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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

ああ日本砂漠-161 徳俵に足がかかったヒビ割れの「民主主義」!?


Unseemly miscalculation of the UK prime minister who has shaken his country must be the worst problem for its political power stability(自分の政権安定のために、自分の国を揺るがすことになってしまったUK首相のみっともない見込み違いが一番の問題)!

今回のUkの「referendum(レファレンダム:国民投票)」の結果による影響の前に、その今回の「referendum(レファレンダム:国民投票)」そのものが実施されたこと事態が凄く不可解だと思うが、どうだろう?
②一体全体、デビッド・キャメロン首相は、何を考えて政策上の必要性が全くない「referendum(レファレンダム:国民投票)」を公約したのか?
そして、どうあろうと自国を真っ二つに分裂させる失態を犯したのか?
ましてや、不本意な「Brexit(ブレジット:EU離脱)」という惨めな結果になってしまったのでは?
もちろん、どこかのお人好し国家の首相のように経済成長だけが国益と思い込んでいる今の軽佻浮薄なデビッド・キャメロンのこと、自国民のマインドを読み違えていことだけは確かでは?
どちらにしても、彼の政治上の不手際であったことは事実。
その理由は、ギリシャなど小国の経済破綻を自分たちの金で助けたり、なかば強制的な難民受け入れ、そうでなくても世界共通公用語である英語が使えることからの増え続ける移民問題もあるが、ベースは自国の経済停滞と国民の所得格差の拡大と政権内部の権力抗争。
そう、今や世界共通。
では、それらの複合的要因が、ブレジットに繋がってしまったのか?
それは、あたかもそれですべてが片づけられ矛盾が解消されるかのように煽動するヤカラどもがいたため。
モノゴトを大局的かつ巨視的に考えない「普通のイイ人たち」を利用しようとしただけ。
我が国においては、沖縄を見れば一目瞭然。
何のビジョンもプランもない民進党や共産党や社民党などの政党を見ても、同じ。
もちろん、我が自民党政府の無能さも同じ。
まあ、それでも、非生産的な民進党や共産党や社民党などに比べれば、ほんの少しだけまだマシ。
いけない、いけない、ここではあくまでUKのケースにまだ限定しておきたい。
さて、もともと、第二次世界大戦後のEUの経済復興とその戦争の張本人であるドイツを抑え込むために創立されたEU。
そのEUという巨大単一市場で、UKは、世界的グロバリゼーションの潮流に乗って間違いなく経済的に成功した。
そして、通貨と金融市場を統合し、資本の移動を完全自由化することで、それぞれの国が経済的利益を享受した。
それでいて、政治的主権は各国政府の管轄下で、財政政策の独自性は各国政府に委ねられていた。
とりわけ、汗を流さずラクして稼げる透明商品を扱う金融マーケットに特化したようなUKは、濡れ手に粟の一人勝ち状態だった。
しかしながら、EU全体の経済が停滞したうえ、特にギリシャやスペインなどのようなビジョンも生産性もない加盟国が続出してくると、儲けてきたUKなどにシワ寄せがくるようになって、不満が爆発するようになった。
UKでも、新規移民に仕事を奪われ始めたブルーカラーの「普通のイイ人たち」の怒りが拡大してしまった。
それはそうである。
利益が減り始めた企業が安い労働力に目をつけるのは資本主義の大原則。
しかも、資本は自由に移動できても、労働力も職業もそれほど容易に移動できないはず。
ところが、自由主義や民主主義や人道主義を前面に押し出すEUでは、そのグローバリズムのもと資本は国境を越えて激しく自由に移動するだけでなく、労働力まで自由に移動する。
当然、高度なテクノロジーやスキルを持つ人々には職業がたくさんあるが、そうでない人々には限られた職業しかなく、すぐ飽和状態になってしまう。
そうなると、EUの各国政府は、雇用と格差に責任を負うことが義務づけられていても、やむを得ず目を瞑る。
つまり、グローバル化の当然の結果として、資本の動きによって地域間に格差が生じるだけでなく、「グローバル・エリート」と「普通のマジメな労働者」の間にも大きな格差が拡大する。
我が国だって、役員報酬1億円以上を受取った役員が、上場企業7社、24人もいたというのでは?
ともあれ、それが政治を不安定にすることだけは確か。
どちらにしても、UKの「referendum(レファレンダム:国民投票)」による「Brexit(ブレジット:EU離脱)」という結果が、UKのメインである金融において混乱したことは事実。
そして、EUが今や存在自体を問われる危機に面したことも事実。
しかし、本当の問題は、その経済的な面だけではないと思うが、どうだろう?

There must be not a case that a referendum met national interests historically(国民投票が国益に適ったことなど歴史的に一度もない)!

To be continued...



















 







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東仙坊 


人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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