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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

彷徨う大和魂-36 なぜ今日日食糧としてイルカがイルカ!?


Did you know that it was food culture of our country to eat a dolphin(イルカを食することが我が国の食文化だと知っていたか)?

東仙坊、自他共に認める「patriot(ペイトリアット:愛国主義者)」、厳密には「憂国の士」。
それゆえ、何よりも、日本人としての矜恃、美学を大切にしている。
当然のごとく、日本人としての文化も可能な限り大切にもしている。
新国立競技場が、新山の手線駅が、何よりも日本の伝統的な木造建築を基盤にする「和」のテイストの隈研吾のデザインになって、率直に歓んでいる。
しかしながら、実は、子どものころから、そして、今なお冗談でも食せないものに、鶏肉と鶉の卵と鮟鱇の肝がある。
その心的要因に、小学生の低学年のときに、動物が苦手なのにニワトリとウズラの世話をさせられたこと、同じく海で捕獲されたばかりのアンコウを間近で見せられたことがある。
それは、間違いなく田舎で見た「幽霊」のようなものになってしまったからに他ならない。
だからこそ、早くから「vegetarian(ベジタリアン)」。
それこそ、野菜サラダにドレッシングがいらないほど。
どうあれ、みんなが焼き鳥を、フライドチキンを、トリの唐揚げ弁当を美味しそうに食べていても、食べたいとも思わないし、食べたこともない。
さて、そこで気になるのが、少なくとも珍品か、嗜好品の域にあると思われるイルカの肉を食するヒトは、イルカの肉を食べたいと思って食べているのか?
もちろん、我が国では、何を食べるのもカラスの勝手。
重大犯罪なのに、外国人女性の肉を食べたヤツもいるのだから、本当に何を食べるのも個人の自由。
では、和歌山県太地町は、1972年10月13日、ウルグアイ空軍571便が墜落したアンデス山中のような場所なのか?
もしくは、現在のベネズエラのダマスカスか? あるいは、シリアのアレッポのような状況なのか?
もしくは、「ウォーキング・デッド」の世界なのか?
より真摯に言うと、耕す土地がなく海に生活の糧を求める以外にないデンマーク領フェロー諸島やソロモン諸島と同じような場所なのか?
つまり、文化ではなく、日本の高度な文明が届いていないのか?
少なくとも、400年前とは違うのでは?
無論、この百鬼夜行の時代のこと、お腹を空かせた小学生たちを集め、「あのイルカのフリッパーを食べてみたいヒト?」と尋ねたら、「ハーイ!」と元気よく手を挙げるグルメ嗜好(?)の小学生が中にはいるかもしれない。
しかしながら、2000年、エモリー大学神経生物学者ローリ・マリノが、バンドウイルカの体に小さな印をつけ鏡で自分の姿を見せる実験を行い、イルカたちが鏡像を眺めた後に、印を見たその行動からイルカが自己認識の感覚を持っていることが明らかだとの結論したのだから、2013年、インドが、コスタリカ、ハンガリー、チリとともに、商業的なエンターテインメント目的での「クジラ目動物」の捕獲と輸入の廃止、ドルフィンパークの開演や娯楽ショーの禁止を発表した段階で、イルカを食することについても再考すべきだったと思うが、どうだろう?
イヤイヤ、2010年、その和歌山県太地町で撮影された、2010年、映画「The Cove(ザ・コウブ)」がアカデミー賞長編ドキュメンタリー映画賞を受賞した段階で、イルカの捕獲について再考すべきだったはず。
そもそも、そこで、行われている「追い込み漁」。
はるかに人間より敏感でスマートなイルカの習性を利用し、数隻の船がイルカの群れを発見すると取り囲み、船にとりつけている鉄パイプをハンマーで「カンカン」と叩いて海中に鳴らし、入り江へと追い込み、漁網を出して囲い浅瀬に誘導し、銛で突いて仕留める捕獲方法だって、昭和初期に導入されたもののはず。
それゆえ、これだけの高度文明、ハイテクノロジーの時代になったのだから、せめてもっとスパートでソフトな捕獲方法を考案したっていいはずでは?
ともあれ、「シー・シェパード」なる詐欺集団には全く興味はないが、この書き込みのために、東仙坊、面倒でもこの映画「The Cove(ザ・コウブ)」を鑑賞。
その感想をランダムにまず羅列しておきたい。
①いわゆるのドキュメンタリーとは違って、最初から「イルカ漁はNG」という明確なプロットに基づいた正真正銘の映画で、その意味ではフィックションの香りがいっぱい。
ただし、制作者がスパイ映画のように隠しカメラや隠しマイクロホンを駆使してくれたおかげで、思わぬ真実が垣間見える点があり、映画としては実にエフェクティブ。
②いくつかの捏造と誤解があるとの評判だったが、東仙坊、気になったのが学校給食でイルカ肉を子どもたちに食させていて、今後、日本中の学校給食に拡大させてゆく予定だという点。
容易には信じ難いことだが、本当にそうしたらどうだろう?と思いついた。
それはそうだと思わないか?
「クジラムラ」のヤツラも、このイルカ食のヒトびとも、食文化に対してはいかなる国の人々からもクレームをつけられる理由はないと二言目には強弁しているのでは?
これは沖縄の人々への日本国からの離脱を問う国民投票のように今すぐ実施すべきなのでは?
「さあ、みんなこれはみんなが見て感動したイルカショーのイルカ肉だよ」とか、「これはあのカワイイわんぱくフリッパーの肉だよ」と、子どもたちに断って、それで半分の子どもたちが歓んで食べたら、我が政府は、外国に「だんべえ」となって金配りなどしないで、全予算を使って、「イルカ食は我が国固有の文化だ。それに異議をはさむ国とはただちに国交を断絶する」と宣言すべきなのでは?
イヤ、1%でも子どもたちが歓んで食べたら…。

Would you like to eat meat of a dolphin really(本当にイルカの肉を食べたいと思うか)?

To be continued...
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東仙坊 


人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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