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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

ああ日本砂漠-161 徳俵に足がかかったヒビ割れの「民主主義」!?


UK was cheating on a referendum, but real phase of economy has failed already actually(UKは、レファレンダムなどで誤魔化していたが、本当は実体経済がとっくに破綻している)!

東仙坊、UKの「Brexit(ブレグジット:EU離脱)」が、世界経済に大きな悪影響を与えることは否定しない。
何しろ、世界のホワイトマネー(?)からブラックマネー(?)まで取り扱う悪魔のようなロンドンの国際金融センター「シティ」だけが、UKのコメビツ。
実際、「シティ」の世界屈指の証券取引所であるロンドン証券取引所では、外国為替の1日平均取引金額が2兆7260億ドルでUSAの2倍以上の規模を誇っているのでは?
そのせいで、金融資産100万ドル以上を持つ富裕層人口が約41万世帯と世界第4位、金融資産1億ドル以上を持つ超富裕人口が1125世帯と世界第2位だというのでは?
それだからこそ、東欧からの移民大量流入やEUによる一方的な決定に対する不満を爆発させた、地方在住の中高年層、低学歴で社会的劣位にあるファーマーやブルーカラー、いわゆる「普通のイイ人たち」の怒りを買ったのでは?
言い換えると、「Brexit(ブレグジット:EU離脱)」は、金融主導のグローバル経済で荒稼ぎしているホワイトカーラーどもへの反発だったのでは?
それはそうである。
18世紀の産業革命以降近代において世界経済をリードする世界最大の工業国であり続けていたのに、近代鉄道の発祥の地だったのに、そのテクノロジーの未開発で、実体経済はズタズタ。
その証左となる象徴的なことが、2つ。
1956年、西欧社会において初めての商用原子力発電所であるコールダーホール原子力発電所1号炉(黒鉛減速炭酸ガス炉)を稼働させたUK。
それを、2007年、老朽化のため爆破解体。
そして、昨年10月、今やデビッド・キャメロン首相の大切な旦那さんである習近平国家主席を国賓として招待しての2国間首脳会談で、原子力発電への投資などエネルギー分野や医療や航空など幅広い分野での総額5兆円を超える中国の投資に合意。
UKで約20年ぶり、2011年のフクシマノブイリ事故以来EUで初めての原発建設となる原発の3ヵ所の新設計画をEU委員会によって承認されたと発表。
何でも、それらは、UK政府とEDF(フランス電力)が策定したプロジェクトというが、245億ポンド(4.2兆円)という建設費は、CGN(中国広核集団)とCNNC(中国核工業集団)が合計で30~40%(80%?)出資する中国のプロジェクトとか。
しかも、建設されるのが、オカラ工事の専門国家中国国内でもまだ未使用の第三世代原発「華龍1号」。
それも、原発輸出大国を目指す中国製原発の海外第1号で、世界のショールームになるとも。
どうだろう?
これだけでも、UKの実体経済の実状がわかるのでは?
貧すれば鈍する。
これこそが、かつて福沢諭吉が「文明」と讃え「日英同盟」締結に奔走したUKの今の本当のスガタなのでは?
実は、これには、エゲツない裏がある。
もともと、UKは、今までフランスやスペインの企業に国内の原発建設を発注していた。
国策の根幹である核とエネルギーの政策に外国が影響力を行使するのを防ぐために、原発を所有する会社の株の半分以上を外国企業が持つことを禁止していたからである。
それ以上に、UKがコバンザメのようにくっついているUSAの意向が反映していたからである。
事実、強力なUSAの覇権下で、米英同盟さえ強化しておけば、すべてが順調だった。
それゆえ、USAとともに、ロシア、中国、イランなどを敵視してきた。
と、と、ところが、リーマン・ショックですべてが泡と消えた。
米英の30年間の経済成長を支えてきた債券金融システムが完全崩壊してしまった。
金融を唯一のコメビツにしてきたUKにとって、息も絶え絶えの状態になってしまった。
事実、UKにあった250万社の1割は事実上債務超過のゾンビ企業になってしまった。
そう、近未来の中国のように先になってしまったのである。
しかしながら、大英帝国としてのプライドだけはなかなか棄てられなかった。
世界はUSAの覇権が崩壊していく過程とともに、EUやBRICsなどが台頭し、多極化してしまった。
しかし、EUの主役は、あの憎たらしい永遠のライバルのドイツでオモシロクない。
となると、BRICsしかない。
それも、傍若無人に札束を見せびらかせて歩き、USAさえ恐れない中国にすり寄るしかない。
そして、都合のいいことに、ドイツは原発反対。
そのうえ、歴史的に中国で一番狡猾に搾取したのUKなのに、中国はUKブランドへの憧憬が人一倍強い。
それに、黒社会の中国は、本物の旧覇権国であるUKのような国際プロパガンダ力を持っていない。
中国とともに廉価な中国製原発を世界に自分たちのセールストークで売って歩けば、一儲けできる。
そのために、「Far East(ファーイースト:極東)」のUSAの子分でしかない日本など裏切っても構わない。
どうだろう?
このあたりにも、UKの「Brexit(ブレグジット:EU離脱)」の一因があると思わないか?

It must be the problem by which UK is worst that a Brexit party, a Bremain party and both are a pro-Chinese party(ブレグジット派も、ブリメイン派も、どちらも親中派であるということが、UKの一番の問題点)!

To be contined...


















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東仙坊 


人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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