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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

緊急プロファイリング 完璧な「集団登校児童列突っ込み症候群」患者による無差別テロ!?

In the Japanese police and mass media supporting economic activities priority, the chronic disease of the asshole who is a crime of conscience must wanna settle this case concerning a cause whatever it takes(経済活動優先をサポートする日本の警察とマスメディアは、何が何でもこの事件を、確信犯であるアホンダラの持病が原因ということで片づけたいに違いない)!

東仙坊、5月3日に神戸・三ノ宮で発生したオゾマシイ人身事故を偶然捉えた、客待ちタクシーの車載カメラ映像を何度も見返しながら、ただただアンビリーバブル!と呟くばかり…。
その理由は2つ。
1つは、よくこのアホンダラの車が他の車と衝突しなかったこと。
もう1つは、もちろん、よくこれで撥ねられた方々の命がまがりなりにも無事だったということ。
歩道に乗り上がってからのその車の進み方は奇跡的。
実際、現場で事件を目撃した人々も、「人を撥ねた後も、時速30㎞程度のスピードが緩まなかった」、「減速どころか、加速したように見えた」、「ブレーキランプも点ついていなかった」と証言。
また、事故後、アホンダラの車にかけつけ、「大丈夫ですか?」と声をかけた人の証言によると、「運転席に座っていたアンポンタンは開いたエアーバングの内で、茫然としていて普通に話すことができず、ロレツが回っていなく、目の焦点も合っていなかった。長男の方も開いたエアーバングの内で『痛い、痛い』と言っているだけだった」とか。
さらに、現場検証した神戸県警葺合署も、「現場にはブレーキ痕はナシ」、「ドライバーに飲酒や違法薬物を服用した形跡もナシ」などと報告。
そして、アホンダラを「自動車運転処罰法違反(過失傷害)」の現行犯で逮捕したとも。
ともあれ、それによって、大阪府八尾市の51歳男性会社員と妻(44歳)と二女(14歳)の3人が骨折などの重傷、神戸市長田区の夫婦2人も軽傷。
どうだろう?
信じ難い衝撃的な体験を無慈悲にさせられた被害者の方々は、今、どんな思いでいるのか?
そして、それらの方々にただただ同情しながらも、よくそれだけの被害ですんだと感じているのは、正直、東仙坊だけではあるまい。
そのテリブルな光景は、どこから観ても、車による無差別テロ。
ところで、本当の問題は、この事故自体ではない。
なぜ、日本の事なかれ的警察とマスメディアは、このアホンダラには持病があったうえ、事故の後遺症があったのだから仕方がないということで片づけたいのか?
メチャクチャ、そこにある種の恣意と作為があるのでは?
まるで、どこから観ても、オバサンにしか見えない写真を公開し、「アホンダラには、10年前から持病(??)があり、定期的に薬を飲んでいた」、「アホンダラは、『交通事故を起こして逮捕されましたが、歩道に乗り上げる前からそのときの状況はよく覚えていません。歩道のモニュメントにぶつかったのは覚えているが、撥ねたのは覚えていない。なぜ事故が起きたのかわからない。後からよく思い出したい』とか、『事故直前から記憶がない。被害者の方には大変申し訳ない』と言っている」とリーク。
そのうえ、「車に同乗していた22歳長男が、『暴走を始めた後に呼びかけたが、反応がなかった』と証言している」ともリーク。
それでいて、「アホンダラが今年4月に免許を更新してた」とも。
凄く変だと思わないか?
どうあれ、東仙坊、これだけ続く車による無差別テロを阻止すべく、その根本的オカシさを徹底検証。

■「集団登校児童列突っ込み症候群」患者の車による神戸・三ノ宮無差別テロ

●東仙坊がプロファイリングするこのオゾマシイ事件の不可解な点

①このアホンダラは何度も交通事故を起こているというが、一体どんな交通事故なのか?
免許が更新されたばかりだというから、事故に巻き込まれたということなのか?
だとしても、周りが、もう運転は止めていると思っていたというのだから、その手術した脳(?)を含め相当なダメージを受けていたのでは?
直近の事故でも脚のリハビリまでしていたというのでは?
実際、本人も、「手が震えたり顔が揺れたりする」と言っていたというのでは?
それなのに、なぜ平然とまた車を運転するのか?
ここで、このアホンダラの基本的な社会意識の問題が大きく影響しているのでは?
人里離れた山の中の一軒家に住んでいたのではないのでは?
それより何より、そのアホンダラの家族は、アホンダラに平気で運転させられたのか?
特に、一緒に暮らしていて、事件当時一緒に車に乗っていたという22歳の長男は何を考えていたのか?
父親の心配や万一事故を起こしたときの人への危害を想像さえできないほどのノータリンなのか?
そもそも、どうしても車を使用するというのなら、なぜ自分で父親の代わりに運転しないのか?
もし免許を取得していなかったのなら、父親のためにもすぐ取得すべきだったのでは?
どうあれ、仮に免許を取得していなかったといしても、父親の様子がオカシイと思ったときにサイドブレーキを引く知識もなかったとでもいうの?
それ以前に、車がモニュメントの台座にぶつかって停まった瞬間、なぜ自分で119番に通報しないの?
実際、「車が人を撥ねた」と110番通報したのも通行人だというのでは?

The Japanese police which updated a driver's license to such a man must be coauteurs of this case(こんなアホンダラに、運転免許を更新した日本の警察は、この事件の共同正犯)!

To be continued...




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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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