検証プロファイリング 25歳小番一騎の妻!?
In Japan, why is such a disgusting criminal easily released on bail(日本では、なぜこんなみっともない犯人が簡単に保釈されてしまうのか)?
今回の事件の核心は、確信的主犯でありながらなぜか陰に隠れてしまっているオーディナリービッチの証言から見るのが、一番最適。
① 「まさか枝切りバサミを持っていると思わなかった(???)。暴力行為をするとも思わなかった」。
「一騎はフックで被害者を殴り、さらに顎をストレートで殴り、上司は仰向けに倒れ痙攣し始めた。このとき、一騎はリュックからハサミを取り出したので、初めて一騎がハサミ鋏を持ってきていたことを知った(?)」
「一騎は鋏を持ち、素早く下半身に近づきズボンを下ろした。まさか切るのではと頭をよぎった(?)。ワタシから一騎の手元は背中で隠れていたので見えなかったが…」
②「現場で、止めた方がいいと考えたが、声に出せなかった(??)。何で何もせず突っ立っていたんだろう(??)。動けなかった。もともと修羅場が苦手で(?)、空気を壊すのが苦手で(?)、目を背けたかった(?)。テレビでも見ているような感じで現実感を感じなかった」
「さすがにまずい、止めないと…と思っていたところで、『シャキン』と音がした。『あー、やっぱり切っちゃった』と思った(???)」
どうだろう?
このオーディナリービッチ、どこにも全く責任を感じていないのでは?
どうあれ、誰がどう言おうと、すべてがオーディナリービッチの煽動、仕かけたトラップでしかないと確信しているのは、東仙坊だけではあるまい。
一方、法を勉強中だった小番一騎なるクソッタレ、 妻を思うあまりの義憤に駆られた夫の犯行と情状酌量を求める戦略。
それはそうである。
もし、逆恨みによる犯行となれば、懲役3年以上は必至。
そこで、今度は、そのクソッタレの証言を精査。
①「妻が性欲のハケグチのように扱われ、ずっと1人で耐えていてツラそうで心が痛くなり、被害者に物凄い怒りが湧きました。被害者は家族を裏切り、妻が嫌がっているのにやっていたのかと嫌悪感を感じた(??)。せめて物理的な痛みでも味わわせないといけないと思った。自分の怒りを抑えられず愚かだったと思うし、今は反省しています。被害者には本当に申し訳ないことをしてしまったと思っています(?)」
②「和田正は謝ったが、『同意の上だった』などとも言った。謝って誤魔化そうとしている感じがし、妻の苦悩や僕の絶望感をわかっていないと思った。そのとき、男性の仕事机にあった男性の家族の写真が目に入った。『ボクが妻を愛しているのと同様、アナタも自分の家族を愛しているなら、なぜそんな家族の写真が見ている前でボクの妻に手を出せたのか(???)』と怒りが爆発し、殴った」
③「数年前に局部をはさみで切った事例をnetで知り、頭の中にあった(???)。妻と同じことをできないようにするため、再生手術などを不可能にするために流した」
④「今は妻の話が正確ではなかったことも知っている。和田正には大変申し訳ないことをした。また和田正の家族にも精神的打撃を与えてしまった(?)。反省している」
⑤「妻は今も毎週2回以上面会してくれ、約100通くれた手紙でも『罪を償った一騎を支えたい』と言ってくれている(???)。妻のことはボクの命よりも大切に思っている(?)。罪を償ったら、また一緒に妻と暮らしていきたい」
どうだろう?
相変らずオーディナリービッチの手のひらに乗っているのでは?
実際、家令和典裁判長もさすがに疑問を感じているらしく、「アナタの妻の調書は『人生をリセットして海外で勉強したい』というところで終わっている。アナタは『妻は出所後も待っていてくれる』と言っているが、本当なのか? 離婚などの話は出ていないのか?」とクソッタレに質問。
それに対し、クソッタレは、「最近の手紙でも『支える』と言ってくれている。離婚の話など一切ない」と応えたとか。
ところで、公判でメチャクチャ気になる新証言が1つ。
それは、 犯行直後、LINEで友人らに、「大変なことをしてしまった。先に大学院を辞めればよかったが、時間がなかったのでみんなに迷惑をかけることになる。申し訳ない」と送信したというクソッタレの事件直前の行動。
何でも、「弁護士事務所近くの地下鉄駅で持参してきた包丁と枝切りバサミのうち、『殺人はできない』と包丁だけを捨てていた」というから、尋常ではない。
そして、それをオーディナリービッチも知っていたのでは?ということ。
それ以上に、不可解なことも1つ。
男性の陰茎には4本の動脈があり、その動脈を切ると心臓の鼓動に合わせて20~30㎝も血液が勢いよく噴き出すというのでは?
そして、もし体内の全血液量の3分の1が失われれば、一気に血圧が下がって出血性ショック死になるのでは?
そ、そ、それなのに、自分の虚栄心と友人たちへの受け狙いでの局部切断という蛮行が、なぜ殺人未遂にならないのか?
それより何より、4月21日なぜ保釈金は300万円で簡単に保釈されてしまうのか?
ところで、その保釈金は誰が用意したのか?
イヤイヤ、クソッタレはオーディナリービッチの下へ帰ったのか?
凄く気にならないか?
どちらにしても、和田正の妻や息子たちに、オーディナリービッチに対し民事訴訟を起こしてほしいと心から思わないか?
This case must be that the wife of the victim performs a civil action of an ordinary bitch, and there is true solution for the first time(この事件は、被害者の妻が、オーディナリービッチを民事訴訟することで初めて本当の解決がある)!
今回の事件の核心は、確信的主犯でありながらなぜか陰に隠れてしまっているオーディナリービッチの証言から見るのが、一番最適。
① 「まさか枝切りバサミを持っていると思わなかった(???)。暴力行為をするとも思わなかった」。
「一騎はフックで被害者を殴り、さらに顎をストレートで殴り、上司は仰向けに倒れ痙攣し始めた。このとき、一騎はリュックからハサミを取り出したので、初めて一騎がハサミ鋏を持ってきていたことを知った(?)」
「一騎は鋏を持ち、素早く下半身に近づきズボンを下ろした。まさか切るのではと頭をよぎった(?)。ワタシから一騎の手元は背中で隠れていたので見えなかったが…」
②「現場で、止めた方がいいと考えたが、声に出せなかった(??)。何で何もせず突っ立っていたんだろう(??)。動けなかった。もともと修羅場が苦手で(?)、空気を壊すのが苦手で(?)、目を背けたかった(?)。テレビでも見ているような感じで現実感を感じなかった」
「さすがにまずい、止めないと…と思っていたところで、『シャキン』と音がした。『あー、やっぱり切っちゃった』と思った(???)」
どうだろう?
このオーディナリービッチ、どこにも全く責任を感じていないのでは?
どうあれ、誰がどう言おうと、すべてがオーディナリービッチの煽動、仕かけたトラップでしかないと確信しているのは、東仙坊だけではあるまい。
一方、法を勉強中だった小番一騎なるクソッタレ、 妻を思うあまりの義憤に駆られた夫の犯行と情状酌量を求める戦略。
それはそうである。
もし、逆恨みによる犯行となれば、懲役3年以上は必至。
そこで、今度は、そのクソッタレの証言を精査。
①「妻が性欲のハケグチのように扱われ、ずっと1人で耐えていてツラそうで心が痛くなり、被害者に物凄い怒りが湧きました。被害者は家族を裏切り、妻が嫌がっているのにやっていたのかと嫌悪感を感じた(??)。せめて物理的な痛みでも味わわせないといけないと思った。自分の怒りを抑えられず愚かだったと思うし、今は反省しています。被害者には本当に申し訳ないことをしてしまったと思っています(?)」
②「和田正は謝ったが、『同意の上だった』などとも言った。謝って誤魔化そうとしている感じがし、妻の苦悩や僕の絶望感をわかっていないと思った。そのとき、男性の仕事机にあった男性の家族の写真が目に入った。『ボクが妻を愛しているのと同様、アナタも自分の家族を愛しているなら、なぜそんな家族の写真が見ている前でボクの妻に手を出せたのか(???)』と怒りが爆発し、殴った」
③「数年前に局部をはさみで切った事例をnetで知り、頭の中にあった(???)。妻と同じことをできないようにするため、再生手術などを不可能にするために流した」
④「今は妻の話が正確ではなかったことも知っている。和田正には大変申し訳ないことをした。また和田正の家族にも精神的打撃を与えてしまった(?)。反省している」
⑤「妻は今も毎週2回以上面会してくれ、約100通くれた手紙でも『罪を償った一騎を支えたい』と言ってくれている(???)。妻のことはボクの命よりも大切に思っている(?)。罪を償ったら、また一緒に妻と暮らしていきたい」
どうだろう?
相変らずオーディナリービッチの手のひらに乗っているのでは?
実際、家令和典裁判長もさすがに疑問を感じているらしく、「アナタの妻の調書は『人生をリセットして海外で勉強したい』というところで終わっている。アナタは『妻は出所後も待っていてくれる』と言っているが、本当なのか? 離婚などの話は出ていないのか?」とクソッタレに質問。
それに対し、クソッタレは、「最近の手紙でも『支える』と言ってくれている。離婚の話など一切ない」と応えたとか。
ところで、公判でメチャクチャ気になる新証言が1つ。
それは、 犯行直後、LINEで友人らに、「大変なことをしてしまった。先に大学院を辞めればよかったが、時間がなかったのでみんなに迷惑をかけることになる。申し訳ない」と送信したというクソッタレの事件直前の行動。
何でも、「弁護士事務所近くの地下鉄駅で持参してきた包丁と枝切りバサミのうち、『殺人はできない』と包丁だけを捨てていた」というから、尋常ではない。
そして、それをオーディナリービッチも知っていたのでは?ということ。
それ以上に、不可解なことも1つ。
男性の陰茎には4本の動脈があり、その動脈を切ると心臓の鼓動に合わせて20~30㎝も血液が勢いよく噴き出すというのでは?
そして、もし体内の全血液量の3分の1が失われれば、一気に血圧が下がって出血性ショック死になるのでは?
そ、そ、それなのに、自分の虚栄心と友人たちへの受け狙いでの局部切断という蛮行が、なぜ殺人未遂にならないのか?
それより何より、4月21日なぜ保釈金は300万円で簡単に保釈されてしまうのか?
ところで、その保釈金は誰が用意したのか?
イヤイヤ、クソッタレはオーディナリービッチの下へ帰ったのか?
凄く気にならないか?
どちらにしても、和田正の妻や息子たちに、オーディナリービッチに対し民事訴訟を起こしてほしいと心から思わないか?
This case must be that the wife of the victim performs a civil action of an ordinary bitch, and there is true solution for the first time(この事件は、被害者の妻が、オーディナリービッチを民事訴訟することで初めて本当の解決がある)!