緊急プロファイリング フランス・ブザンソン21歳日本人女性留学生失踪事件 -3
It must be evident in a world full of eggists that people with money become more egoisted if you look at some president(ジコチュウだらけの世界で、カネを持った人がよりジコチュウになるのは、どこかの大統領を見れば歴然)!
■フランス・ブザンソン21歳日本人女性留学生失踪事件
●重要参考人チリ人、ニコラス・セペダ・コントレラスなるクソッタレの略歴と事件前後の行動
⑩フランス警察の発表によると、裏の非常口はMDGの部屋に近く、カメラの死角になっていて、その非常口の屋外で血痕を発見。
それは、直径2~3㎝の大きさで、約30㎝の範囲で複数見つかったとも。
また、タイヤ痕も発見。
⑪クソッタレは、昨年12月16日、サンティアゴで、自分のバースデーパーティーを開催。
⑫昨年12月30日、自分のマンション駐車場で、クソッタレがピックアップトラックの荷台に乗り込みシートをかけられ、父親の運転で出て行ったことが確認されているとか。
そして、1月2日、サンティアゴの北約400㎞のチリ中部セレナのマンションに入るの目撃されているとか。
ちなみに、そのマンションは、クソッタレの父親名義の別荘で、クソッタレの母親らが住んでいるとか。
⑬1月3日、クソッタレは、再び、SNSの「デーリーモーション」に投稿。
「ボク自身はとても落ち着いている。何も悪いことはしていない。単にメディアが騒いでいるだけ。フランス捜査当局がMDGを見つけてくれることを望んでいる。メディアの熱が下がるのを待っている。そして、法的な措置を取るつもりだ。インターポールに調査協力をしている」とほざいているとも。
さらに、チリ警察の尋問に、「フランスには行っていない(?)」とまで主張しているとも。
●東仙坊が指摘するこの事件から我々が肝に銘じるべき最も重要なこと
我々の日本以外の国では、基本的に普通の人々が意識する「死」とは、「自分が関わる人の死」だけであるということ。
それも、「自分の生活にとって大切な人の死」だけで、厳密に言えば、これだけ世知辛い世の中になって、家族や友人の死のなかにさえその死に興味がないということ。
つまり、自分と無関係の人の死はそれなりに、後で哀悼の意や憐憫の情をそれなりに表すことがあっても、毎日、世界で死んでいる知らない人の死の1つ。
えっ、この「個」がすべての時代、そんなことは当たり前だって?
その通り。
だからこそ、自分の生は自分でどこまでも守らなければいけないということ。
ともあれ、この事件でも、午前3時ごろに、本当の怖ろしい女性の悲鳴が1、2分も続いたのに、誰一人として警察に電話しなかったことがすべて。
その情けなさとみっともなさに驚愕を覚えるのは、東仙坊だけではあるまい。
どちらにしても、絆の崩壊、コミュニティの崩壊は、我が国よりも世界の方がはるかに顕著であるということを、イヤというほど認識すべきなのでは?
ましてや、民族問題を抱えた一神教の白人社会の国で、得体の知らないイエローの女性が、いきなり地元のフランス人男性と親密になったり、ワケのわからないラティーナと切った貼ったをやっていたら、余計に無視されると思うが、どうだろう?
とにかく、学校の寮なのだから、せめて最初ぐらいは真摯に学ぶ姿勢が見せていなければ、そのコミュニティで誰からも大事にされないのでは?
とにかく、学生の本分は、恋愛を含め学ぶことが第一で、そのためにも、自分が自由に生きるためには自分で自分の身を守る意識を明確に持つことと、いろいろな人と本気で関わってイザというときに助けてくれるような本物の友人を作ることなのでは?
The reason why the current woman looks at a man doesn't grow up must be because raw communication is thoroughly poor(今の女性が男を見る目が育たないのは、生のコミュニケーションがメチャクチャ下手だから)!
To be continued...
■フランス・ブザンソン21歳日本人女性留学生失踪事件
●重要参考人チリ人、ニコラス・セペダ・コントレラスなるクソッタレの略歴と事件前後の行動
⑩フランス警察の発表によると、裏の非常口はMDGの部屋に近く、カメラの死角になっていて、その非常口の屋外で血痕を発見。
それは、直径2~3㎝の大きさで、約30㎝の範囲で複数見つかったとも。
また、タイヤ痕も発見。
⑪クソッタレは、昨年12月16日、サンティアゴで、自分のバースデーパーティーを開催。
⑫昨年12月30日、自分のマンション駐車場で、クソッタレがピックアップトラックの荷台に乗り込みシートをかけられ、父親の運転で出て行ったことが確認されているとか。
そして、1月2日、サンティアゴの北約400㎞のチリ中部セレナのマンションに入るの目撃されているとか。
ちなみに、そのマンションは、クソッタレの父親名義の別荘で、クソッタレの母親らが住んでいるとか。
⑬1月3日、クソッタレは、再び、SNSの「デーリーモーション」に投稿。
「ボク自身はとても落ち着いている。何も悪いことはしていない。単にメディアが騒いでいるだけ。フランス捜査当局がMDGを見つけてくれることを望んでいる。メディアの熱が下がるのを待っている。そして、法的な措置を取るつもりだ。インターポールに調査協力をしている」とほざいているとも。
さらに、チリ警察の尋問に、「フランスには行っていない(?)」とまで主張しているとも。
●東仙坊が指摘するこの事件から我々が肝に銘じるべき最も重要なこと
我々の日本以外の国では、基本的に普通の人々が意識する「死」とは、「自分が関わる人の死」だけであるということ。
それも、「自分の生活にとって大切な人の死」だけで、厳密に言えば、これだけ世知辛い世の中になって、家族や友人の死のなかにさえその死に興味がないということ。
つまり、自分と無関係の人の死はそれなりに、後で哀悼の意や憐憫の情をそれなりに表すことがあっても、毎日、世界で死んでいる知らない人の死の1つ。
えっ、この「個」がすべての時代、そんなことは当たり前だって?
その通り。
だからこそ、自分の生は自分でどこまでも守らなければいけないということ。
ともあれ、この事件でも、午前3時ごろに、本当の怖ろしい女性の悲鳴が1、2分も続いたのに、誰一人として警察に電話しなかったことがすべて。
その情けなさとみっともなさに驚愕を覚えるのは、東仙坊だけではあるまい。
どちらにしても、絆の崩壊、コミュニティの崩壊は、我が国よりも世界の方がはるかに顕著であるということを、イヤというほど認識すべきなのでは?
ましてや、民族問題を抱えた一神教の白人社会の国で、得体の知らないイエローの女性が、いきなり地元のフランス人男性と親密になったり、ワケのわからないラティーナと切った貼ったをやっていたら、余計に無視されると思うが、どうだろう?
とにかく、学校の寮なのだから、せめて最初ぐらいは真摯に学ぶ姿勢が見せていなければ、そのコミュニティで誰からも大事にされないのでは?
とにかく、学生の本分は、恋愛を含め学ぶことが第一で、そのためにも、自分が自由に生きるためには自分で自分の身を守る意識を明確に持つことと、いろいろな人と本気で関わってイザというときに助けてくれるような本物の友人を作ることなのでは?
The reason why the current woman looks at a man doesn't grow up must be because raw communication is thoroughly poor(今の女性が男を見る目が育たないのは、生のコミュニケーションがメチャクチャ下手だから)!
To be continued...