緊急プロファイリング 石川県金沢高1女子高校生拉致殺人事件
The sluggish society brought up a new psychopath(タガの緩み切った社会が、また新たなサイコパスを育て上げた)!
東仙坊、偶然、生まれて初めて台北で開催されているという「フィギュアスケート・世界ジュニア選手権」なるものを観戦した。
そして、3人もの日本人超ヤングスケーター、坂本花織、白石優奈、本田真凛の演技を観て、正直、感心させられていた。
なかでも、ディフェンディングチャンピオンだという本田真凛なる少女のタレント性にメチャクチャ驚愕させられた。
そして、思わず、これで浅田真央、宮原知子、本郷理華なるインテリジェンスとビジュアルの優位性が欠如する3人も引退できるでしょ…とボロッ。
特に、演歌の世界じゃあるまいし昔の栄光を引きずり醜悪さ丸出しになった浅田真央には、落胆。
そもそも、エフゲニア・メドベージェワが登場した段階で、潔くなぜ引退しなかったのか?
もっとも、それは、今回の「フィギュアスケート・世界ジュニア選手権」でも同じで、将来的に14歳のロシアのアリーナ・ザギトワと勝負できるのは、エフゲニア・メドベージェワと本田真凛だけなのでは?
さて、そんなことよりも気になったのが、台北のスケートリンクなのに、リンク横のスポンサー広告は、全部日本企業。
それも、なぜか日本語での広告。
かつても、同じような状況があったが、そういうムードの行き着く先は、かなりヤバいと思うが、どうだろう?
そう、おバカな政治屋どもやマスメディアのせいで、我が国の空気全体が淀んでいるのでは?
それを具現化するような凄惨な殺人事件がまた発生した。
それも、どう考えても、典型的なサイコパスによる自己陶酔型殺人…。
■石川県金沢高1女子高校生拉致殺人事件
●現時点で知りうる限りの事件の時系列的概要
①3月10日午後6時半ごろ、石川県能登町に住む、16歳石川県立能登高1年女子高生(便宜上、「Blowing Noiseless Tuba Girl:BNTG」と呼ぶ )が、毎日の日課である2時間の吹奏部の練習を終え、高校近くのバス停で、母親に「車で迎えにきてほしい」と連絡。
約20分後の3月10日午後6時50分ごろ、母親が約束のボックス型のバス停に到着するも、そこにBNTGの姿はナシ。
それなのに、そのバス停内に、BNTGの携帯電話や体操着などが散乱。
胸騒ぎを覚えた母親が、110番通報。
②3月10日午後7時40分ごろ、石川県穴水町の片側一車線の直線道路で、オトコが女性が運転する軽自動車(?)に撥ねられる事故が発生。
事故現場の様子から、オトコが軽自動車に飛び込んだことが判明。
すると、近くでオトコが乗っていた思われる車が発見され、石川県警珠洲署が調べると、車内から家の鍵や凶器とみられる血の付いた包丁も発見。
そこで、その車の名義人住所(?)である石川県能登町の家を尋ねると、室内には明かりが点いていたものの玄関は施錠され、誰も応答ナシ。
また、玄関前にハサミが落ちていたとも。
ちなみに、その家は、バス停から約5㎞、事故現場から約16㎞とか。
③石川県警珠洲署員が、その発見した鍵を使うと玄関が開き、1階居間で、高校の制服のまま頭から血を流し、肩などにも複数の切り傷を受け、あおむけに倒れていたBNTGの凄惨な遺体を発見。
また、BNTGは、粘着テープで手を縛られ、口を塞がれていたというから、残酷。
さらに、側で粘着テープも発見。
④司法解剖の結果、死因は首を切られたことによる失血死。
そのために、1階居間に大量の血痕があったとか。
死亡推定時刻は、3月10日午後7時ごろ。
そして、抵抗する際にできる防御創がないというから、メチャクチャ無念。
ハナから抵抗できないようにして車で運んだ模様。
また、そのオトコは、3月11日午前、搬送先の病院で急性硬膜下血腫で死亡したとも。
Asshole who can't communicate at home couldn't communicate with anyone(家庭内でコミュニケーションができないヒトは、誰ともコミュニケーションができない)!
To be continued...