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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

ああ日本砂漠-161 徳俵に足がかかったヒビ割れの「民主主義」!?


The one by which EU shall become chaotic and be delight must be only China and Russia of the good-for-nothing state insolent without fail(EUがグシャグシャになって大喜びなのは、間違いなく傍若無人なヤクザ国家の中国とロシアだけ)!

東仙坊、UKの「Brexit(ブレジット:EU離脱)」の影響について反応の中で、いろいろな意味で率直に感心したコメントが、これら…。
1つ目は、あの金のためなら何でもありの黒社会中国の新華社、「西側が誇りとしている民主主義の制度が、ポピュリズムや民族主義や極右主義の影響には全く脆いことが示された」。
2つ目は、金にメチャクチャシャープな世界的投機家ジョージ・ソロス、「ブレグジットにともなう伴うEUの混乱はUSSR(ソ連)崩壊と似ている。USSR崩壊後、若い世代が市場経済化で成功する一方、旧世代が挫折感からUSSRを懐かしんだロシアと同じ。この経済のマイナスより増える移民の規制を優先させた選択によって、EU崩壊は避けられず、ロシアが大国として台頭する」。
それらに対し、相変わらず絶望的な気分にさせられたのが、経済音痴のうえ、外交下手的情報不足、ピンボケの我が国のミーハー的幼稚なマスメディア。
円高だ! アベノミックスの崩壊だ! UKを拠点にした日本企業や輸出に特化している町工場が大変だ!とやたらと大騒ぎ。
いつになったら、株や為替相場の矛盾に気がつくのか?
それらを巧妙に利用する投機家がいるのだととわからないのか?
ブルームバーグまでが、連日「円」が強い、「円」は安全だと大声を上げてくれているのでは?
つまり、世界有数の安全資産であるマイナス金利の日本国債を買い上げてくれているのでは?
それならば、ジャンジャン財政資金をマイナス金利国債で調達して、日本中に保育園や介護施設や防災避難所を作ったり、高度なテクノロジー開発や人材育成にジャンジャン金を使うべきなのでは?
何しろ、対外金融資産は900兆円以上もあるのでは?
第一、UKのブレグジットもまだ正式ではないし、EUもまだ崩壊していないのでは?
そんな中で、実に興味深い論評を見つけた。
それは、東洋学園大学教授Mr櫻田淳のもの。
勝手に要約かつリライトさせていただきご紹介。
先週、国民投票に際して、英国国民が下した判断は、「ブレグジット」この結果を受けて、「ブリメイン」を主張してきたデーヴィッド・キャメロンUK首相は即日、辞意を表明。
およそ政策上の必要性を伴わない国民投票を実施し、結果として「ブレグジット」という事態を招いたキャメロン首相の政治上の不手際は、UK中世において欧州大陸での版図を失ったジョン失地王のやったことを思い起こさせる。EC加盟以後、40余年にわたる積み重ねが一夜で崩された光景は、それ自体が一つの衝撃。
「ブレグジット」の衝撃が日本に及ぼす影響は、専ら経済の観点から説明。
第2次安倍晋三内閣発足以降、「アベノミクス」と総称される経済政策が出現させたのは、明白な「株高・円安」傾向であったけれども、「ブレグジット」直後の情勢は、そうした傾向を顕著に反転させているようである。
しかし、それにも増して留意しなければならないのは、日本の対外政策への影響。
そもそも、安倍内閣下の対外政策の基本方針とは、自由、民主主義、人権、法の支配といった「普遍的な価値意識」の尊重、そうした「普遍的な価値意識」をもともと持っていたたるEU諸国、さらにはその文明上の後嗣としての米豪両国との提携を密にすること。
日本が極東において「西方世界」の価値意識や流儀を擁護する姿勢を以前よりも鮮明にして劇的に打ち出しているのが、安倍内閣下の対外政策の性格。伊勢志摩サミットは、そうした姿勢を内外に誇示する舞台の一つ。
「ブレグジット」が招くEU諸国の混乱が懸念されるべき所以は、「西方世界」に寄り添う日本の価値意識や流儀の足元が揺らぐこと。
事実、先々のEUの混乱を実は歓迎しているのがロシアや中国。
ロシアは、ウクライナ情勢に絡んでEUから経済制裁を発動されている最中。
中国を取り巻く国際関係の焦点としての南シナ海情勢にしても、6月上旬のアジア安全保障会議(シャングリラ対話)で、フランスのジャン・イヴ・ル・ドリアン国防相が「USAのEUの混乱は、中露両国にとっては自らに対する圧力が削がれることを意味する」とわざわざ指摘したほど。
西方世界」の結束や安定が損ねられることは、特に東シナ海や南シナ海を含む西太平洋海域では、中国の一層の増長を促すことになろう。それが日本の安全保障に及ぼす影響は、あえて指摘するまでもない。
ゆえに、「ブレグジット」後の日本の対応として留意しなければならないのは、次の2点。
第1は今後、仮にEUの混乱が広がるならば、「西方世界」の結束と安定を保つことが日本にとっての重大な利益である旨、極東から折々にメッセージを発すること。
この種の海外での政治上の混乱に接した際に、日本人が往々にして落ちていた落とし穴陥穽とは、その混乱を他人事として受け止める姿勢を取ること。
第2は、そうした「西方世界」の結束と安定を担保するために、日本として採り得る政策対応を多様に用意しておくこと。
EUが離脱した後のEU諸国に対しては、目下、進行中のEPA早期妥結を含め、関係緊密化の方策をさまざまに打つこと
「航行の自由」作戦を支持し、海軍艦艇派遣の体裁でEUが関与する可能性を示唆しているのだから。
UKに対しては、TPPの枠組みが発効し十全に機能することを前提にして、地域上の例外としてTPPの枠組みに迎え入れること

Our Japanese Government of economy and a diplomatic tone-deaf person would catche a strong yen rate with a big chance and makes a foreigner speculator buy a national debt, and we should grind on in domestic demand expansion(経済と外交音痴の我が日本政府は、この円高をビッグチャンスと捉え、国債を外国人投機家に買わせ、内需拡大に邁進すべき)!

To be continued...

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東仙坊 


人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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