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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

緊急プロファイリング 7歳男児「置き去り」失踪事件!?

If I am him(7歳男児の気持ちになって)…!?

東仙坊、リクエストに応え、腱鞘炎になりそうになりながらも、7歳のミッシングボーイになり代わって、何があったのかを検証してみたい。
そのくらい彼の一大決心に共鳴しているし、七飯町で失踪してから7日目に大好物のおにぎりを食べられた彼の幸運に感動している。
そして、そのおにぎりが彼が特に好きだという梅干しかシャケだったのだろうか?と微笑みながら、想像しているのだが…。

■7歳男児「置き去り」失踪事件

●東仙坊がその男児に代わって語る事件の真相(?)

ボクはそこそこ豊かな普通の家庭に生まれた。
お祖父ちゃんもお祖母ちゃんもやさしいし、お父さんもお母さんもお姉ちゃんもよくかまってくれた。
けれども、物心がつくと、気になり始めたことがあった。
ボクは虫の嫌いなほどの甘えん坊で、お母さんの柔らかくて温かな胸に抱かれていたいだけなのに、なぜかお母さんはそうしてくれない。
それどころか、お姉ちゃんと一緒になって、二言目には、男の子なんだからシャンとしなきゃダメと怒鳴る。
それだけじゃない。
男の子なんだからこうしろ! ああしろ!といちいち命令する。
そして、それをすぐお父さんに言いつける。
ボクは、不公平だ! エコヒイキだ!とムカつき、ワザとらしく粗暴な行動をとって抵抗する。
すると、お父さんまでが怒る。
それがますますボクを苛立たせる。
お父さんも裏切り者だ! 2人だけのときはあんなにやさしいのに、お母さんやお姉ちゃんの前だと2人の味方ばかりだ。
お母さんがボクに無性にイライラするのが、ボクがお父さんやお祖父さん似であるによる生理的なモノだなんて、想像もできなかったから、どうしようもないことだった。
ともかく、毎日がお母さんとお姉ちゃんとの女性連合と孤立無援のボクとの内戦で気が休まらなかった。
5月28日、この日も家族全員で公園だった。
ボクは人がいっぱいいるところに行きたかったのに、結局は、お父さんは、今日も敵の2人の言いなりで、オモシロくなかった。
お父さんは情けない、男じゃない、ボクの味方じゃない、ボクには本当の味方は1人もいない。
ボクはワケもわからないほど悲しかった。
そして、みんなが楽しそうにすればするだけ不愉快だった。
ボクはとりあえず裏切り者のお父さんの注意を引くことを考えた。
その裏切りがボクをどれだけ傷つけているかを感じさせたかったからだった。
ボクはやってはいけないと言われている車や人の通るところへの石投げをあえてした。
案の定、すぐに女性連合が言い出した。
「お父さん、ちゃんと叱ってください。万が一、人様や人様の車を傷つけたら困るじゃないですか」
すると、お父さんもそれにすぐ乗った。
「いい加減しなさい。何度言ったらわかるんだ。もし人様をケガさせたら大変だろ!」
(そんなこと言われなくたってわかってるわい。そんなことより、女性軍になぜ言われたままにボクを叱るの? それがボクへの裏切りだって、いつ気づくの? 少しは男同士なんだから、いい加減ボクの気持ちを理解してよ。何で2人だけのときのようにボクにやさしくできないの?)
ボクはますます悲しくて露骨にふてくされた。
それを敵の2人が見逃してくれるワケもなかった。
公園からの帰り道、車の中で、2人のお父さん攻撃が始まった。
「アナタがシャンとしないから、この子になめられるのよ」
「そうよ、お父さんがパッシッとしないから、この子が素直にお父さんの言うことを聞かないのよ。お父さん、バカにされているのよ」
それがお父さんを焚きつけた。
いきなり、お父さんはボクだけを車から降ろすと、「ここで1人で反省しなさい!」と車で走り去ろうとした。
(じょ、冗談じゃないよ。こんなところに1人で置いて行かないでよ)
ボクは泣きながら必死に車を追いかけた。
すると、すぐ停まってくれたから、ホッとしたものの、そのあまりの仕打ちにボクは本気でムッとしていた。
(やり過ぎだよ。冗談にもほどがある…)
そ、そ、そうしたら、2人はまたお父さんを煽った。
「アナタ、この子はこれっぽっちも反省していないわよ」
「お父さんの怒り方が甘いのよ」
すると、お父さんの顔が真っ赤に見る見るなった瞬間、ボクを車の外へほっぽり出すと、走り去ってしまった。
しかし、ボクは少しも悲しくなくなっていた。
それどころか、言いようのない憤りを覚えていた。
(もうイヤだイヤだ。みんなキライだ。お母さんとお姉ちゃんは前からキライだったけど、もうお父さんも大キライだ。敵の言いなりにばっかなって、最低だ。ボクの方からお断りだい。あんな家なんかにはもう戻らない。一人ぼっちだっていい。何も怖くない。今までだって、ずっとそうだったのだから…何も怖くない。これからは一人で生きてやる。せいぜい3人で仲よく暮らせばイイじゃないか。もうボクは絶対に戻らない)
自分でも驚くほど簡単にそう決めると、車の向かった方向と反対の方に歩き出していた。
何だかよくわからないエネルギーが体のどこからからか湧いてきて、不思議なほど足取りは軽かった。
(みんな大キライだ。あんな家、こちらから出てやる。いつか、いつかボクを失ったことを後悔すればいい…)
ボクは夢中で歩いていた。
そして、そんな心配は必要なかったのだが、家に戻されたくないから、誰とも会わないように注意していた。
もちろん、お金や食べ物を持っていないことなど、これっぽっちも考えていなかった。
どうだろう?
こんなところが、この7歳男児の心模様だったと思わないか?
だからこそ、あいじょうをそそぐあまえいやり過ぎてしまったなどとノーテンキにのたまわっている父親、ちょっとやそっとの反省では、彼の信頼を回復できないと思わないか?
それより何より、誰も言わないが、この大捜索にかかった莫大なコストはどうなるのか?
山の遭難のケースと同じにならないのか?
どこかの知事のセコイ無駄遣いの比ではないほど高額なのでは?

I believe in that it must be his mother that he was driven insane mentally(7歳男児を精神的に追い込んでいるのは彼の母親)!?


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東仙坊 


人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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