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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

彷徨う大和魂-35 安穏火、消せよ!?-250

For USA, the place where they can't understand nonsense of the Korea race thoroughly must be the main reason of the failure of the Korea policy(USAにとってサプア民族のデタラメをとことん理解できないところが、サプア政策の失敗の主因)!

東仙坊、前回、日韓慰安婦問題は、USAの内向きさアジアへの興味のなさが間接的要因と暴露しつつ、不本意に糾弾してしまった。
サプアのように他罰的になることを日ごろから戒めているのに、ついつい本音を吐露してしまって、かなり自省している。
しかしながら、USAのサプア民族への大甘な対応とサプアの反日はそのぐらい直結していることだけは、確か。
その核心に触れる前に、どうしても触れておきたいことがある。
世界一の平和ボケ国民の日本人は、これだけ環境破壊が問われている今、ブラジルで信じ難いほど深刻な環境汚染事件(?)が発生していることを知っている?
昨年11月5日、ブラジルのミナス・ジェライス州マリアナ市で、ブラジルの「バァーレ」とオーストラリアの「BHPビリトン」が50%ずつ出資した合弁企業「サマルコ」の2つの鉱山廃水ダムが決壊、1つのジェルマノダム堤防に3mの亀裂が入る事故(?)が発生。
6200立方mもの廃水が流出してしまったというから、何をかいわんや。
それに対し、当初、「サマルコ」は、鉱山廃水と泥は無毒で、川底に沈殿し、水が濁りはするものの、その水を取水し、飲んでも健康に害はないと発表したものの、汚泥は、泥水の高さが場所によっては20m以上に達しつつ、「黄色の津波」となって森や街や人々をなぎ倒し、近隣河川になだれ込んだとか。
そして、その河川の中には、流域の農業と住民の生活を支えるドーシ川まで含まれているとも。
すると、直ちに、汚泥には、有害物質の水銀のほか、大量の鉄分が含まれていて、浄水処理も不可能だということが、判明。
何十人もの死者や行方不明者が出ただけでなく、川では魚が浮き、川の水を飲んだ家畜が死に始めたとか。
また、汚泥が乾くとセメントで固めたようになり、植物が全く育たない状態とか。
さらに、その汚泥は、ついに大西洋岸にまで到達。
すぐに、修復や種々の賠償などへの必要額が、100億レアル(約3200億円)超だと金の話が出てきたが、そういう問題ではないほどの深刻さなのでは?
ついに汚泥は河口に到達し、産卵をするウミガメの営巣活動をはじめ海洋生物の生態系全体に影響が出るはず。
もちろん、真夏のブラジルの海岸での海水浴は禁止。
ちなみに、『茶色い津波』による汚染の浄化には、100年ほどかかるとか。
何しろ、河川の有害物質濃度が、軒並み許容量上限量を大幅に上回っているというのだから、それも当然。
鉄13000倍、マンガン1180倍、アルミニウム6.5倍、水の透明度は80分の1。
そのうえ、砒素、アンチモン、鉛などまでが検出されているとも。
では、なぜこんなことが起きたのか?
世界の鉄鉱石生産のシェアの60%を確保しているのが、ブラジルの「バァーレ」とオーストラリアの「BHPビリトン」とオーストラリアの「リオティント」の3社。
そこで、さらなるシェアを拡大し独占マーケットにしようと画策し、生産過多状態。
そ、そ、それなのに、汚染水を貯めるダムの強度には全く無頓着だったとか。
まさに、身から出たサビ。
ところで、オーストラリアでは、今、もう1つの深刻な状況が拡大中だということを知っているか?
東仙坊、数少ない畏敬する先達のおかげで知ることになった西オーストラリアのフリーマントル。
初めて行って以来、パースとともにいつかこのあたりで暮らしたいな…と柄でもなく本気で感じた貴重な場所。
そのWA(ウェスト・オーストラリア)で真夏の40℃近い高温なのに、落雷による大規模なブッシュファイア(山火事)が発生中。
毎年毎年、年間何千件も続いているのに、何でまた…とメチャクチャ心配…。
ともあれ、そのライブ映像を観ながら、大自然の猛威には人間などなすスベナシと、東仙坊、つくづくWAに家を持たなくてよかったと、ホッしつつも、お気の毒と同情。
それ以上に、世界が注目すべきコトが、実は、USAで、しかも、やたらと日本を貶めることに熱心なカリフォルニア州で発生していることを知っている?
それも、これだけ環境汚染が問われている時代に、BP原油流出以来最悪の自然災害(?)というから、真っ青。
ロスアンジェルスの北西40kmのポーター・ランチにある「SoCalGas(南カリフォルニアガス会社)」のアリソンキャニオン地下ガス貯蔵施設。
何でも、テキサス、中西部、カナダ、ロッキー山脈からパイプラインで集まってくる天然ガスを貯めている場所とか。
そこから、10月23日を皮切りに、2ヶ月以上も、1時間に110000ポンド、1日に1300トン(6200万標立方フィート)近くもメタンガスが空中にダダ漏れしたままというから、唖然呆然。
しかも、これまでに漏れたメタンガスの総量が73000トンで、その温室効果は、CO2の600万トン分相当、車700万台が毎日排気するガスに相当し、石炭発電所8~9個分、7億ガロンのガソリンを燃やしたのの同じだというから、思わず絶句。
どうあれ、本来、無臭・無害のはずの天然ガスに検知のために入れられたメルカプタンのせいで、 周辺住民は、悪臭、頭痛、メマイ、吐き気などに苛まれて、すでに2200世帯が一時避難。
そして、CO2の80倍の温暖化パワーを持つメタンはそのままカルフォルニア州全体が通常排出する量の4分の1まで漏れ、ストップさせるのに3月末までかかるというから、どうしたのUSAの観。
それなのに、ジェリー・ブラウンカリフォルニア州知事が非常事態を宣言したのが、な、な、なんと1月6日。
ますます、どうしたUSA!!!と言いたくなるのは、東仙坊だけではあるまい。

The greatest indecision of USA plunges the world into a crisis(USAのこのうえない優柔不断さが、世界中を危機に陥れている)!










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東仙坊 


人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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