心理的プロファイリング 島根女子大生バラバラ殺人事件-The mysterious end!?
It could be concluded for me that the psychopath of this 33 years old who warped was a real criminal of this case with irrespective of investigation of the incompetent police(無能な警察の捜査とは無関係に、この33歳のいじけたサイコパスがこの事件の真犯人だったと断定できる)!
なぜか、今年10~11月、島根・広島両県警合同捜査本部が、7年目にして初めての本格的初動捜査を実施。
事件直後(?)、知人に(????)、「大変なことをした」と関与をうかがわせていた超クソッタレをマーク…。
そして、死亡して7年も経つのに関係先にあった(?)超クソッタレの遺品のデジタルカメラ(?)やUSB(?)から、行方不明後の被害女子大生を遺体、超クソッタレが住んでいた益田市の自宅、自宅風呂場、被害女子大生の首を圧迫した痕跡、切り刻みに使用したと思える(?)文化包丁、本人の足の指などの40種57枚の撮影画像を発見。
それらは、約1時間半の間に撮影。
また、画像は消去されていたが押収後に復元したとも(?)。
さらに、事件当時、遺棄現場周辺を車で走行していたことも確認。
そのうえ、警察が奇妙なほどこだわった遺棄現場付近で被害女子大生の遺体に付着していたNTT電話帳配布用ポリ袋が超クソッタレの実家に配布されていたことも確認。
それらのことから、超クソッタレが住んでいた借家で血痕などは検出されず、連れ去られた場所や殺害現場は特定できなかったが、超クソッタレが自宅の風呂場で遺体を切断したと断定したとか(?)。
ともあれ、2012年11月に死体遺棄罪時効が成立していた残忍非道なバラバラ殺人事件は、一件落着したとか。
実は、大分の主婦失踪事件との関係などを疑っていた、東仙坊も、この超クソッタレが本ボシと断定してもいる。
そこで、自分のこの事件に関するプロファイリングを自己分析。
フィジカルな特徴で当たっていたのは、たった1つ。
○比較的体躯のいい、大柄で小太り気味(?)のオトコ。身長170cm後半、体重80kg前後か?
エンバイアメンタル的特徴で当たっていたことは、いくつか。
○母親が小柄
※もしかしたら、父親がいなく、父親代わりかも?どちらにしても、昨今、流行の無職ではないはず。
○小学校、もしくは中学校時代に体育部に所属経験。
超クソッタレ、中学時代に柔道部、高校時代に陸上部とか。
○高校卒業、もしくは高校中退。かなり真面目に一定の定職、もしくは家業に従事。
実家が山口県下関市神田町の超クソッタレ、小中学校は、下関市の公立。
北九州市門司区にある私立進学高校特進クラスに入学。
現役で、「防衛大」に合格するも、なぜか入学せず、一浪後、国立大「九州工業大学情報工学部」夜間部に入学するも、中退。
ラーメン店でのアルバイトなどを経験し、3年6ヵ月服役後、2009年春からソーラーパネル会社勤務。
○本格的恋愛経験、肉体的体験もなし(?)。もしかすると、バージン?
○家族を入れない、ピンナップ写真一つない殺風景な自分の部屋。
それにしても、被害女子大生の遺体発見の11月6日午後6時半~午後8時半、初めて「明日から週末下関の実家に帰りたいので休ませてほしい」と社長に連絡がったと、今さら判明しても…。
最も興味深い点が、これ。
○東仙坊が感じる、ホシの犯行動機
性の目覚め、そのリビドーの対象が、姉妹、おそらく妹だったはず。
それによって、何とも言えない罪悪感、自己嫌悪、コンプレックスを覚えたままで、知的克服ができず、性的発達が遅れたオトコ。
だからといって、「pedophilia(ペドフィリア:小児性愛)」にはもちろん、「fetishism(フェティシズム:物神崇拝性的倒錯)」に走ることもなく、それこそ「child molester(チャイルド・マレスター:児童性虐待者)」にならず、複雑な生活を送っていた。
それゆえ、女の子の前では、赤面症のようにウブ。
結果として、凄惨なバラバラ殺人だが、基本的には、擬似ナンパによる擬似恋愛の悲恋でしかないはず。
実は、そのリビドーの対象が母親だったということ。
そして、超クソッタレには、「防衛大」に行けなかったDNA的問題があったのでは?
そう、生まれながらに理屈抜きの途轍もないほど大きな劣等感を抱えていたはず。
A true mother wouldn't overlook and never permits son's brutality(本当の母親なら、息子の蛮行を見逃さないし、決して許さない)!
To be continued...