緊急プロファイリング 完璧な「集団登校児童列突っ込み症候群」患者による無差別テロ!?
Why are we generous to theater type indiscriminate terrorism with the car of the “group school attendance child line feed syndrome” patient which is only a weapon(なぜ、凶器でしかない「集団登校児童列突っ込み症候群」患者の車による劇場型無差別テロに寛大なのか)?
東仙坊、何の落ち度もないのに一生忘れられないなずの恐怖体験を強いられた不運極まりない人々が3人もいるのに、「意識障害に陥る可能性を認識していなかった」と無罪主張をする、宮谷則幸(67歳)なるアンポンタンにメチャクチャ怒り心頭…。
コヤツ、典型的なリアリティのないジコチュウで、人間性のカケラもないことだけは確か。
それはそうである。
人生もほぼ成熟期の半ばなのに、自分にとって不本意でもなってしまった「糖尿病」に対する正確な認識さえ持っていなかったことは、明々白々。
しかも、すでに低血糖による意識障害で病院搬送されたことが複数回あったうえ、運転免許更新時にそれを申告していなかったというのでは?
と同時に、その手のアンポンタンにありがちな自分だけは車の運転は大丈夫という勝手な思い込みから、今や間違いなく凶器でしかない車を全く躊躇せずに運転し続けていたに違いない。
ともあれ、そのときの傲慢な犯行の状況を検証。
①午後4時ごろ
②大阪市中央区心斎橋筋でワゴン車を運転中、交差点で信号待ちの乗用車に追突。
すると、いきなりバックし方向を変えて加速し女性を撥ね、それから駐車中のトラックを押し出して通行人の男性にぶつけ、計3人に骨折や捻挫などの大ケガを負わせたというから、どう考えても確信的卑劣な逃走犯でしかないはず。
どうだろう?
持病など無関係に注意力散漫なうえ、自分で事故を起こし逃亡しようとした卑怯なオトコでしかないのでは?
それが、なぜ検察は、「昼食をどら焼きだけ(?)ですませていて、低血糖症で正常な運転ができない恐れがあったのに運転し、事故に繋がった」と持病との関連を指弾するのか?
また、アンポンタンサイドも、「低血糖の兆候を感じたときには必ず軽食や補給食を口にしていた。また、事故の2時間半前に測定した際には血糖値が非常に高かったため、低血糖状態で意識障害に陥ることは予見できなかった(?)」とみっともない言い訳をするのか?
実は、東仙坊、ここに、今回、この事件をテーマの前座に取り上げる最大の理由がある。
厚生労働省の「患者調査」によると、飽食と怠慢の我が国には、昨年度糖尿病患者数は316万6000人となって、前回の2011年調査の270万人から46万6000人増え過去最高となっているというのでは?
そして、男性の15.5%、女性の9.8%に糖尿病の疑いがあるというのでは?
特に、70歳以上で男性の4人に1人、女性の6人に1人が糖尿病だというのでは?
そのうえ、糖尿病自体は投薬でなんとか抑制できるものの怖いのはその合併症なのでは?
もし低血糖状態で意識障害に陥ることでの事故には責任がないとなったら、まるでボーリングのピンみたいに轢かれた方々は何にその怒りの矛先を向けたらいいのか?
どうあれ、検察が低血糖状態による意識障害を持ち出すことは、車に乗る人の数を減らしたくない作為のように思えないか?
そんな検察が、このアンポンタンをすぐに処分保留で釈放したとの報に、思わず食事を与え車で帰しのでは?と疑いたくなったのは、東仙坊だけではないと思うが…。
さて、ここから本題。
この不可解な裁判が開かれたまさに翌日の5月3日…。
①ゴールデンウィーク真っ只中の「憲法記念日」の旗日。
②真昼間の午前11時すぎ、普段から人で混み合う神戸の「JR三ノ宮駅北側」は、さらに人でごった返していたとか。
③JR三宮駅前から車で約15分くらいの神戸市中央区港島中町の警備員のいる高層高級マンションに住む、無職、沢井国一(63歳)なるアホンダラがいたとか。
何でも、妻に先立たれ、娘も嫁ぎ、数年前から22歳の長男と2人暮らしだったとか。
では、なぜそんな贅沢ができるのか?というと、かつて神戸・元町で大きな会社を経営していたうえ、そのマンション管理組合の役員も数年前に務めていたからとも。
ただし、このアホンダラには、大きな問題があった。
たびたび交通事故を起こし、昨年も事故を起こしたばかりとか。
それらのせいで、アホンダラ自身、「調子が悪くて入退院を繰り返している」、「頭の手術もして。手が震える」、「事故の後遺症で頭の手術をしなくてはならない」などと周囲に話していたとか。
一方、周囲も、「もう車には乗っていないと思っていた」、「手術後、声がどもり気味になり、手が震えたり顔が揺れたりと後遺症が出ていたようだ」、「足のリハビリをしていて、杖をついてゆっくり歩いていた」と思っていたとか。
④そんなアホンダラが、この日、白のマークXに乗って、「神戸市中央区の病院に入院している母親の見舞いの帰りにロータリーに立ち寄った」とか。
助手席には、22歳の長男。
そして、ロータリーを西進していて、出口手前のカーブをそのまま直進し、約20㎝の段差がある歩道に乗り上げ、5人を撥ねてから「フラワーロード」の交差点に進入。
撥ねた2人をボンネットに乗せたまま時速30㎞で約30m走り、さらに15m先にあるモニュメントの台座付近と停めてあったバイクにぶつかって止まったとか。
その間、偶然付近を通りかかった車のドライブレコーダー映像によると、たったの5~6秒。
とにかく、南北の「フラワーロード」が青信号になり、信号待ちをしていたバスなどが動き始めた直後に、その流れを突っ切るように横切ったというのだから、大惨事にならなかったことが不思議なくらいでは?
Why have the egocentric assholes who didn't think that I couldn't live for Japan if I let other people die by mistake by any chance increased(なぜ、日本に万一人様を誤って死亡させてしまったら生きていけないと考えないジコチュウ大バカが増えてしまったのか)?
To be continued...
東仙坊、何の落ち度もないのに一生忘れられないなずの恐怖体験を強いられた不運極まりない人々が3人もいるのに、「意識障害に陥る可能性を認識していなかった」と無罪主張をする、宮谷則幸(67歳)なるアンポンタンにメチャクチャ怒り心頭…。
コヤツ、典型的なリアリティのないジコチュウで、人間性のカケラもないことだけは確か。
それはそうである。
人生もほぼ成熟期の半ばなのに、自分にとって不本意でもなってしまった「糖尿病」に対する正確な認識さえ持っていなかったことは、明々白々。
しかも、すでに低血糖による意識障害で病院搬送されたことが複数回あったうえ、運転免許更新時にそれを申告していなかったというのでは?
と同時に、その手のアンポンタンにありがちな自分だけは車の運転は大丈夫という勝手な思い込みから、今や間違いなく凶器でしかない車を全く躊躇せずに運転し続けていたに違いない。
ともあれ、そのときの傲慢な犯行の状況を検証。
①午後4時ごろ
②大阪市中央区心斎橋筋でワゴン車を運転中、交差点で信号待ちの乗用車に追突。
すると、いきなりバックし方向を変えて加速し女性を撥ね、それから駐車中のトラックを押し出して通行人の男性にぶつけ、計3人に骨折や捻挫などの大ケガを負わせたというから、どう考えても確信的卑劣な逃走犯でしかないはず。
どうだろう?
持病など無関係に注意力散漫なうえ、自分で事故を起こし逃亡しようとした卑怯なオトコでしかないのでは?
それが、なぜ検察は、「昼食をどら焼きだけ(?)ですませていて、低血糖症で正常な運転ができない恐れがあったのに運転し、事故に繋がった」と持病との関連を指弾するのか?
また、アンポンタンサイドも、「低血糖の兆候を感じたときには必ず軽食や補給食を口にしていた。また、事故の2時間半前に測定した際には血糖値が非常に高かったため、低血糖状態で意識障害に陥ることは予見できなかった(?)」とみっともない言い訳をするのか?
実は、東仙坊、ここに、今回、この事件をテーマの前座に取り上げる最大の理由がある。
厚生労働省の「患者調査」によると、飽食と怠慢の我が国には、昨年度糖尿病患者数は316万6000人となって、前回の2011年調査の270万人から46万6000人増え過去最高となっているというのでは?
そして、男性の15.5%、女性の9.8%に糖尿病の疑いがあるというのでは?
特に、70歳以上で男性の4人に1人、女性の6人に1人が糖尿病だというのでは?
そのうえ、糖尿病自体は投薬でなんとか抑制できるものの怖いのはその合併症なのでは?
もし低血糖状態で意識障害に陥ることでの事故には責任がないとなったら、まるでボーリングのピンみたいに轢かれた方々は何にその怒りの矛先を向けたらいいのか?
どうあれ、検察が低血糖状態による意識障害を持ち出すことは、車に乗る人の数を減らしたくない作為のように思えないか?
そんな検察が、このアンポンタンをすぐに処分保留で釈放したとの報に、思わず食事を与え車で帰しのでは?と疑いたくなったのは、東仙坊だけではないと思うが…。
さて、ここから本題。
この不可解な裁判が開かれたまさに翌日の5月3日…。
①ゴールデンウィーク真っ只中の「憲法記念日」の旗日。
②真昼間の午前11時すぎ、普段から人で混み合う神戸の「JR三ノ宮駅北側」は、さらに人でごった返していたとか。
③JR三宮駅前から車で約15分くらいの神戸市中央区港島中町の警備員のいる高層高級マンションに住む、無職、沢井国一(63歳)なるアホンダラがいたとか。
何でも、妻に先立たれ、娘も嫁ぎ、数年前から22歳の長男と2人暮らしだったとか。
では、なぜそんな贅沢ができるのか?というと、かつて神戸・元町で大きな会社を経営していたうえ、そのマンション管理組合の役員も数年前に務めていたからとも。
ただし、このアホンダラには、大きな問題があった。
たびたび交通事故を起こし、昨年も事故を起こしたばかりとか。
それらのせいで、アホンダラ自身、「調子が悪くて入退院を繰り返している」、「頭の手術もして。手が震える」、「事故の後遺症で頭の手術をしなくてはならない」などと周囲に話していたとか。
一方、周囲も、「もう車には乗っていないと思っていた」、「手術後、声がどもり気味になり、手が震えたり顔が揺れたりと後遺症が出ていたようだ」、「足のリハビリをしていて、杖をついてゆっくり歩いていた」と思っていたとか。
④そんなアホンダラが、この日、白のマークXに乗って、「神戸市中央区の病院に入院している母親の見舞いの帰りにロータリーに立ち寄った」とか。
助手席には、22歳の長男。
そして、ロータリーを西進していて、出口手前のカーブをそのまま直進し、約20㎝の段差がある歩道に乗り上げ、5人を撥ねてから「フラワーロード」の交差点に進入。
撥ねた2人をボンネットに乗せたまま時速30㎞で約30m走り、さらに15m先にあるモニュメントの台座付近と停めてあったバイクにぶつかって止まったとか。
その間、偶然付近を通りかかった車のドライブレコーダー映像によると、たったの5~6秒。
とにかく、南北の「フラワーロード」が青信号になり、信号待ちをしていたバスなどが動き始めた直後に、その流れを突っ切るように横切ったというのだから、大惨事にならなかったことが不思議なくらいでは?
Why have the egocentric assholes who didn't think that I couldn't live for Japan if I let other people die by mistake by any chance increased(なぜ、日本に万一人様を誤って死亡させてしまったら生きていけないと考えないジコチュウ大バカが増えてしまったのか)?
To be continued...