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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

Oh,my God! これこそ、C'est la vie-15 「N・K」だったのか? 

I have been irritated for something creepy stuck between a tooth and a tooth(何か変なものが歯と歯の間に挟まった感じでイライラさせられる)!

東仙坊、歯の間に何か挟まっていると最悪。
集中力ゼロ、何にも手につかない。
酷い時は、人と話していても、何も聞いていない。
そのために、絶対携帯品として、歯間ブラシを持たされているのだが、それでも取れないときがあるから始末に悪い。
必死で舌を使い取ろうとしながら、「凄く血圧が上がっているだろうな…歯にものが挟まって脳溢血なんて、人類初だろうな…」と本気で考えるほどである。
似たようなことに、顔のニキビ(年寄りなんだから吹き出物と言え!と言われていても、納得していない)がある。
皮膚がつられて、気になって気になって仕方がない。
それ以上に、顔にポツンと異物があることに我慢ができない。
「まだ触らない方がいい」といくら言われても、すぐ潰そうとする。
お陰で、いつも血だらけになってしまう。
誰が何と言おうと、イヤなものはイヤなのである。

そんな東仙坊が、「何だ、こりぁ?」、「何だ、こりぁ?」、「何だ、こりぁ?」…、「ナンダ、コリャ」、「Nanda Korya」、「North Korea」…と、ここのところ嘆き続けている。
お隣のキチガイの国からの恫喝に、「先生に言ってやろ!」としか言わない、情けなくてみっともない我が国の指導者たちに、改めてガッカリさせられている…。
なかでも、日本共産党と社民党なるヒトたちは「そっとしておいた方がいい」と言う、言語道断の卑屈さ、思わず哀しくて涙がこぼれてきた…。
それにしても、我が国のマスメディアは、国連なんかとっくの昔に機能不全であることを、宗主国も新宗主国も古女房の我が国に未練が全くないということを、どうしてもっと率直に書けないのか?
凄く変だと思うがどうだろう?
イライラして我慢できないので、この東仙坊が代わりに言ってやる。

国連は、未開発後進国のための単なる応援機関、世界中から集まる悪徳官僚たちの暇つぶしの遊び場。
東仙坊、世界一のお人好し国民、日本人にとって、だれが親友なのか?!で書いたように、今や国連は張り子のトラ。
宗主国に本部があるのに、その宗主国は全く信用していない。
その結果、所定の分担金をビタ一文払わないどころか、借金だらけのうえネコババ。
その維持費は、健気に日本が一国で負担しているようなもの。
なのに、常任理事国になれないどころか、ただのダンベー。
なぜ、それまで存在していなかった中華人民共和国という名の共産主義国家が常任理事国なの?
どうして、飢餓のはずの国々の代表があんなにオシャレできるの?
逆に、なぜ、あんなキチガイの国が参加できるの?
どうして、決議案だろうが、生命だろうが、その決定に従わないの?
凄くバカバカしいと思わないか?
ついでに、国連憲章を創った国連第0代事務総長はUSSR(ソビエト連邦)のスパイだというから、その機能の程度がわかると思わないか?
プロファイリング-6 「世界不可視的戦争」今すぐそこにある重大危機-10をぜひ参考に…。
それ以上に、問題なのが、倦怠期をとっくに迎えている宗主国との結婚生活。
どんなに愛し合っていたとしても(?)、腹を割ってのコミュニケーションがなくなれば、お互いに本気で理解し合わなければ、冷めた関係になるのも当然では?
しかも、見つめ合ったり、手さえ握り合わなくなったら、ただの仮面夫婦。
そうこうしているうちに、女は自分のものと思い続けている、元同棲人(?)で別れて結婚しろと迫っている新宗主国と亭主の宗主国が、くっついちゃうことがあっても、不思議はないと思わないか?
一方は、全員がウソつきだからウソがないとまで言われている、傲岸不遜な利己主義者。
また一方は、国に歴史も騎士道もないから闘牛のように生きる、傍若無人な自己愛者。
どちらも、金がすべてというところなど、瓜二つでは?
実際、両国は、金絡みで切っても切れない仲になっているのでは?
そう言えば、言語もよく似ている。
S+V+O。主語+動詞+目的語。
「謝謝」と「Thanks」も、何か同じ感じがする…。
そのタダならぬ関係のお二人、女房にバレないようにキチガイの国を双方で巧みに利用していると考えると、すべてがよくわかると思わないか?
この世界一のお人好しの国は、そんなこともわからずに、どこまでも能天気で…。
凄くやきもきしないか?
3国は、金、金、金の共通点があると思うがどうだろう?
元金、紙金、金さん…。
東仙坊、今こそ「かくすれば かくなることと 知りながら やむにやまれぬ 大和魂」だと思うのだが…。

さて、話を「何だ、こりぁ?」、「N・K」に戻そう。
盗人猛々しい…。
昔の人は、うまいことを言う。
一度死にかけた金さん、いよいよ、最後の悪あがきなのか?
宗主国も、新宗主国も、Puさんのロシアも、軌道に新たな人口衛星は発見できない(何と穏やかで思いやりに満ちた表現なことか…)と発表しているのに、性懲りもなく人工衛星打ち上げ成功を祝うとは、開いた口が塞がらない。
これを不気味だと絶対にビビってはいけない。
それでは、相手の思うツボ。
「N・K」は、紛れもないキチガイ国家なのである。
キチガイから、刃物を取り上げるしかないのでは…。
じゃあ、どうすればいいのか?って。
ロシアと組んで、「HUMINT(ヒュミント:人間諜報システム)」を的確かつ適切に構築するしかないと思うがどうだろう?
それはそうだと思わないか?
東仙坊、普段からニュースやハリウッド映画で、NASAを観ていたせいか、「N・K」のミサイル制御室が、どこか過疎地で廃校になった学校の教室に観え、かえって衝撃を受けていた。
優秀な特殊部隊が行ったら、簡単に破壊できると思わないか?
この時代、決して荒唐無稽な話ではないと思うがどうだろう?
なにはともあれ、誰か金さんを破れかぶれにさせないように、見張ってて欲しいと願うのは東仙坊だけではあるまい。
それにしても、「HUMINI(HUMan INTelligence)」がダメなうえ、「IMINT(:IMagery INTelligence:イミント:偵察機衛星画像諜報システム) 」も、「SIGINT(:SIGnals INTelligence:シギント:通信傍受結果諜報システム)」も、情けたくてみっともない能力だとは、この国の防衛は一体どうなるのか?

最後に、この「N・K」についての別の話題を少々。
先日、サッカー・ワールドカップ最終予選で韓国で行われた、「韓国対N・K」の試合をイチローが休んでいるせいで、東仙坊、偶然テレビ観戦してしまった。
それまでの予選順位1位の「N・K」と2位韓国との対戦ということで、白熱していた。
終始押し気味だった「N・K」が先制ゴールと思った瞬間から、一気に様子がオカシクなった。オフサイドと言うことで得点にならなかったからである。
オマーンの主審の判定に、露骨に不満の態度になったからである。
試合は、結局、試合終了直前、韓国が決勝ゴールを決めて終わったのだが、そこからはどこにもスポーツ精神を「N・K」の選手たちからは見つけられなかった。
本当にシツコク、諦めの悪い国民だと改めて痛感させられた。
そう言えば、誰かが、「諦める:あきらめる」とは、「明らかに究める」ということと言っていた。
まさに、本来の日本精神だと思わないか?
当然、「N・K」では、「なんだ、こりゃ」では絶対に無理だと思わないか?
案の定、翌日、サッカー協会に提訴し、「主力選手たちは、試合前日、宿舎で食事をしたら、謎の腹痛と下痢にみまわれた」と韓国を非難したというから、妙に納得しないかどうだろう?
ところで、この世で誰か、金さんの歌を聞いた人は本当にいるの?

I don't like the thought which has nothing afraid with the death all together(一緒に死ねば怖くないという考えは好きじゃない)!








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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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