ああ日本砂漠-189 サプアを何が何でも支えたい日本の売国奴どもの暗躍!?
It must be because the USA loves Korea more than Japan, as they are bad people(USAが日本よりもサプアを可愛がるのは、自分たち同様に悪いヤカラだから)!
実は、東仙坊、サプアについて長らく書き込んできて、ついに触れるのが、2つ目の理由。
我が日本は、1905年、日露戦争に奇跡的に勝利する。
すると、もともと、頭のが悪くて犯罪者どもしかいない白至上主義国家USAは、ロシアが賠償金を払わずにすむようにするだけでなく、一切の金が日本に渡らなくなるように画策する。
それだけじゃない。
サプアの公使館や領事館などすべてクローズし引き上げ、日本に貧しいうえ厄介なサプアを面倒看ろと暗に命令する。
そうしながら、1907年、日本人意味を制限。
そして、日本にいた中国人をみんな引き取り、反日教育を授けて中国に戻す。
なぜ、USAは日本叩きに邁進するのか?
それは、極東の小国のくせに、1893年、USAがハワイを薄汚い手法で乗っ取ったとき、臆することなく正々堂々とUSAを非難し、世界的に恥をかかせたからに他ならない。
それだけじゃない。
唯一、白人の奴隷にならなかったインディアンに似ていて、凜としていて生意気このうえないので生理的に頭にくるからでもある。
そして、キリスト教原理主義者の彼らにとって、クリスチャンでないという日本人がどうしてもガマンできないからでもある。
それゆえ、1918年、第一次世界大戦で日本がUSAを助けて連合国の勝利が確定すると、ますます日本に脅威を覚えるようになる。
ところが、性格的に救い難いお人好しの我が日本、もうUSAが味方だから、平和は永遠に続くと早合点。
そう、今とほとんど同じ。
ところが、USAは、陰で日本を何とか貶めようと躍起。
自分たちの手を使わずして日本を片づけようと自分たちが反日に仕立てた中国をけしかける。
1919年、USA公使ポール・ラインシュが裏で糸を引き、「五・四抗日運動」を起こさせる。
そして、1924年、排日移民法を制定。
一事が万事、USAの陰謀。
1936年の「西安事件」だって、1937年の「南京事件」だって、みんな同じ。
「西安事件」は、反日新聞「ニューヨーク・ヘラルド」のエドガー・スノーやウィリアム・ドナルド(オーストラリア出身)のデッチ上げ。
「南京事件」は、表面上はUK「マンチェスター・ガーディアン」のハロルド・ティンパーリのデッチ上げスクープになっているが、実はコヤツもオーストラリア出身のUSA人。
そう、中韓同様、歴史を捏造する国家USAにとって、本物の歴史と寛容精神を持つ日本人が目の上のタンコブ。
しかも、他の一神教の国々とは明確に違い、かなり強いのに残虐でないところが、余計に小憎らしい。
事実、戦後、占領した日本でやりたい放題し放題をしながら、日本人に知られてしまった自分たちの蛮行の数々。
とりわけ、一神教信者の伝統である陵辱の数々は、世界に知られたくない恥。
ところが、日本人はUSA人を責めないばかりか、一切触れないから、実に不気味。
イヤイヤ、特攻隊になる民族だから、なおさら恐怖。
そこで、思いついたのが、中韓を主導して、慰安婦問題で日本を貶めること。
ともあれ、USA人の蛮行を証明するのが、1982年に成立した「アメラジアン法」。
USA人が産み棄てた子どもたちにUSAの市民権を与えるというもの。
対象国は、ベトナム、カンボジア、ラオス、タイ、サプア。
なぜか除外されたのが、フィリピンと日本。
その除外理由は大きく異なるが、日本には知られたくないだけ。
では、東仙坊、このUSA人の蛮行を怒るのかと言えば、そうではない。
実は、戦争終了後、日本女性を一番レイプした民族は、敵だった横暴なUSA人やロシア人でもなく、味方だったはずのサプア人だということ。
そう、そんな卑怯で卑劣な民族をなぜ日本が支援しなければならないのか?
それより何より、何でそんな民族に、慰安婦問題を問い詰められなければならないのか?ということ。
本気で戦った民族とはその後仲よくできても、こんな裏切り民族とは絶対に仲よくできないと思うが、どうだろう?
Did you know that you were Korean who raped the postwar Japan women most(戦後日本女性を最もレイプしたのが、サプア人だと知っていたか)?
実は、東仙坊、サプアについて長らく書き込んできて、ついに触れるのが、2つ目の理由。
我が日本は、1905年、日露戦争に奇跡的に勝利する。
すると、もともと、頭のが悪くて犯罪者どもしかいない白至上主義国家USAは、ロシアが賠償金を払わずにすむようにするだけでなく、一切の金が日本に渡らなくなるように画策する。
それだけじゃない。
サプアの公使館や領事館などすべてクローズし引き上げ、日本に貧しいうえ厄介なサプアを面倒看ろと暗に命令する。
そうしながら、1907年、日本人意味を制限。
そして、日本にいた中国人をみんな引き取り、反日教育を授けて中国に戻す。
なぜ、USAは日本叩きに邁進するのか?
それは、極東の小国のくせに、1893年、USAがハワイを薄汚い手法で乗っ取ったとき、臆することなく正々堂々とUSAを非難し、世界的に恥をかかせたからに他ならない。
それだけじゃない。
唯一、白人の奴隷にならなかったインディアンに似ていて、凜としていて生意気このうえないので生理的に頭にくるからでもある。
そして、キリスト教原理主義者の彼らにとって、クリスチャンでないという日本人がどうしてもガマンできないからでもある。
それゆえ、1918年、第一次世界大戦で日本がUSAを助けて連合国の勝利が確定すると、ますます日本に脅威を覚えるようになる。
ところが、性格的に救い難いお人好しの我が日本、もうUSAが味方だから、平和は永遠に続くと早合点。
そう、今とほとんど同じ。
ところが、USAは、陰で日本を何とか貶めようと躍起。
自分たちの手を使わずして日本を片づけようと自分たちが反日に仕立てた中国をけしかける。
1919年、USA公使ポール・ラインシュが裏で糸を引き、「五・四抗日運動」を起こさせる。
そして、1924年、排日移民法を制定。
一事が万事、USAの陰謀。
1936年の「西安事件」だって、1937年の「南京事件」だって、みんな同じ。
「西安事件」は、反日新聞「ニューヨーク・ヘラルド」のエドガー・スノーやウィリアム・ドナルド(オーストラリア出身)のデッチ上げ。
「南京事件」は、表面上はUK「マンチェスター・ガーディアン」のハロルド・ティンパーリのデッチ上げスクープになっているが、実はコヤツもオーストラリア出身のUSA人。
そう、中韓同様、歴史を捏造する国家USAにとって、本物の歴史と寛容精神を持つ日本人が目の上のタンコブ。
しかも、他の一神教の国々とは明確に違い、かなり強いのに残虐でないところが、余計に小憎らしい。
事実、戦後、占領した日本でやりたい放題し放題をしながら、日本人に知られてしまった自分たちの蛮行の数々。
とりわけ、一神教信者の伝統である陵辱の数々は、世界に知られたくない恥。
ところが、日本人はUSA人を責めないばかりか、一切触れないから、実に不気味。
イヤイヤ、特攻隊になる民族だから、なおさら恐怖。
そこで、思いついたのが、中韓を主導して、慰安婦問題で日本を貶めること。
ともあれ、USA人の蛮行を証明するのが、1982年に成立した「アメラジアン法」。
USA人が産み棄てた子どもたちにUSAの市民権を与えるというもの。
対象国は、ベトナム、カンボジア、ラオス、タイ、サプア。
なぜか除外されたのが、フィリピンと日本。
その除外理由は大きく異なるが、日本には知られたくないだけ。
では、東仙坊、このUSA人の蛮行を怒るのかと言えば、そうではない。
実は、戦争終了後、日本女性を一番レイプした民族は、敵だった横暴なUSA人やロシア人でもなく、味方だったはずのサプア人だということ。
そう、そんな卑怯で卑劣な民族をなぜ日本が支援しなければならないのか?
それより何より、何でそんな民族に、慰安婦問題を問い詰められなければならないのか?ということ。
本気で戦った民族とはその後仲よくできても、こんな裏切り民族とは絶対に仲よくできないと思うが、どうだろう?
Did you know that you were Korean who raped the postwar Japan women most(戦後日本女性を最もレイプしたのが、サプア人だと知っていたか)?