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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

彷徨う大和魂-36 なぜ今日日食糧としてイルカがイルカ!?


Frivolous Wakayama-ken Taiji-cho and public service corporation are specificcity property as “dolphin food”, and it's the fundamental failure by which it itself is marketing that they tried to earn(軽薄な和歌山県太地町と公益法人が「イルカ食」という特有性で稼ごうとしたこと自体が、マーケティングの根本的失敗)!

映画「The Cove(ザ・コウブ)」鑑賞の感想の続き。
③東仙坊、自分的に最も気になった点が2つ。
1つは、イルカ肉には、「水銀」汚染の問題があると指摘された点。
しかも、第二のあの水俣病になるかも?という辛辣な指摘。
それでは、グルメとして食するよりも、我々よりもはるかにスマートでヒューマンな雰囲気のイルカの絶滅を防ぐために、人類としてナイ頭で知恵を絞るべきなのでは?
実際、2008年、国立水俣病総合研究センターは、和歌山県太地町で捕獲された(ハンドウ)イルカ肉から、2.65ppmの「メチル水銀」を検出しているとか。
そ、そ、それは厚生労働省の汚染暫定基準である「メチル水銀」0.3ppm(総水銀0.4ppm)のなんと8.8倍。
11.6ppmと基準の39倍にも当たる(ハンドウ)イルカよりも大型で寿命も長い(マゴンドウ)イルカ肉が売られていたとも(?)。
ちなみに、高いメチル水銀濃度を疑われているインドマグロで1.08ppm、クロマグロで0.81ppmというから、メチャクチャ汚染されていると言えるのでは?
さらに、国立水俣病総合研究センターが2009年9月から2010年2月にかけて太地町の1137人を対象にした毛髪水銀濃度検査で、139ppmもの純水銀が蓄積されている町民が数多くいたとも。
それは、日本人の平均とされる2ppmの約70倍で、かつての水俣病患者の100~700ppmの域というから、ハンパじゃない。
しかも、WHOが「神経疾患が出かねない」とする基準値50ppmを超えた町民が43人。
どうだろう?
安易に食すべきではないと思わないか?
2つ目は、その和歌山県太地町の方々の対応の仕方。
確かに、おバカな反捕鯨や反イルカ猟を叫ぶシーシェパードどもや外人劇場型自己陶酔者どもにウンザリさせられているのかもしれないが、その24時間防御態勢での見張りの仕方は、彼らが言うところの「ジャパニーズマフィア(日本の警察?)」のスタイル。
そもそも、日本の食の伝統を錦の御旗にしているのなら、なぜ「Don't take picture」とか、「Go away」などというビルボードがいるのか?
なぜ写真撮るヒトたちを逆に写真を撮って脅かすのか?
実は、そのあたりにイルカ食の矛盾があるのでは?
それも、毎年23000頭(???)もイルカを殺害しての???
④東仙坊、和歌山県太地町に行ったことがなかったが、行く必要もない気がした。
それは、今、日本中で勘違いされて実施されている町興しの一環として、その目玉として、「イルカ追い込み漁」を他地域との差別化として考案してしまっただけでは?と直感できたから。
つまり、イルカを食いたくて食いたくて追い込み漁をしているワケではなく、あくまでイルカを生きたままイルカショーなどを行っている施設にイルカを売るため。
それはそうである。
野生動物のイルカが、1頭13~15万ドルで売れるというのだから。
⑤和歌山県太地町のイルカ追い込み漁の本質的問題。
2004年、WAZA(世界動物園水族館協会)が、公益社団法人JAZA(日本動物園水族館協会)に対し、「水族館のイルカ入手法である和歌山県太地町の追い込み漁を止めてもらえないか」と依頼。
というのも、和歌山県太地町の追い込み漁が残酷だとのクレームがWAZAに集中してきたから。
それに対し、JAZAは、「追い込み漁は伝統漁法で法的に問題がない。どこが残虐か、具体的に指摘してほしい」と開き直り。
2005年、WAZAは、JAZAを含む協会加盟団体に対し、「日本のイルカ追い込み猟で捕獲されたイルカの購入を禁じる」と通達。
そして、その段階でも、「生体捕獲を食肉用の捕獲とはっきり区別すれば、追い込み猟からのイルカの生体捕獲は、動物福祉の点から問題はない」との見解。
しかし、リアリティの欠如したJAZAは、あくまで伝統漁法だと偏狭なナショナリズムを引っ張り出してきて無視。
2013年、1239頭を捕獲、172頭を国内外の水族館などに販売。
昨年4月21日、WAZAは、業を煮やして、JAZAに会員資格停止を通告。
ただし、5月21日までに追い込み漁による捕獲を止めると宣言すれば、資格を回復させるとの含み。
それゆえ、5月19日、JAZAは、152施設(動物園89、水族館63)に対し、WAZAへの加盟継続か? それとも離脱か?を質問。
すると、残留99、離脱43で、和歌山県太地町の追い込み漁によるイルカの調達断念を選択。
ちなみに、残留を選んだのは、WAZAのネットワークによってライオンやキリンのような希少な動物を交換してきた施設。
離脱を選んだのは、JAZAに加盟している日本の水族館のうち和歌山県太地町からイルカを入手している18施設など。
5月20日、JAZAは、WAZAへの残留希望を決定。
つまり、会員資格停止の原因となった和歌山県太地町の追い込み漁によるイルカの購入はNG。
これもそれも、イルカを神聖な特別な生き物と捉え、水族館でさえ繁殖をメインにしているのに、我が日本での繁殖はたったの1割程度。
そのうえ、すぐに大量出血を伴わない漁具を導入したり、野生イルカにやさしい漁法が考案できるのに、伝統漁法だとか日本の食文化だとピンボケの主張するから、JAZAも、和歌山県太地町役場も、和歌山県太地町漁業協同組合も、WAZA同様、世界中からの標的に…。
東仙坊的には、あれだけ俊敏に逃げ回るイルカを入り江の浅瀬に追い込んで銛で突き刺し続ける行動と、イルカを選別している様子が凄くイヤだったが…。
どうあれ、イルカを食するのだけは、文明国として再考すべきなのでは?

Because it must be Japanese culture the time of this satiation absolutely, how many Japanese who say the red snapper dolphin meat ate have(この飽食の時代に、どうしても日本の文化だからイルカ肉が食べたたいと言う日本人が何人いるのか)?

To be continued...





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東仙坊 


人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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