヤをつけ日本を貶めてきたが、日本がいつどこでその逆を行ったのか?
ただただ応戦続けるか、無様にほとんどそれすらしないできていたのでは?
どうだろう?
サプア同様いい加減で、本当に女の腐ったような我が日本政府なのでは?

Even if China which is a North Korean boss criticizes North Korea with the mouth, they must support it as ever in the back(北の親分である中国は、口では北を非難しても、裏で相変わらず支えるはず)!








profile

東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

■Mail■
ご意見・ご感想など
東仙坊へのメールはこちらから

■Link■
まさに介護は悔悟。
Kaigo Kaigo 会合リポート

最近の記事
カテゴリーリスト
カテゴリー
カレンダー
03 | 2024/04 | 05
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -
月別アーカイブ
ブログ内検索
リンク
RSSフィード