真実イチロー イチローの2017年プレシーズン初ヒットにただただ感涙!?
I am relieved from the bottom of my heart for Ichiro's first hit this season(今年のプレシーズンでのイチローの初ヒットに心の底からホッとしている)!
WBCたけなわ。
東仙坊、どこかの国の2連敗に欣喜雀躍。
そして、主催国なのに第1プール敗退が決定すると、驕る平家久しからずと拍手喝采。
さて、我がイチロー、USAチームにジャンカルロ・スタントンとクリスチャン・イエリッチが加わったために、プレシーズン出場3試合目にして、2番ライトで先発。
出場初戦と2試合目ともに、2-0で散々だったから、そろそろヒットを打ってと祈るばかり。
ところが、結構いい当たりが出始めたもののまたしても3-0。
そうしたら、ジョー・マッティングリー、柄でもなくイチローを2試合連続で2番ライトで出場させてくれたから、ビックリ。
その第1打席、本当に目の覚めるようなライト前のクリーンヒット。
そして、先制のホームイン。
東仙坊、WASPのジョー・マッティングリーよ、イチローを前に使うべきだとわかったかとワケもなく絶叫。
ついでに、今や我がサムライJAPANのネックでしかない誰かさん、何がイチローの代わりになりたいだ、百年早いとポロッ。
ところで、WBC前回優勝のドミニカの打線を観て、目を白黒。
1番SS、ホセ・レイエス(NYM)、2番サード、マニー・マチャド(BAL)、3番セカンド、ロビンソン・カノー(SEA)、4番レフト、ホセ・バチスタ(TOR)、5番ファースト、カルロス・サンタナ(CLE)、6番ライト、ネルソン・クルーズ(SEA)、7番DH、エイドリアン・ベルトレー(TEX)、8番センター、グレゴリー・ポランコ(PIT)、9番キャッチャー、ウェリントン・カスティーロ(BAL)。
何だこりゃのMLBオールスターチーム。
案の定、9-2で楽勝、驚異。
そこで、俄然気になってきたのが、USA。
1番セカンド、イアン・キンズラー(DET)、2番センター、アダム・ジョーンズ(BAL)、3番サード、ノーラン・アレナド(COL)、4番ファースト、ポール・ゴールドシュミット(ARI)、5番キャッチャー、バスター・ポージー(SF)、6番ライト、ジャンカルロ・スタントン(MIA)、7番DH、ダニエル・マフィー(NYM)、8番レフト、アンドリュー・マッカチェン(PIT)、9番ショート、ブランドン・クロフォード(SF)。
これまた、声も出ないほどのMLBオールスターチーム。
と、と、ところが、6回2死までノーヒット。
しかも、コロンビアに2点先行される苦しい展開。
それをなんとか2年連続ホームランと打点のNL二冠王ノーラン・アレナドの三振振り逃げでなんとか同点。
そして、延長10回裏、2死から、アダム・ジョーンズのサヨナラヒットで辛勝。
もっと衝撃を受けたのが、ベネズエラがプエルトリコに7回コールド負けをしたこと。
実は、東仙坊、優勝するのは、ベネズエラだと直感していたから、なおさら。
1番セカンド、ホセ・アルテーベ(HOL)、2番サード、マーティン・プラド(MIA)、3番ファースト、ミルキー・カブレラ(DET)、4番ライト、カルロス・ゴンザレス(COL)、5番DH、ビクター・マルティネス(DET)、6番キャッチャー、サルバドール・ペレス(KC)、7番レフト、オドベル・ヘレーラ(PHI)、8番ショート、アルシード・エスコバール(KC)、9番センター、エンドーア・インシアーテ(ATL)。
そして、先発がキングことフェリックス・ヘルナンデス(SEA)。
こんなメンバーダメだよと感じるほどのMLBオールスターチーム。
そ、そ、それが、0-11と完敗。
もちろん、プエルトリコだって、MLBオールスターチームなのだが…。
どうあれ、それを観ていて、東仙坊、思いついたことはたった1つ。
我がサムライJAPANに、落ち目のMLBプレーヤーの誰かさんより、イチローに教えを受けているクリスチャン・イエリッチを入れるべきということ。
そうすれば、グーンと攻撃力も守備力も走塁力もupするはず。
実際、代打で出たクリスチャン・イエリッチ、二塁打と四球の10割。
どうだろう?
いいアイデアだと思わないか?
There couldn't be Japanese players who can substitute for Ichiro(イチローの代わりができる日本選手などいるはずはない)!
WBCたけなわ。
東仙坊、どこかの国の2連敗に欣喜雀躍。
そして、主催国なのに第1プール敗退が決定すると、驕る平家久しからずと拍手喝采。
さて、我がイチロー、USAチームにジャンカルロ・スタントンとクリスチャン・イエリッチが加わったために、プレシーズン出場3試合目にして、2番ライトで先発。
出場初戦と2試合目ともに、2-0で散々だったから、そろそろヒットを打ってと祈るばかり。
ところが、結構いい当たりが出始めたもののまたしても3-0。
そうしたら、ジョー・マッティングリー、柄でもなくイチローを2試合連続で2番ライトで出場させてくれたから、ビックリ。
その第1打席、本当に目の覚めるようなライト前のクリーンヒット。
そして、先制のホームイン。
東仙坊、WASPのジョー・マッティングリーよ、イチローを前に使うべきだとわかったかとワケもなく絶叫。
ついでに、今や我がサムライJAPANのネックでしかない誰かさん、何がイチローの代わりになりたいだ、百年早いとポロッ。
ところで、WBC前回優勝のドミニカの打線を観て、目を白黒。
1番SS、ホセ・レイエス(NYM)、2番サード、マニー・マチャド(BAL)、3番セカンド、ロビンソン・カノー(SEA)、4番レフト、ホセ・バチスタ(TOR)、5番ファースト、カルロス・サンタナ(CLE)、6番ライト、ネルソン・クルーズ(SEA)、7番DH、エイドリアン・ベルトレー(TEX)、8番センター、グレゴリー・ポランコ(PIT)、9番キャッチャー、ウェリントン・カスティーロ(BAL)。
何だこりゃのMLBオールスターチーム。
案の定、9-2で楽勝、驚異。
そこで、俄然気になってきたのが、USA。
1番セカンド、イアン・キンズラー(DET)、2番センター、アダム・ジョーンズ(BAL)、3番サード、ノーラン・アレナド(COL)、4番ファースト、ポール・ゴールドシュミット(ARI)、5番キャッチャー、バスター・ポージー(SF)、6番ライト、ジャンカルロ・スタントン(MIA)、7番DH、ダニエル・マフィー(NYM)、8番レフト、アンドリュー・マッカチェン(PIT)、9番ショート、ブランドン・クロフォード(SF)。
これまた、声も出ないほどのMLBオールスターチーム。
と、と、ところが、6回2死までノーヒット。
しかも、コロンビアに2点先行される苦しい展開。
それをなんとか2年連続ホームランと打点のNL二冠王ノーラン・アレナドの三振振り逃げでなんとか同点。
そして、延長10回裏、2死から、アダム・ジョーンズのサヨナラヒットで辛勝。
もっと衝撃を受けたのが、ベネズエラがプエルトリコに7回コールド負けをしたこと。
実は、東仙坊、優勝するのは、ベネズエラだと直感していたから、なおさら。
1番セカンド、ホセ・アルテーベ(HOL)、2番サード、マーティン・プラド(MIA)、3番ファースト、ミルキー・カブレラ(DET)、4番ライト、カルロス・ゴンザレス(COL)、5番DH、ビクター・マルティネス(DET)、6番キャッチャー、サルバドール・ペレス(KC)、7番レフト、オドベル・ヘレーラ(PHI)、8番ショート、アルシード・エスコバール(KC)、9番センター、エンドーア・インシアーテ(ATL)。
そして、先発がキングことフェリックス・ヘルナンデス(SEA)。
こんなメンバーダメだよと感じるほどのMLBオールスターチーム。
そ、そ、それが、0-11と完敗。
もちろん、プエルトリコだって、MLBオールスターチームなのだが…。
どうあれ、それを観ていて、東仙坊、思いついたことはたった1つ。
我がサムライJAPANに、落ち目のMLBプレーヤーの誰かさんより、イチローに教えを受けているクリスチャン・イエリッチを入れるべきということ。
そうすれば、グーンと攻撃力も守備力も走塁力もupするはず。
実際、代打で出たクリスチャン・イエリッチ、二塁打と四球の10割。
どうだろう?
いいアイデアだと思わないか?
There couldn't be Japanese players who can substitute for Ichiro(イチローの代わりができる日本選手などいるはずはない)!