ああ日本砂漠-174 なぜ放置される「自爆テロ型高齢者ドライバー事故」!?
The suicide bombing report the mass media of our country choose as a car, it must be because they'are afraid that valuable advertising revenue decreases, to take care of the health(我が国のマスメディアが車による自爆テロ報道を自重するのは、貴重な広告収入が減ることを恐れるから)!
東仙坊、「車ムラ」の巨大プレッシャーに情けなくてみっともない我がマスメディアどもが平伏すから、「集団登校児童列突っ込み症候群」の蔓延に歯止めが一向にかからないと確信している。
その典型的な実例が、これ。
8月3日午後0時40分ごろ、岐阜県北方町高屋伊勢田の交差点で、21歳大学生(?)が運転する乗用車と40歳女性(?)が運転するワゴン車が出合い頭に衝突し、ワゴン車が歩道を自転車で通行中の高校生の列に突っ込んだ。
それによって、テニス部に所属する岐阜県立岐阜農林高校の女子生徒3人(15歳)がケガ。
なかでも、2人は、腰や肩の骨を折るなどの重傷というから、あまりにも悲惨。
少なくとも2人の青春の大切な日々は、かなりパァ。
もしかしたら、後遺症やPTSDに悩んだりしているかも?
それでも、命あっての物種。
生きているだけでも幸運と考えるしかないはず。
現場は、JR穂積駅から北方向に約2kmの地点にある住宅街の片側1車線の町道とセンターラインのない東西町道の交差点で、かなり見通しもいいとか。
何でも、学生は学校に向かう途中で、女性は実家へ向かう途中で、ワゴン車側に一時停止の標識があったとも。
また、ワゴン車の後部座席には、自分の2歳長男も乗っていて軽傷を負ったとか。
どうあれ、2人のドライバーは、列記とした成人。
なぜ、その氏名を公表しないのか?
それより何より、被害女子高校生たちにどんな責任を取ったのか?
それと違った意味で、東仙坊、メチャクチャその被害者補償という点で着目している、「集団登校児童列突っ込み症候群」の実例が、これ。
2月25日午後0時半過ぎ、大阪新阪急ホテル北側の歩道に、プリウスが突っ込んだ。
その結果、通行人11人が撥ねられたとか。
そして、65歳男性が死亡、28歳女性が、意識不明の重体。
20~70代の男女8人が重軽傷を負ったとか。
もっとも、このケースでは、まさに自爆テロになり、プリウス運転していた、ビル管理会社経営、大橋篤(51歳)なるアホンダラも死亡していて、大動脈解離による出血で心臓の機能が急激に低下した心タンポナーデだったせいで意識を失って運転していた可能性もあると持病のせいとされてチョンにさせられてしまったのである。
しかし、凄く気になる目撃証言がある。
アホンダラのプリウスは事故直前、歩車分離式のスクランブル交差点の西約80mの路肩に、ハザードランプをつけたまま約70秒間停車していたというのではないのか?
それから、急発進し歩道に向かい、縁石やガードレールにぶつかりながら真っすぐ加速し、約150mにわたって一直線に走行しハンドルも操作もしなかったというのでは?
しかも、奈良から大阪へ阪神高速などを使って移動してきたというのでは?
そこで、大きな疑問がある。
言われているように停車中に体調が急変し始めたのなら、そこで運転は放棄するのが人間の自然なのでは?
どちらにしても、この自爆テロの被害者たちには、会社経営者であるアホンダラの遺族は、どんな補償をするのか?
もちろん、金ですむはずもないことだが…。
まさか、急病のせいですむワケではあるまいな?
どうあれ、その不運極まりない被害者たちや遺族は、今、どんな気持ちでいるのか?
なぜ、我が国のマスメディアは取り上げないのか?
メチャクチャ変だと思わないか?
そもそも、自分の健康管理ができないヤツが車の運転をすること自体が問題なのでは?
その意味でも、我が国はジコチュウドライバーにかなり甘いのでは?
Our country should do regulation about driving of the car which is an enormous volume slaughter weapon more strictly(我が国は、大量殺戮兵器である車の運転に関する法規制を、より厳格にすべき)!
To be continued...