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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

Oh,my God! これこそ、C'est la vie-16 完全に「地震喪失」!?

I wonder if this our country might be not real(この国はリアルワールドでないのかも)!

毎日毎日、景気対策と言っては、お金をバラまく話ばかり…。
まるで、宗主国の足軽のような経団連のおトイレさんの思い通りに、10兆円、いや15兆円だと、どうせ赤字国債でも発行すればいいんだというばかりに…。
確かに、景気は悪いより、いい方がいいに決まっているが…、果たして、それのどこが効果的景気対策になるのだろうか?
ここ10年、公共事業投資、公共事業投資と言っては、迂回させて自分たちのフトコロへと、錬金術ビリヤード(?)…。
10年前、まずは銀行救済と公的資金を投入、その銀行は何をしたのかよくわからないけど、つい2年前に驚異の復活(?)、史上空前の栄華(?)を謳歌していたのに、軒並み何兆円(?)かの赤字だというから、だいたいお里が知れていると思わないか?
それが、とうとう新車購入補助金、3700億円だと言い出したから、笑止千万。
本当に「オー・マイ・ゴッド」だと思わないか?
何でも、13年以上の車を廃車して新車を1台購入すると、奨励金25万円(小型12.5万円)。
低燃費車に買い替えると、1台に奨励金10万円(小型5万円)だという。
「……」もう呆れて、言葉も出てこない。
毎日、この狭い日本、どこかで交通事故死者がいて、情けなくてみっともない恥知らずたちが、飲酒運転で事故を起こしたり、歩行者の列に突っ込んだり、人を引きずったり、人を巻き込んだりしているのではないのか?
実際、世界で、これまでに約2500万人以上が交通事故死していて、年に117万人、2分に1人の割合で事故死者を出していて、負傷者や障害者は年1000万人以上もいるのである。
予測によると、2020年には、交通事故死は、世界の死因の3位になると言われているのである。
本当にガッカリさせられないか?

でも、今回の東仙坊の「それはないだろう?、まさか、そんな!」は、そんな悠長なことではない。
4月6日午前3時30分(現地時間)、我が国と同じ地震大国イタリア、アブルッツオ州ラクイラ(ローマ北東90km)で起きた地震の被害のニュースに、心底戦慄させられたからである。
なぜか世界中のニュースのトップが、能天気な我が国と違って、連日その現地リポートだったからである。
いくら震源が5kmと浅い直下型だからと言っても、マグニチュードは、たったの6.3。
それで、あの地獄絵図のような光景とは…。
人口7万人のラクイラの街を中心に、壊滅状態で、7万人が家を失い、1万戸が崩壊、死者300人(?)弱、負傷者1500人(?)、重傷者100人以上、行方不明者50人だという…。
観たところは、そんな生やさしい状況ではないと思うが…。
事実、ある村では、4人に1人が死亡したというから、悲劇的。
東仙坊、自分は行ったことはないけど、ラクイラはルネサンス建築の古い教会などで有名な観光地だったらしい。
それが、地球上からほんの一瞬で消滅してしまったというから、何と表現していいかわからない…。
助かったシスターの一人は、「神のお陰」と言うだけ。
もう一人のシスターも、「こういう力の前では、人間は無力」と言うばかり…。
そもそも、一匹の魚のようなイタリア、その背骨にそって大きなタテの断層があり、ユーラシア・プレートの下にアフリカ・プレートが強力なパワーで入り込んでいるという。
しかも、ラクイラ付近には、ヨコの断層まであるという。
そのうえ、ちょうどその辺りは、地質学的にも古い地層で、急激なスピードで劣化が進み、柔らかな砂のようになっているというから、ビックリ。
実際、10秒間で、北から南に長さ20km、幅10km、深さ1kmの地面が60cmも動いたというから、仰天。
そうなのだとしたら、なぜ、地震対策を取っていないのか?
イタリアにも、我が国のような醜い裏事情があり、新築の建物の方が破壊が酷いと言うから、何をかいわんや。
現在のボーリング法によるチェックでは、いくら微震が続いているのがわかっていても、地震の予知に繋がらないという。
事実、地元の地震学者が、1ヶ月前に、「大きな地震が起きる予兆がある」とテレビやウエブで警告していたのに、無視するどころか、「悪質な騒乱誘導者扱い」されてしまったというから恐ろしい。
コペルニクスの地動説は16世紀だったのでは?
助かった人たちが、口々に「昨夜から、午後11時、午前0時と結構大きな地震があった」と言っていたのが、凄く印象的だった。
ともあれ、不気味な余震と大雨の中、手で必死に救助活動している救助隊の人たちには、素直に感動させられた…。
と同時に、アフリカ大陸がヨーロッパにゆっくり近づいていることは、紛れのない真実だということも痛感させられた。

イタリアに負けないほどのファッション大国になった我が国は、それ以上の地震大国で、憧れのハワイが、オーストラリアが同じく近づいているはずでは…。
そのうえ、毎日毎日、日本どこかで、地震が起きている。
しかも、浅間山が爆発し、桜島が真っ黒な噴煙を上げている。
それなのに、いつまでも金、金、金、一辺倒なんて、あまりにも悠長だと思うがどうだろう?
お気の毒極まりないラクイラの惨状は、決して対岸の火事ではないと思わないか?
あくまで自分たち自身の重大問題だと思うがどうだろう?
どちらにしても、お金をバラまくより、日本人の矜持を示す好機でもあると思うがどうだろう?
日本の地震災害救助隊は、世界一優秀だと思わないか?
ところで、その救助隊は、今、何をしているのだろうか?
とっくに現地に向かっていると信じたいのは、東仙坊だけではあるまい。
普段、地震についての危惧を喪失していても、真摯に生きることへの自信だけは喪失したくないと思うがどうだろう?
結局は、気持ちがすべて…。
日本人の勇気、知性を世界にアピールする時だと思わないか?

What are our excellent rescue team doing now(日本の優秀な救助隊は今、何をしているのか)?











profile

東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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